本日は箕面市役所にて
倉田市長
箕面市選挙管理委員会の方
大阪大学社学連携室(簡単に言うと大阪大学が市民、企業などと連携していろいろな社会貢献活動に取り組むところです!)の方
20代の投票率向上を目的に活動する、東京大学の学生団体ivote(http://www.i-vote.jp/)の前代表の方
とお話をさせて頂きました。

急遽市長もご出席され貴重なご意見を頂きました。
議題はもちろん、若年層の投票率向上について。
学生が行政の活動を知るために、箕面市・大阪大学・学生の個々の活動を繋ぐプラットホーム(それらを一元して把握・管理する団体)の必要性を痛感しました。
それがあることで、学生の代が変わっても3者のつながりが継続していけるし、
それぞれが点でつなっがっていてバラバラな活動をつなげ、効率よく運営していくことができます。
そうやって行政と定期的につながることが出来れば、学生に政治に関心と親しみを持ってもらうという利点もあります。
これからそういったものを阪大で作っていけたらと思います。
また若者にとって誰に投票するのが良いか候補者を評価する団体があれば、若者は投票において判断材料が提供できるのではないかという意見も出ました。
知識不足のために投票に行かない、情報を取得する時間はないといた若者の受け皿になる団体、これまた必要ですね。
今回は第一回の話し合いでしたが、これからについてのとても有意義な時間が持てました。
これから大阪大学と箕面市役所、そして大阪大学の学生がタッグを組んで(社学連携)、
様々なことを行い、若者に投票に行ってもらう
ということを行なっていきます!
若者目線でどんどん意見を出し、
うまくこの3者を繋げさせていただけたらと思います。
この度は貴重な話し合いの場を提供して頂きまして、本当にありがとうございました。

原田りょう
倉田市長
箕面市選挙管理委員会の方
大阪大学社学連携室(簡単に言うと大阪大学が市民、企業などと連携していろいろな社会貢献活動に取り組むところです!)の方
20代の投票率向上を目的に活動する、東京大学の学生団体ivote(http://www.i-vote.jp/)の前代表の方
とお話をさせて頂きました。

急遽市長もご出席され貴重なご意見を頂きました。
議題はもちろん、若年層の投票率向上について。
学生が行政の活動を知るために、箕面市・大阪大学・学生の個々の活動を繋ぐプラットホーム(それらを一元して把握・管理する団体)の必要性を痛感しました。
それがあることで、学生の代が変わっても3者のつながりが継続していけるし、
それぞれが点でつなっがっていてバラバラな活動をつなげ、効率よく運営していくことができます。
そうやって行政と定期的につながることが出来れば、学生に政治に関心と親しみを持ってもらうという利点もあります。
これからそういったものを阪大で作っていけたらと思います。
また若者にとって誰に投票するのが良いか候補者を評価する団体があれば、若者は投票において判断材料が提供できるのではないかという意見も出ました。
知識不足のために投票に行かない、情報を取得する時間はないといた若者の受け皿になる団体、これまた必要ですね。
今回は第一回の話し合いでしたが、これからについてのとても有意義な時間が持てました。
これから大阪大学と箕面市役所、そして大阪大学の学生がタッグを組んで(社学連携)、
様々なことを行い、若者に投票に行ってもらう
ということを行なっていきます!
若者目線でどんどん意見を出し、
うまくこの3者を繋げさせていただけたらと思います。
この度は貴重な話し合いの場を提供して頂きまして、本当にありがとうございました。

原田りょう
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