道路が崩壊し通行止めになっていた国道173号の能勢町山辺地区ですが、平成30年12月4日(火)午後1時に通行止めを解除し、片側交互通行での暫定的な交通開放を行います。
平成30年7月豪雨により、山辺地区で大規模な道路崩壊が発生し、一里松キャンプ場付近から東ヶ谷大橋までの約4㎞の区間が通行止めとなっています。
そのため、町道で迂回していただいておりましたが、大型車両の離合が困難な箇所があるため、大型車両は広域的な迂回を強いられていました。
国道173号は、大阪府と兵庫県を結ぶ府県間道路で、広域緊急交通路に指定されている重要な道路であるため、私も大阪府議会で一般質問を行い、早期復旧と仮橋設置を求めて参りましたが、今回大変早くに応急復旧工事として仮橋の設置を行っていただき、冬になり町道の路面が凍るまでに実施していただけたことは大変ありがたい限りです。
ただ、あくまで仮橋でありますので、今後、引き続き本格的な復旧工事を進めて参ります。
平成30年7月豪雨により、山辺地区で大規模な道路崩壊が発生し、一里松キャンプ場付近から東ヶ谷大橋までの約4㎞の区間が通行止めとなっています。
そのため、町道で迂回していただいておりましたが、大型車両の離合が困難な箇所があるため、大型車両は広域的な迂回を強いられていました。
国道173号は、大阪府と兵庫県を結ぶ府県間道路で、広域緊急交通路に指定されている重要な道路であるため、私も大阪府議会で一般質問を行い、早期復旧と仮橋設置を求めて参りましたが、今回大変早くに応急復旧工事として仮橋の設置を行っていただき、冬になり町道の路面が凍るまでに実施していただけたことは大変ありがたい限りです。
ただ、あくまで仮橋でありますので、今後、引き続き本格的な復旧工事を進めて参ります。

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