手ぶらで、3分で終わります。
皆さんのもとに届いている投票のハガキや免許証などの身分証明書がなくてもOK!
(※もちろんそれらをお持ち頂ければスムーズです)
①到着しましたら、受付。
②宣誓書に簡単な項目の記載。
③投票用紙を渡されて投票
とても簡単です!
期日前投票へGO!!
https://youtube.com/watch?v=OL9Q4Uv3GU4&feature=share
皆さんのもとに届いている投票のハガキや免許証などの身分証明書がなくてもOK!
(※もちろんそれらをお持ち頂ければスムーズです)
①到着しましたら、受付。
②宣誓書に簡単な項目の記載。
③投票用紙を渡されて投票
とても簡単です!
期日前投票へGO!!
https://youtube.com/watch?v=OL9Q4Uv3GU4&feature=share
衆議院議員選挙中ではありますが、本日は地域の行事が盛りだくさん。
みのおキューズモールにて、箕面東コミュニティスポーツクラブ(箕面東コミスポ)さん主催の、BMX Performer YUYAの圧巻のパフォーマンス!
箕面BMX大使である志賀勇也さん、素晴らしいです○
↓皆さん、是非フォローお願いします!
https://www.bmxyuya.com/profile
その後は、豊能町にて、
第6回志野花嫁行列に!
14日に入籍したという実際の新婚のご夫婦が、高山右近と志野役をされていて、出発の開会式では全員から祝福されていました。
素晴らしい花嫁行列に力をもらいました。
また、朝一番では、箕面市立第二総合運動場でペタンク大会へ!
老若男女、100名以上の方が集い、ペタンクを通じて、楽しく交流されていました。小さな子どもたちでも素晴らしい成績を残したり、ご高齢の方のプロフェッショナルのような方もいて、まさに生涯スポーツであると感じました。
本日、お話しさせていただいた皆さまありがとうございました!






みのおキューズモールにて、箕面東コミュニティスポーツクラブ(箕面東コミスポ)さん主催の、BMX Performer YUYAの圧巻のパフォーマンス!
箕面BMX大使である志賀勇也さん、素晴らしいです○
↓皆さん、是非フォローお願いします!
https://www.bmxyuya.com/profile
その後は、豊能町にて、
第6回志野花嫁行列に!
14日に入籍したという実際の新婚のご夫婦が、高山右近と志野役をされていて、出発の開会式では全員から祝福されていました。
素晴らしい花嫁行列に力をもらいました。
また、朝一番では、箕面市立第二総合運動場でペタンク大会へ!
老若男女、100名以上の方が集い、ペタンクを通じて、楽しく交流されていました。小さな子どもたちでも素晴らしい成績を残したり、ご高齢の方のプロフェッショナルのような方もいて、まさに生涯スポーツであると感じました。
本日、お話しさせていただいた皆さまありがとうございました!






大阪府は昨日20日に、7日連続で重症病床の使用率が20%を下回り、大阪府の独自基準である「大阪モデル」の“緑信号”が点灯。
それに伴い、現在、大阪府新型コロナウイルス対策会議を開催して、以下の方針を決定へ。
●10月25日(月)から
①府内の全ての飲食店で、営業時間の短縮と酒類提供の自粛の要請を解除
※同一テーブル4人以内は継続
②大声ありのイベントは一部制限あり
②百貨店や大規模商業施設の時短要請も解除
することを決定します。
大阪府のワクチン2回接種率は60代以上86.1%、40~50代62.6%、20~30代44.5%(10/18現在)と着実に進んでおり、希望する府⺠へのワクチン接種は11月末までに概ね完了する見込みです。
いよいよ全面解除されますが、皆様におかれましては、ワクチン接種後のブレークスルー感染の可能性が指摘されるなかで、ワクチン接種後も感染防止対策の継続が必要です。
特に、冬に向けて寒さや乾燥が増すことから、こまめな換気の実施や適度な保湿など、一層の感染防止対策が求められるとともに、 飲食の場面における感染リスクを減らすため、飲食時以外はマスク着用の徹底をお願いします。





それに伴い、現在、大阪府新型コロナウイルス対策会議を開催して、以下の方針を決定へ。
●10月25日(月)から
①府内の全ての飲食店で、営業時間の短縮と酒類提供の自粛の要請を解除
