本日は田中龍一豊能町長が事務所にお越し下さり、新しく観光協会がつくられた純米大吟醸『右近』をお持ちくださいました!
豊能町産のキヌヒカリを100パーセント使用し、右近洗礼の地である奈良県宇陀市の水を用いたとても飲みやすい日本酒とのことです。
豊能町のお米をもっとPRして盛り上げたい!ということで作られたとのことですが、私からは「米価が下がっているなかで、米を改めて町の中心的な作物として売り出していくことは挑戦ではないか」「酒米ではない米をお酒にするので、コストがかさむのではないか」と指摘させていただきました。
ただ、こうして積極的にまちをPRするのは素晴らしいこと。私も豊能町のPR頑張ります。

豊能町産のキヌヒカリを100パーセント使用し、右近洗礼の地である奈良県宇陀市の水を用いたとても飲みやすい日本酒とのことです。
豊能町のお米をもっとPRして盛り上げたい!ということで作られたとのことですが、私からは「米価が下がっているなかで、米を改めて町の中心的な作物として売り出していくことは挑戦ではないか」「酒米ではない米をお酒にするので、コストがかさむのではないか」と指摘させていただきました。
ただ、こうして積極的にまちをPRするのは素晴らしいこと。私も豊能町のPR頑張ります。

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