この度、3月6日に箕面市議会議員の職を辞し、自民党公認で大阪府政へと挑みます。
『子どもたちに素晴らしいまちを残したい』という想いで、私は箕面市議会議員になりました。
倉田哲郎市長とともに改革に取り組み、文教常任委員会副委員長として、子育て支援の拡充、教育改革など力を入れて取り組みました。
政治と行政が変わることで、箕面の住みよさランキングは年々上昇し、若い子育て世代が流入し、人口も毎年千人規模で増加しています。
しかし、箕面の改革が進む一方で、大阪全体を見ると、少子高齢化が進み、今後、三大都市圏のなかで最も人口が下落していきます。
また、大阪の児童の学力は全国でも低く、学力テストの結果は全科目全国平均以下と由々しき状況です。それにも関わらず、教育行政を担う教育委員長、教育長が相次いで辞職し、大阪の教育が迷走しています。
一方で、大阪府政は、私たち府民不在の政党どうしの不毛な争いを繰り返し停滞しています。
さらに、都構想では大阪市など中心市街地の制度設計ばかりが論じられ「危機的な状況にある大阪をどうしていくのか、箕面市・豊能町・能勢町など衛星都市をどうしていくのか」という点がなおざりにされています。
そういった現状に憤りを感じ、『このまちのためには、大阪を改革しなくてはいけない。』その想いで、私は箕面市議会議員を辞職し、政治生命を懸けて大阪府政の建て直しに挑む決心を致しました。
まだまだ28歳の若輩者ではございますが、私はこれからのまちを考えたときに、若い力が絶対に必要であると信じております。 箕面で実現できた「子育て支援の拡充」「教育改革の徹底」、これを大阪府全域でも成し遂げ、大阪に若い世代を呼び込み、大阪を未来に向けて発展し続けるまちにしてまいります。
この度、辞職を致しましたが、『このまちを良くしたい』という想いは、2年半前と全く変わっておりません。これからもこのまちのために力を尽くして参りますので、引き続きご指導いただければ幸いでございます。
原田りょう 拝
追伸:
いよいよ4月3日から統一地方選挙が始まります。
それにあたり、3月20日(金)19時30分~@みのおサンプラザ8階にて原田りょう後援会決起集会を開催致します。
倉田哲郎箕面市長はじめ、防衛大臣政務官の原田けんじ衆議院議員が弁士として応援にかけつけて下さいます。
急なお誘いで恐縮ですが、是非ご参加いただき、お力を与えていただければ大変励みになります。よろしくお願い致します!
『子どもたちに素晴らしいまちを残したい』という想いで、私は箕面市議会議員になりました。
倉田哲郎市長とともに改革に取り組み、文教常任委員会副委員長として、子育て支援の拡充、教育改革など力を入れて取り組みました。
政治と行政が変わることで、箕面の住みよさランキングは年々上昇し、若い子育て世代が流入し、人口も毎年千人規模で増加しています。
しかし、箕面の改革が進む一方で、大阪全体を見ると、少子高齢化が進み、今後、三大都市圏のなかで最も人口が下落していきます。
また、大阪の児童の学力は全国でも低く、学力テストの結果は全科目全国平均以下と由々しき状況です。それにも関わらず、教育行政を担う教育委員長、教育長が相次いで辞職し、大阪の教育が迷走しています。
一方で、大阪府政は、私たち府民不在の政党どうしの不毛な争いを繰り返し停滞しています。
さらに、都構想では大阪市など中心市街地の制度設計ばかりが論じられ「危機的な状況にある大阪をどうしていくのか、箕面市・豊能町・能勢町など衛星都市をどうしていくのか」という点がなおざりにされています。
そういった現状に憤りを感じ、『このまちのためには、大阪を改革しなくてはいけない。』その想いで、私は箕面市議会議員を辞職し、政治生命を懸けて大阪府政の建て直しに挑む決心を致しました。
まだまだ28歳の若輩者ではございますが、私はこれからのまちを考えたときに、若い力が絶対に必要であると信じております。 箕面で実現できた「子育て支援の拡充」「教育改革の徹底」、これを大阪府全域でも成し遂げ、大阪に若い世代を呼び込み、大阪を未来に向けて発展し続けるまちにしてまいります。
この度、辞職を致しましたが、『このまちを良くしたい』という想いは、2年半前と全く変わっておりません。これからもこのまちのために力を尽くして参りますので、引き続きご指導いただければ幸いでございます。
原田りょう 拝
追伸:
いよいよ4月3日から統一地方選挙が始まります。
それにあたり、3月20日(金)19時30分~@みのおサンプラザ8階にて原田りょう後援会決起集会を開催致します。
倉田哲郎箕面市長はじめ、防衛大臣政務官の原田けんじ衆議院議員が弁士として応援にかけつけて下さいます。
急なお誘いで恐縮ですが、是非ご参加いただき、お力を与えていただければ大変励みになります。よろしくお願い致します!
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