※同一テーブル4人以内は継続
②大声ありのイベントは一部制限あり
②百貨店や大規模商業施設の時短要請も解除
することを決定します。
大阪府のワクチン2回接種率は60代以上86.1%、40~50代62.6%、20~30代44.5%(10/18現在)と着実に進んでおり、希望する府⺠へのワクチン接種は11月末までに概ね完了する見込みです。
いよいよ全面解除されますが、皆様におかれましては、ワクチン接種後のブレークスルー感染の可能性が指摘されるなかで、ワクチン接種後も感染防止対策の継続が必要です。
特に、冬に向けて寒さや乾燥が増すことから、こまめな換気の実施や適度な保湿など、一層の感染防止対策が求められるとともに、 飲食の場面における感染リスクを減らすため、飲食時以外はマスク着用の徹底をお願いします。






いよいよ、明日から衆議院議員選挙が公示されます。
『原田けんじ』候補予定者は、今回は小選挙区のみの立候補を予定しています。
比例代表には立候補を予定していません。
野田聖子さんが総裁選で訴えて「比例復活制度」廃止の是非が話題になりましたが、一般に政党に所属する候補者は、小選挙区と比例代表の両方の選挙に立候補します(重複立候補)。
なので、もし小選挙区で落選した候補者であっても、比例代表で当選することができるなど、有権者の皆様からわかりにくいと言われています。
今回、原田けんじ候補予定者は小選挙区一本。
小選挙区で一票でも負けてしまえば終わり、落選ということになります。比例復活当選ができません。
まさに背水の陣、今までで一番の、かなり厳しい戦いになります。
もし万が一、この地域から与党自民党の国家議員がいなくなると、国からの補助金を地域に落とすことが難しくなったり、国道をはじめ国マターの困りごとへの対応がすぐにできなくなってしまう恐れがあります。
そうなってしまうと地域にとって大きな損失であります。
どうか皆さま、地域のために、自民党へとお力をいただきますように切に願いつつ、明日からお騒がせいたしますことお許しいただければ幸いです。
勝利に向けて、『原田けんじ』候補予定者と全力で戦い抜いてまいります!

『原田けんじ』候補予定者は、今回は小選挙区のみの立候補を予定しています。
比例代表には立候補を予定していません。
野田聖子さんが総裁選で訴えて「比例復活制度」廃止の是非が話題になりましたが、一般に政党に所属する候補者は、小選挙区と比例代表の両方の選挙に立候補します(重複立候補)。
なので、もし小選挙区で落選した候補者であっても、比例代表で当選することができるなど、有権者の皆様からわかりにくいと言われています。
今回、原田けんじ候補予定者は小選挙区一本。
小選挙区で一票でも負けてしまえば終わり、落選ということになります。比例復活当選ができません。
まさに背水の陣、今までで一番の、かなり厳しい戦いになります。
もし万が一、この地域から与党自民党の国家議員がいなくなると、国からの補助金を地域に落とすことが難しくなったり、国道をはじめ国マターの困りごとへの対応がすぐにできなくなってしまう恐れがあります。
そうなってしまうと地域にとって大きな損失であります。
どうか皆さま、地域のために、自民党へとお力をいただきますように切に願いつつ、明日からお騒がせいたしますことお許しいただければ幸いです。
勝利に向けて、『原田けんじ』候補予定者と全力で戦い抜いてまいります!


本日は、たくさんのイベントに参加させていただきました。お招きいただきました皆様、お話しさせていただいた皆様、ありがとうございました。
①朝から『聖天宮西江寺秋季大祭】に参列。
天狗まつりは今年は開催できませんでしたが、来年は15日が土曜日・16日が日曜日と、盛大に開催できることを期待して、今年はしめやかに「無病息災」「子孫繁栄」が願われました。
↓
②お祭りが終わり次第、みのおキューズモールにて、『タッキー816開局26周年イベント&公開生放送 タッキーとレッツクールチョイス】にお邪魔しました。ギターとアルパミニコンサートや、みのたんらじおなど大盛り上がり。
なお、阪大の後輩たちが、食品ロスを削減することを目指して、阪大Food Actionという団体を立ち上げて活動していて、そのブース出店やラジオ出演をしていて、大変頼もしく嬉しく思いました。
↓
③その後は、豊能町へ。
『高山右近フェスタ』に参加!
