本日は、平成30年度自衛隊能勢協力会第13回総会・防衛講話・懇親会に出席!
防衛講話では、矢野泰人北東地区隊長から「北朝鮮の弾道ミサイル等について」という時宜を得たご講演をいただき、我が国を取り巻く国際情勢や、外交防衛について学ばせていただきました。
自衛隊員の皆様におかれましては、こうした国防・防衛だけではなく、大阪府や能勢町など地方自治体とも一緒になって防災訓練に取り組んでいただいたり、よっほいせなどのお祭りなどにも出展していただいて地域との連携や、自衛隊の普及啓発に取り組んでいただいています。
こうして国民の安心安全にご尽力いただいている自衛隊ですが、先日の産経新聞社の世論調査では、現行憲法下で自衛隊を違憲だと考えている人が、実に4人に1人もいることが明らかになりました。
従前から、憲法学者の7割以上は違憲の疑いがあると主張されてきましたが、なんと国民の多くにも自衛隊違憲論が根強いことが明らかになりました。
こうした違憲論争に終止符を打つためにも、自衛隊を憲法に明記することが必要であり、一刻も早い憲法改正を願うところであります。





防衛講話では、矢野泰人北東地区隊長から「北朝鮮の弾道ミサイル等について」という時宜を得たご講演をいただき、我が国を取り巻く国際情勢や、外交防衛について学ばせていただきました。
自衛隊員の皆様におかれましては、こうした国防・防衛だけではなく、大阪府や能勢町など地方自治体とも一緒になって防災訓練に取り組んでいただいたり、よっほいせなどのお祭りなどにも出展していただいて地域との連携や、自衛隊の普及啓発に取り組んでいただいています。
こうして国民の安心安全にご尽力いただいている自衛隊ですが、先日の産経新聞社の世論調査では、現行憲法下で自衛隊を違憲だと考えている人が、実に4人に1人もいることが明らかになりました。
従前から、憲法学者の7割以上は違憲の疑いがあると主張されてきましたが、なんと国民の多くにも自衛隊違憲論が根強いことが明らかになりました。
こうした違憲論争に終止符を打つためにも、自衛隊を憲法に明記することが必要であり、一刻も早い憲法改正を願うところであります。





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