緊急事態宣言が延長されるに伴い、大阪府ではどう変わるの?という質問にお答えします。
国が大型商業施設の休業要請やイベント開催の要件を緩和しましたが、
大阪府では医療体制が破綻の危機に直面していることを踏まえ、現在の措置を継続します。
※国と異なるポイントは二つ。
①生活必需品を販売する小売店を除き、床面積が1000㎡超の多くの人が利用する施設(百貨店やショッピングセンターなど)の休業要請を継続
②イベントについても、引き続き、規模や場所にかかわらず無観客開催の要請を継続
※今回新たに増えた要請内容
・酒やカラオケ設備を提供している飲食店などへの休業要請を継続するほか、新たに、酒の持ち込みを認めている店も休業要請の対象に加える。
※学校においても、現在の措置を継続します。


国が大型商業施設の休業要請やイベント開催の要件を緩和しましたが、
大阪府では医療体制が破綻の危機に直面していることを踏まえ、現在の措置を継続します。
※国と異なるポイントは二つ。
①生活必需品を販売する小売店を除き、床面積が1000㎡超の多くの人が利用する施設(百貨店やショッピングセンターなど)の休業要請を継続
②イベントについても、引き続き、規模や場所にかかわらず無観客開催の要請を継続
※今回新たに増えた要請内容
・酒やカラオケ設備を提供している飲食店などへの休業要請を継続するほか、新たに、酒の持ち込みを認めている店も休業要請の対象に加える。
※学校においても、現在の措置を継続します。



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