なんと今回は、国からの補助金もいただいて、棚田に特設ステージを設置!!絶景の風情あるステージで、1500本のローソクもあり、素晴らしいお祭りとなりました。毎年参加させていただいていますが、しばらくコロナで開催できていなかったので、今回新たにパワーアップして開催され、大盛況でした。町議会議員の皆さんが作る焼きそばも美味しかったです!
↓
④箕面に戻り、箕面市立文化芸能劇場にて
吉岡邑玲さんの、
『アンサンブル・アルモニ~癒しのメロディ~』
を聴きに行きました。素晴らしい演奏で心に染み渡る、素敵な時間でした!特に最後のアンコールが感動!ええっ最後吉岡さん弾かないの?!というサプライズもありながら、楽しいあっという間の一時間でした。本日抽選で来れなかった人もたくさんいるとのことで、また是非大ホールで開催していただきたいです。ファンになりました(^^)
↓
⑤それが終わり次第、茨木へ。
箕面青年会議所理事長として、
『茨木JC創立60周年記念式典』に出席!
早稲田摂陵にて開催された、素晴らしい式典でした。我々箕面JCも来年55周年を迎えますので、設営や運営など大変学びになりました。
城谷理事長はじめ茨木JCの皆様におかれましてはお疲れ様でした。
↓
⑥そこからまた箕面に戻り、
原田けんじ候補予定者の『後援会臨時総会』に出席。心合わせをして、然るべき時に向けて一致結束して頑張って参ります。
久しぶりに、コロナ前のようなスケジュール感に、心地よい疲労感です。
イベントが再開され、少しずつ日常が戻りつつあることを感じ、嬉しく思います。
いよいよ10月24日からは飲食店の時短要請も解除されるような雰囲気も出てきており、やっと!というところ。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!



①朝から『聖天宮西江寺秋季大祭】に参列。
天狗まつりは今年は開催できませんでしたが、来年は15日が土曜日・16日が日曜日と、盛大に開催できることを期待して、今年はしめやかに「無病息災」「子孫繁栄」が願われました。
↓
②お祭りが終わり次第、みのおキューズモールにて、『タッキー816開局26周年イベント&公開生放送 タッキーとレッツクールチョイス】にお邪魔しました。ギターとアルパミニコンサートや、みのたんらじおなど大盛り上がり。
なお、阪大の後輩たちが、食品ロスを削減することを目指して、阪大Food Actionという団体を立ち上げて活動していて、そのブース出店やラジオ出演をしていて、大変頼もしく嬉しく思いました。
↓
③その後は、豊能町へ。
『高山右近フェスタ』に参加!
なんと今回は、国からの補助金もいただいて、棚田に特設ステージを設置!!絶景の風情あるステージで、1500本のローソクもあり、素晴らしいお祭りとなりました。毎年参加させていただいていますが、しばらくコロナで開催できていなかったので、今回新たにパワーアップして開催され、大盛況でした。町議会議員の皆さんが作る焼きそばも美味しかったです!
↓
④箕面に戻り、箕面市立文化芸能劇場にて
吉岡邑玲さんの、
『アンサンブル・アルモニ~癒しのメロディ~』
を聴きに行きました。素晴らしい演奏で心に染み渡る、素敵な時間でした!特に最後のアンコールが感動!ええっ最後吉岡さん弾かないの?!というサプライズもありながら、楽しいあっという間の一時間でした。本日抽選で来れなかった人もたくさんいるとのことで、また是非大ホールで開催していただきたいです。ファンになりました(^^)
↓
⑤それが終わり次第、茨木へ。
箕面青年会議所理事長として、
『茨木JC創立60周年記念式典』に出席!
早稲田摂陵にて開催された、素晴らしい式典でした。我々箕面JCも来年55周年を迎えますので、設営や運営など大変学びになりました。
城谷理事長はじめ茨木JCの皆様におかれましてはお疲れ様でした。
↓
⑥そこからまた箕面に戻り、
原田けんじ候補予定者の『後援会臨時総会』に出席。心合わせをして、然るべき時に向けて一致結束して頑張って参ります。
久しぶりに、コロナ前のようなスケジュール感に、心地よい疲労感です。
イベントが再開され、少しずつ日常が戻りつつあることを感じ、嬉しく思います。
いよいよ10月24日からは飲食店の時短要請も解除されるような雰囲気も出てきており、やっと!というところ。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!




