こんにちは、奈良県立大学2回生の石川幹梧です。
8月9日は原田りょう議員の後援会の方々との協議を行いました。私達インターン生はお茶入れをしたのち、後ろで各自の作業を行っていたため、詳しい内容はわかりかねなかったものの、皆様の楽しそうな声や笑顔からお互いの信頼関係が強固なものであることが感じられました。
その後池田市議会議員の渡辺議員から2040年を見据えた政策作りへの勉強会に関するお話がありました。渡辺議員含め、若い原田議員に是非とも参加して欲しいとの熱意が感じられ、改めて原田議員が頼りにされているすごいお方であると感じました。
午後は街宣車に乗り、箕面市内で街頭演説も行いました。
街宣車は私は今回が2回目であったため、多少の余裕を感じていましたが、語尾を無意識的に伸ばしていることを指摘され、それを改善することでよりよい街宣ができるようになりました。慣れに案ずることなく、常に向上心をもつことが大切だと学ぶことができました。
街頭演説は練習とは違い、本当に不特定多数の方が聞いていることもあり、人生で1、2を争うほどの緊張を味わいました。その演説において、言わんとする内容は言えたものの、言葉はとても拙く、自分の語彙の少なさを実感しました。ただ、その中においても、詰まらずに話せたことは自分の中でとても前向きに捉えています。今後は語彙を増やし、演説をより上達させたいと感じました。
また、その後は河川の整備についての要望を大阪府の関係者の方にお伝えしました。市の管轄や府の管轄が入り混じっているため、どちらに問い合わせるのかわかりにくい箇所でした。しかし、原田議員がいることで、府の管轄下の要望であってもすぐに対応ができるため、箕面における原田議員の存在の頼もしさを感じました。
これからも日々の些細な活動にも意味を見出しながら、自分自身を成長させていければと思います。
(文責:石川幹梧)



8月9日は原田りょう議員の後援会の方々との協議を行いました。私達インターン生はお茶入れをしたのち、後ろで各自の作業を行っていたため、詳しい内容はわかりかねなかったものの、皆様の楽しそうな声や笑顔からお互いの信頼関係が強固なものであることが感じられました。
その後池田市議会議員の渡辺議員から2040年を見据えた政策作りへの勉強会に関するお話がありました。渡辺議員含め、若い原田議員に是非とも参加して欲しいとの熱意が感じられ、改めて原田議員が頼りにされているすごいお方であると感じました。
午後は街宣車に乗り、箕面市内で街頭演説も行いました。
街宣車は私は今回が2回目であったため、多少の余裕を感じていましたが、語尾を無意識的に伸ばしていることを指摘され、それを改善することでよりよい街宣ができるようになりました。慣れに案ずることなく、常に向上心をもつことが大切だと学ぶことができました。
街頭演説は練習とは違い、本当に不特定多数の方が聞いていることもあり、人生で1、2を争うほどの緊張を味わいました。その演説において、言わんとする内容は言えたものの、言葉はとても拙く、自分の語彙の少なさを実感しました。ただ、その中においても、詰まらずに話せたことは自分の中でとても前向きに捉えています。今後は語彙を増やし、演説をより上達させたいと感じました。
また、その後は河川の整備についての要望を大阪府の関係者の方にお伝えしました。市の管轄や府の管轄が入り混じっているため、どちらに問い合わせるのかわかりにくい箇所でした。しかし、原田議員がいることで、府の管轄下の要望であってもすぐに対応ができるため、箕面における原田議員の存在の頼もしさを感じました。
これからも日々の些細な活動にも意味を見出しながら、自分自身を成長させていければと思います。
(文責:石川幹梧)




この記事のトラックバックURL
http://haradaryo.blog60.fc2.com/tb.php/1320-1e458065