明日はいよいよ豊能町長選挙の投票日です。
本日まで5日間の豊能町長選挙において、私は『橋本けんじ』候補を、党派を超えて応援して参りました。私が橋本けんじ候補を応援する理由は以下の3つです。
①即戦力となること
9年間の議員経験、豊能町議会議長としての行政手腕があり、すぐに町長として行政組織を動かすことができること。 豊能町の人口は、直近の国勢調査の結果では、5年間で約2,000人、10%もの人口が減少しています。高齢化率も40%を超えており、もはや豊能町に一刻の猶予もありません。
また、ダイオキシン問題や学校問題など、早急に対応しなくてはならない課題が山積しています。過去にも豊能町は、行政経験のない町長が誕生して混乱した歴史があります。同じ失敗を繰り返す時間的な余裕は豊能町にはありません。
②若い目選での改革
47歳という若さ、4人の子供を持つ父親として、子育て世代をまちに呼び込む当事者目線の政策を進めることができること。子育て世代の流入数が関西トップであるお隣の箕面市も、倉田哲郎箕面市長が44歳3人の子供を持つ父親として、子育て世代の目線に立って子育て支援の拡充に取り組んできた結果であります。
また、元号が変わり、新しく時代が変わる今こそ、新しい発想と大胆な取り組みで、豊能町の新時代を切り拓き、改革を進めてくれるものと確信しています。
③広域連携ができること
今回の町長選挙において、長内繁樹豊中市長、倉田薫池田市長、倉田哲郎箕面市長、上森一成能勢町長といった、近隣の市長・町長が皆、橋本けんじ候補を推薦しています。新人の町長候補で、近隣全ての首長から応援されているというのはありません。これもひとえに、橋本けんじ候補が豊能町議会議長時代に人脈を築いてきた賜物ですが、こうした横の連携が取れていることにより、今後の広域行政を進めることができます。消防行政や水道、教職員の採用やゴミ処理、図書館の相互利用…など一町だけではなく連携して行うことで、豊能町の行政コストを下げることにつながり、広域連携の強化は今後必須です。
以上、橋本けんじ候補の当選こそ、豊能町発展につながると確信しています。
どうか皆さまのご支援、橋本けんじ候補へと賜りますように何卒よろしくお願い致します。

本日まで5日間の豊能町長選挙において、私は『橋本けんじ』候補を、党派を超えて応援して参りました。私が橋本けんじ候補を応援する理由は以下の3つです。
①即戦力となること
9年間の議員経験、豊能町議会議長としての行政手腕があり、すぐに町長として行政組織を動かすことができること。 豊能町の人口は、直近の国勢調査の結果では、5年間で約2,000人、10%もの人口が減少しています。高齢化率も40%を超えており、もはや豊能町に一刻の猶予もありません。
また、ダイオキシン問題や学校問題など、早急に対応しなくてはならない課題が山積しています。過去にも豊能町は、行政経験のない町長が誕生して混乱した歴史があります。同じ失敗を繰り返す時間的な余裕は豊能町にはありません。
②若い目選での改革
47歳という若さ、4人の子供を持つ父親として、子育て世代をまちに呼び込む当事者目線の政策を進めることができること。子育て世代の流入数が関西トップであるお隣の箕面市も、倉田哲郎箕面市長が44歳3人の子供を持つ父親として、子育て世代の目線に立って子育て支援の拡充に取り組んできた結果であります。
また、元号が変わり、新しく時代が変わる今こそ、新しい発想と大胆な取り組みで、豊能町の新時代を切り拓き、改革を進めてくれるものと確信しています。
③広域連携ができること
今回の町長選挙において、長内繁樹豊中市長、倉田薫池田市長、倉田哲郎箕面市長、上森一成能勢町長といった、近隣の市長・町長が皆、橋本けんじ候補を推薦しています。新人の町長候補で、近隣全ての首長から応援されているというのはありません。これもひとえに、橋本けんじ候補が豊能町議会議長時代に人脈を築いてきた賜物ですが、こうした横の連携が取れていることにより、今後の広域行政を進めることができます。消防行政や水道、教職員の採用やゴミ処理、図書館の相互利用…など一町だけではなく連携して行うことで、豊能町の行政コストを下げることにつながり、広域連携の強化は今後必須です。
以上、橋本けんじ候補の当選こそ、豊能町発展につながると確信しています。
どうか皆さまのご支援、橋本けんじ候補へと賜りますように何卒よろしくお願い致します。

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