昨年度の大雨で被災した豊能町道 光風台57号線(光風台6丁目)の沿線住民6軒に避難が呼びかけられました。
豊能町にて、本格復旧工事のため、法面を養生していたブルーシートを外したところ、斜面での亀裂が確認され、経過観察をされていました。
本日、夕刻に豊能町から大阪府へ写真提供があり、池田土木事務所が確認したところ、非常に危険な状況(土砂崩落の危険性)であると判断し、その旨を豊能町あてに通達。
その後、避難の呼びかけおよび町道の当該区間通行止め措置となりました。
※なお、現場法面は、現在は再度ブルーシートで覆って、養生されています。
大阪府としましては、池田土木事務所から豊能町へ、一刻も早い復旧に向けて技術的なアドバイスをはじめとして、しっかりと支援してまいります。
豊能町にて、本格復旧工事のため、法面を養生していたブルーシートを外したところ、斜面での亀裂が確認され、経過観察をされていました。
本日、夕刻に豊能町から大阪府へ写真提供があり、池田土木事務所が確認したところ、非常に危険な状況(土砂崩落の危険性)であると判断し、その旨を豊能町あてに通達。
その後、避難の呼びかけおよび町道の当該区間通行止め措置となりました。
※なお、現場法面は、現在は再度ブルーシートで覆って、養生されています。
大阪府としましては、池田土木事務所から豊能町へ、一刻も早い復旧に向けて技術的なアドバイスをはじめとして、しっかりと支援してまいります。

私も議会で質問しました、我々自民党大阪府議団としても要望をし続けてきた、
若い世代への新型コロナワクチン接種を促進するインセンティブを設けること。
今回、それら要望が実現して、ワクチン接種が進んでいない20代・30代へのワクチン接種キャンペーンを開始することになりました。
その内容がすごい!華景品目白押しであり、
①大阪府民(在住)の方
②令和4年3月31日時点で20歳から40歳の方(昭和56年4月2日から平成14年4月1日生まれの方)
③令和3年11月末までに新型コロナワクチンを2回接種(予定)の方
※キャンペーン開始時点で既に2回接種済みの方や、応募時点で未接種で令和3年11月末までに2回接種予定の方も対象となります。
・・・という限られた方のみ対象であり、
その上で、
①大阪府新型コロナワクチン公式Twitter(@osakacoronaV)をフォロー。
②キャンペーンの応募対象となるツイートをリツイート。
※対象ツイートには「#大阪でワクチンうったで」をつけて大阪府新型コロナワクチン公式Twitter(@osakacoronaV)が投稿します。
…という条件を満たさないといけないので、当選確率で言うとかなり高いです。
対象となる方は是非ご応募ください。
詳細はこちらをご覧ください↓
> 大阪府/大阪府ワクチン接種促進キャンペーン事業について(応募要項) http://www.pref.osaka.lg.jp/kansensho/vaccine/sesshusokushincp.html




若い世代への新型コロナワクチン接種を促進するインセンティブを設けること。
今回、それら要望が実現して、ワクチン接種が進んでいない20代・30代へのワクチン接種キャンペーンを開始することになりました。
その内容がすごい!華景品目白押しであり、
①大阪府民(在住)の方
②令和4年3月31日時点で20歳から40歳の方(昭和56年4月2日から平成14年4月1日生まれの方)
③令和3年11月末までに新型コロナワクチンを2回接種(予定)の方
※キャンペーン開始時点で既に2回接種済みの方や、応募時点で未接種で令和3年11月末までに2回接種予定の方も対象となります。
・・・という限られた方のみ対象であり、
その上で、
①大阪府新型コロナワクチン公式Twitter(@osakacoronaV)をフォロー。
②キャンペーンの応募対象となるツイートをリツイート。
※対象ツイートには「#大阪でワクチンうったで」をつけて大阪府新型コロナワクチン公式Twitter(@osakacoronaV)が投稿します。
…という条件を満たさないといけないので、当選確率で言うとかなり高いです。
対象となる方は是非ご応募ください。
詳細はこちらをご覧ください↓
> 大阪府/大阪府ワクチン接種促進キャンペーン事業について(応募要項) http://www.pref.osaka.lg.jp/kansensho/vaccine/sesshusokushincp.html





原田りょう事務所2021年夏期インターン生7名の卒業式を行いました。
二ヶ月間、様々なプログラムを修了したインターン生たち。二ヶ月間という期間ではありますが、インターン生たちは、最初と比べて大きく成長してくれたと自負しております。
本当に熱心で真面目な学生たちでしたし、私も二ヶ月間本当に勉強になりました。
最後は、涙を流すインターン生たちもいて、涙涙の卒業式となりました。
また、サプライズで色紙とプレゼントをいただいて、私も泣きそうになりました…。
二ヶ月間ありがとう!
