平成30年7月豪雨により国道173号の能勢町山辺地区において大規模な道路崩壊が発生し、現在、一里松キャンプ場付近から東ヶ谷大橋までの区間で通行止めを行っています。
早期に通行止めを解消するため、応急復旧工事として被災位置に仮橋を設置し、12月中に片側交互通行での暫定的な交通開放を行うことになりました。
というのも、ここは迂回路として町道が使われていますが、この町道は勾配が大きく、急カーブが多いため、冬季に雪が降ると通行ができなくなるため、仮橋の設置を冬までに可能になるように、原田けんじ衆議院議員にもお力添えいただきながら、大阪府と話し合いを進めてきました。
今回、国により仮橋設置が認められましたので、仮橋の応急復旧工事にも着手してもらいながら、引き続き一刻も早い本復旧工事にも努めて参ります。
早期に通行止めを解消するため、応急復旧工事として被災位置に仮橋を設置し、12月中に片側交互通行での暫定的な交通開放を行うことになりました。
というのも、ここは迂回路として町道が使われていますが、この町道は勾配が大きく、急カーブが多いため、冬季に雪が降ると通行ができなくなるため、仮橋の設置を冬までに可能になるように、原田けんじ衆議院議員にもお力添えいただきながら、大阪府と話し合いを進めてきました。
今回、国により仮橋設置が認められましたので、仮橋の応急復旧工事にも着手してもらいながら、引き続き一刻も早い本復旧工事にも努めて参ります。

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