箕面シンボルロードまちづくり協議会の皆さんと一緒に、箕面公園通りを歩いて危険箇所の調査。
協議会の皆さんは、箕面公園通り(府道豊中亀岡線)のシンボルロード化を推進すべく、月に一度の清掃活動や沿道の活性化に取り組んでいただいています。
連続するグレーチング(溝の蓋)が店舗間で途切れていて、歩行者や自転車の落下の危険性があり、高さもあって危ないという箇所に何か対策ができないか?とご相談をいただきました。
大阪府として、危険な箇所に注意喚起を促すオレンジポール(写真二枚目)を設置してもらえるようになりました。
協議会の皆さんから危険な箇所を集約していただき、優先順位をつけて順次設置していきます。
これで少しでも、落下防止につながればと思います。
府民の皆さんの声を、しっかりと形にして参ります。




協議会の皆さんは、箕面公園通り(府道豊中亀岡線)のシンボルロード化を推進すべく、月に一度の清掃活動や沿道の活性化に取り組んでいただいています。
連続するグレーチング(溝の蓋)が店舗間で途切れていて、歩行者や自転車の落下の危険性があり、高さもあって危ないという箇所に何か対策ができないか?とご相談をいただきました。
大阪府として、危険な箇所に注意喚起を促すオレンジポール(写真二枚目)を設置してもらえるようになりました。
協議会の皆さんから危険な箇所を集約していただき、優先順位をつけて順次設置していきます。
これで少しでも、落下防止につながればと思います。
府民の皆さんの声を、しっかりと形にして参ります。





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