以下、インターン生の感想の一部抜粋です。
(①安井稜隼:同志社大学法学部法律学科4年生)
私は就職活動を終えた身ではありましたが、入社までの更なる自己成長を求め、本インターンシップに参加いたしました。結論から申しますと、この2ヶ月間を通して私は確実に成長することができました。その理由は主に2つあります。
第一の理由は、自身の至らない点を遠慮なく指摘し合える環境だったことです。インターン初日、私が自己紹介プレゼンを行った際、原田議員は「今の話し方はまるでなってない。」と厳しいお言葉をかけてくださりました。この時、心の底からこのインターンに参加して良かったと感じました。大学4年生になり就活も終えた私にとって、これほど率直に自身の改善点のご指摘をいただける機会はこの上なく貴重でした。原田議員や織田さんを始めとした周りの方々から、多くの的確なアドバイスがあったからこそ、これほど自己成長できたと確信しています。
第二の理由は、このインターンでしか体験できない、数々のイベントです。街宣車活動、選挙事務所活動、自民党総裁選の開票作業、倉田哲郎先生への市の課題プレゼン、興味のある業種への職場訪問など、原田りょう事務所でしかできない経験は、枚挙にいとまがありませんでした。その中で特に印象に残っているのは、ポスター営業です。営業職を志している私にとって、学生時代にここまで営業力を鍛えることができたのは、大変プラスになりました。このように、原田りょう事務所で得た貴重な経験の数々は、間違いなく私を成長させました。
以上から分かる通り、我々学生を成長させようと、これほど尽力してくださる環境は、少なくとも私の中では、原田りょう事務所を除いて他にありません。もちろん、自分にはまだ成長の余地は残されていますが、インターンで得た知識と経験を糧にしながら、来年度から新社会人として日々邁進していきたい所存です。
コロナ禍で関係各所との調整も難しい中、ここまで成長の場を設けてくださった原田議員、様々な場面で優しくサポートしてくださった織田さん、我々学生と親密にお話ししてくださった竹内さん、本当にお世話になりました。かけがえのない2ヶ月間となりました。誠にありがとうございました!
(②仲村健吾:大阪大学法学部法学科2年生)
2ヶ月間、原田議員の下で大変学び多き時間を過ごさせていただきました。
このインターンは私たちに多くの「気付き」を与えてくれました。
当初は、「政治を学びたい!」と単純な理由でインターンに申し込みました。しかし、日々のインターン活動や原田議員との対話を通じて、自分の未熟さや弱さ、脆さに気付かされました。自分が客観的に見ることのできない、本当の自分に気づくことができました。それと同時に人間的に非常に成長することのできたインターン活動でした。
街宣車演説・元市長に対する政策立案・ポスター営業・選挙応援を通して政治の世界に足を踏み入れ、どのようにして町が、市が、国が循環しているか肌で感じることができました。政治家としてあるべき姿を教えていただきました。
企業訪問・将来設計シートを通して社会に出るとは何であるのか?常に自分の中にある使命感を探究し続ける意義を教えていただきました。
大変言葉足らずで生意気な私の言葉一つ一つに真剣に耳を傾け、正しき方向へと導いてくださった原田議員には感謝しかありません。このインターンで学んだ事を糧に人間的に成長し続けていきたいと思います。
(③松田七海:関西学院大学国際学部2年生)
この2ヶ月間を端的に表すと、「人生の中で最も人間的に成長した期間」だと言えます。
法学部生が多い中、私は他の学生と学部系統が違う為、政治の知識があまり無いまま、少々不安を抱き、インターン活動が開始しました。しかしこのインターンでは政治の知識について学ぶことももちろん、人との信頼関係を築く方法、社会人としての正しいマナー、プレゼンのスキル、など人生において重要な事項を学ぶことができました。
2ヶ月間私個人が成長を感じた部分について述べさせていただきます。まずインターン活動以前の自分より、常に積極性を意識して行動できるように変化しました。以前は人の様子を伺ってから行動することが多い私でしたが、何事も一番を取りに行くことや、挨拶は先手必勝と教わり、積極的に動くことの大切さを認識しました。
次に、プレゼンのスキルを伸ばすことができました。市の課題、将来設計のプレゼン中に連発する口癖や、根拠の不十分さを指摘され、まだまだ向上途中ですが、インターン期間中で改善の努力を図りました。繰り返しプレゼンをし、議員・インターン生からフィードバックをいただき、以前よりプレゼンに慣れることができました。今回得たプレゼンのスキルを、今後の学校の授業や、就活に活かします。
