本日は、彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会 第27回総会に出席!
発展しつつある彩都の現在の進捗状況や、今後のまちづくりについて協議しました。
現在(平成30年3月)の彩都(西部地区)の人口は、
箕面市6,458人(世帯数2,103)
茨木市8,607人(世帯数2,876)
合計15,065人(世帯数4,979)となっています。
大型集合住宅や宅地の分譲が進み世帯数・人口が年々増加しています。
また、中部地区は、新名神高速道路IC開通という大きな強みもあり、(株)万代やプロロジスパーク、ロジスティックパークなど物流センターが稼働し、一大物流拠点が形成されています。
周辺の事業用地にも、ライフサイエンスや新エネルギー分野の企業立地が進み、すべての区画に立地が決定しています。
さらに、東部地区は、資生堂の新大阪工場および物流拠点、阪急電鉄と三菱地所共同の大型物流施設の建設が決定しています。
企業用地が不足している大阪府にとって、こうした新たな企業用地の創出ができている彩都地区は大きな強み。
このような企業用地の創出を、彩都だけでなく大阪府全体で進めていかなくてはなりません。
彩都の発展はもちろんですが、新名神高速道路沿線の企業用地の創出にもしっかりと尽力して参ります。
ps さらに、彩都では自動運転技術の導入の検討が進められています。大阪府内で自動運転の実証実験ができるのは、広大な土地がある彩都くらい。
ここでしっかりと実験を行い、2025大阪万博において確立した自動運転技術を世界に示していただきたいです。

発展しつつある彩都の現在の進捗状況や、今後のまちづくりについて協議しました。
現在(平成30年3月)の彩都(西部地区)の人口は、
箕面市6,458人(世帯数2,103)
茨木市8,607人(世帯数2,876)
合計15,065人(世帯数4,979)となっています。
大型集合住宅や宅地の分譲が進み世帯数・人口が年々増加しています。
また、中部地区は、新名神高速道路IC開通という大きな強みもあり、(株)万代やプロロジスパーク、ロジスティックパークなど物流センターが稼働し、一大物流拠点が形成されています。
周辺の事業用地にも、ライフサイエンスや新エネルギー分野の企業立地が進み、すべての区画に立地が決定しています。
さらに、東部地区は、資生堂の新大阪工場および物流拠点、阪急電鉄と三菱地所共同の大型物流施設の建設が決定しています。
企業用地が不足している大阪府にとって、こうした新たな企業用地の創出ができている彩都地区は大きな強み。
このような企業用地の創出を、彩都だけでなく大阪府全体で進めていかなくてはなりません。
彩都の発展はもちろんですが、新名神高速道路沿線の企業用地の創出にもしっかりと尽力して参ります。
ps さらに、彩都では自動運転技術の導入の検討が進められています。大阪府内で自動運転の実証実験ができるのは、広大な土地がある彩都くらい。
ここでしっかりと実験を行い、2025大阪万博において確立した自動運転技術を世界に示していただきたいです。

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