また以前の私は政治に対して興味が薄かったのですが、インターン参加をきっかけに、自分が住んでいる市をはじめ、日本の政治に興味を持ち、さらに学習したいという意欲を出すことができました。学校で政治に関する講義を受講し、今回インターンで得た政治の知識を深めます。
最後に大学2年生の内の2ヶ月間をこのインターン活動に参加できて光栄でした。毎日が学びの連続で、大変刺激的な2ヶ月間でした。今回このインターンで得た経験を今後の人生に活かして、成長して参ります。学びの機会を提供していただいた原田議員、織田秘書、インターン生達に感謝いたします。本当にありがとうございました。
(④永川翔一朗:大阪大学法学部法学科2年生)
この2ヶ月を振り返ると、原田りょう事務所のインターンに参加できてよかったと思います。原田議員から多くのことを学び、自分の知らない世界を勉強し、自分の課題と向き合う2ヶ月でした。
まず、私は、将来の仕事を考えるためにこのインターンに参加しようと思いました。今までは、自分の性格に合っていそうだから、という漠然とした理由で公務員に少し興味がありました。しかし、原田議員から「仕事は手段に過ぎない。自分がどのような社会を実現したいか考えるべき。」と伺って、IT業界で働きたいと思うようになりました。漠然としていた考えが、「ITの力で人々の作業を楽にして、仕事を楽しくしたい」という考えにまとまったからです。そして、将来やりたいことが見つかること、今から挑戦したいことも見つかり、今までより積極的に行動できるようになりました。
次に、印象に残っている活動は、前箕面市長の倉田哲郎さんの前で、自分が住んでいた町の課題とその解決策を発表したことです。倉田さんからは、物事の根本的な原因を考えることや、その解決策がどれくらいの効果があるか検討することなどを学びました。どれも自分に足りていなかった視点で大変勉強になりました。
原田議員から教わった1時間読書も大変勉強になりました。最初から最後まで漫然と読んでいた、これまでの読書を脱却して、目的を持って読書ノートをつけながら本を読みました。そのおかげで、ノートに書いたことはよく覚えていて、その本から学んだことを行動に移そうすることもできました。これからも、年間50冊の目標を立てて読書をします。
そして、私の課題は、笑顔が少なくて表情が暗く、人に関わりにくい印象を与えてしまうことです。インターンに参加する前から、自覚はありましたが、まったく直そうとしていませんでした。しかし、暗い人より、笑顔で明るい人を好きな人の方が圧倒的に多いという話を伺いました。実際に、たくさんの方々から応援される原田議員は、常に笑顔でコミュニケーションをとられていました。私も、短い時間のコミュニケーションでも、人からいい印象を持たれたいと思い、プレゼンの場や街宣車で笑顔を意識して話す練習をしました。しかし、最後まであまり改善できませんでした。今後は、もっと笑顔でコミュニケーションを取ることが必要となる環境で、訓練していきます。
最後に、このインターンに参加していなかったら、私は自分の課題を解決しようとしないままだったと思います。また、政治の話やマナーなど知らないことをたくさん抱えたまま社会人になっていたと思います。多くの学ぶ機会を作ってくださり、ご指導いただいた原田議員、織田さん、本当にありがとうございました。
(⑤濱上涼:佛教大学社会学部現代社会学科2年生)
この2ヶ月間のインターン活動は大変濃い時間を過ごす事ができました。そして、貴重な経験をたくさんさせて頂き、多くの学びがありました。
私がインターンに参加したのは約2ヶ月という長期の夏休みで何か新しいことに挑戦したいという理由でした。このインターン活動は私にとって全てが新しいことばかりで毎日が学びの日々でした。
市の課題・政策発表では課題発見のアンテナをいかに張っていなかったか、人を説得するプレゼンの難しさを痛感しました。常に周りに気をつけていなければ課題発見をすることは難しく、日常生活から意識するようになりました。私は物事に対する深掘りができておらず、もっと自分で考える癖をつけるという課題が見つかりました。また、原田議員からプレゼン術を伝授していただき、抑揚、主張を簡潔に述べる、キーワードを覚えて原稿なしでプレゼンするといった重要なポイントを学ぶことができました。
中学校訪問を通して、私自身の将来を見つめ直すことができました。私は中学校の社会科教員を目指していたが、将来設計シートを作成する際、具体的に深掘りして考えることができませんでした。実際の学校の先生の話を聞き、学校教育の現状、社会科を学ぶ意義や中学校の良さを感じ取ることができました。そして、改めて私は中学校の社会科の先生になりたいと強く思うようになりました。
この2ヶ月間は毎日が刺激的で今までで最も充実した日々を送ることができました。この経験を今後の人生に生かし、さらに成長していきたいと思います。お忙しい中、一人一人と向き合い、ご指導してくださった原田議員には本当に感謝しております。最後に、原田議員、織田さん、竹内さん、一緒に活動したインターン生、このインターンに関わってくださった全ての方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
最高な2ヶ月間でした!
(⑥辻知花:立命館大学政策科学部2年生)
「成長したい」「自分の嫌なところを変えたい」
これが、私がインターン活動に参加した最大の動機です。
結論として、今回の活動を通して私自身未熟な点を再認識し、改善に努めることが出来ました。
政策研究と発表、街宣車でのウグイス体験、ポスター営業をはじめとした政治活動。他にも、2ヶ月間でたくさんの体験をさせていただきました。時に自分の未熟な点のご指摘をいただき、また時には自分の秀でていた点についてお褒めの言葉をいただきました。
仲間であり、またライバルでもあるインターンの同期たちとお互いに高め合うような関係を築けたのは、原田議員や織田さんが様々な活動を提供してくださり、私たちが切磋琢磨する環境を整備していただいたからです。
政策研究や将来設計の発表時にいただいたフィードバックや、原田議員が今までの人生で培ってこられた、プレゼン力をはじめとする様々な技術的知識を吸収し、これからの生活に活かしていきます。また、私にはまだ大学生活が半分以上残っているため、今回得られた学びを、実践として今後更に重ねていきます。
改めまして、原田議員、織田秘書、今回のインターンで出会えた全ての皆様。2ヶ月間学びの機会をくださり、本当にありがとうございました。
(⑦内山広海:摂南大学経済学部経済学科2年生)
私がこのインターンに参加しようと思ったきっかけは、これを過去に経験した友達に誘われたからです。最初は就活に有利になるし楽しそうだから」といった非常に軽い気持ちでした。
しかし、この2ヶ月間を通して大変貴重な経験をさせていただいて、本当に多くの学びを得ることが出来ました。
加えて、日数が経つにつれレベルの高いメンバー・環境での活動は「私も頑張ろう!」といったプラスの考え方をする様になったことを実感いたしました。
その中で、私が今回学んだことで最も大切だと思うことは「共感」であります。話をしている時に相手への共感をすることももちろんですが、どのようにすれば相手からの共感を得ることが出来るか、を常に考えてこの2ヶ月間、私は行動していたように感じます。自分が理解できればいいではなく、相手への深い理解を求めることでより分かりやすく伝えることができ、賛同を得られることを学びました。
そして、市の課題の政策発表、政調会、街宣活動など様々なことをさせていただきました。
特に印象的に残っている活動はポスター営業です。私は暗い印象があると最初から言われ続けていたので、インターホン越しとはいえ初対面の方にどうしたら迷惑に思われず、明るく不信感を出さないか常に考えさせられました。
また、直接市民の皆様からお話や意見を伺えたので具体的に何をして欲しいのか、何を考えていらっしゃるのかをお聞きできて大変勉強になりました。
社会勉強と言えばそれまでのことですが、政治のことを身近に感じられたり、自分を見つめ直すきっかけになるので、参加する価値は絶対にあると私は思います。
しかし他の事務所の方と話す機会があり、話を伺っていると「同期とあまり合わなくて困っている」、や「事務作業ばかりで楽しくない」という声を聞きました。
私はこの2ヶ月間、一度も事務所に行くことが億劫になったり「つまらない」と思ったことが一度もなかったので、原田りょう事務所に行くことが出来て大変嬉しく思っています。お忙しい中インターンを受け入れ、個人と向き合いご指導してくださった原田議員、織田さん、本当にありがとうございました。そして、同期のインターン生のみんなも大変お世話になりました。この経験を無駄にせず自分の課題と向き合い、今後の人生の糧にしていきます!
本当に楽しかったです!








二ヶ月間、様々なプログラムを修了したインターン生たち。二ヶ月間という期間ではありますが、インターン生たちは、最初と比べて大きく成長してくれたと自負しております。
本当に熱心で真面目な学生たちでしたし、私も二ヶ月間本当に勉強になりました。
最後は、涙を流すインターン生たちもいて、涙涙の卒業式となりました。
また、サプライズで色紙とプレゼントをいただいて、私も泣きそうになりました…。
二ヶ月間ありがとう!
以下、インターン生の感想の一部抜粋です。
(①安井稜隼:同志社大学法学部法律学科4年生)
私は就職活動を終えた身ではありましたが、入社までの更なる自己成長を求め、本インターンシップに参加いたしました。結論から申しますと、この2ヶ月間を通して私は確実に成長することができました。その理由は主に2つあります。
第一の理由は、自身の至らない点を遠慮なく指摘し合える環境だったことです。インターン初日、私が自己紹介プレゼンを行った際、原田議員は「今の話し方はまるでなってない。」と厳しいお言葉をかけてくださりました。この時、心の底からこのインターンに参加して良かったと感じました。大学4年生になり就活も終えた私にとって、これほど率直に自身の改善点のご指摘をいただける機会はこの上なく貴重でした。原田議員や織田さんを始めとした周りの方々から、多くの的確なアドバイスがあったからこそ、これほど自己成長できたと確信しています。
第二の理由は、このインターンでしか体験できない、数々のイベントです。街宣車活動、選挙事務所活動、自民党総裁選の開票作業、倉田哲郎先生への市の課題プレゼン、興味のある業種への職場訪問など、原田りょう事務所でしかできない経験は、枚挙にいとまがありませんでした。その中で特に印象に残っているのは、ポスター営業です。営業職を志している私にとって、学生時代にここまで営業力を鍛えることができたのは、大変プラスになりました。このように、原田りょう事務所で得た貴重な経験の数々は、間違いなく私を成長させました。
以上から分かる通り、我々学生を成長させようと、これほど尽力してくださる環境は、少なくとも私の中では、原田りょう事務所を除いて他にありません。もちろん、自分にはまだ成長の余地は残されていますが、インターンで得た知識と経験を糧にしながら、来年度から新社会人として日々邁進していきたい所存です。
コロナ禍で関係各所との調整も難しい中、ここまで成長の場を設けてくださった原田議員、様々な場面で優しくサポートしてくださった織田さん、我々学生と親密にお話ししてくださった竹内さん、本当にお世話になりました。かけがえのない2ヶ月間となりました。誠にありがとうございました!
(②仲村健吾:大阪大学法学部法学科2年生)
2ヶ月間、原田議員の下で大変学び多き時間を過ごさせていただきました。
このインターンは私たちに多くの「気付き」を与えてくれました。
当初は、「政治を学びたい!」と単純な理由でインターンに申し込みました。しかし、日々のインターン活動や原田議員との対話を通じて、自分の未熟さや弱さ、脆さに気付かされました。自分が客観的に見ることのできない、本当の自分に気づくことができました。それと同時に人間的に非常に成長することのできたインターン活動でした。
街宣車演説・元市長に対する政策立案・ポスター営業・選挙応援を通して政治の世界に足を踏み入れ、どのようにして町が、市が、国が循環しているか肌で感じることができました。政治家としてあるべき姿を教えていただきました。
企業訪問・将来設計シートを通して社会に出るとは何であるのか?常に自分の中にある使命感を探究し続ける意義を教えていただきました。
大変言葉足らずで生意気な私の言葉一つ一つに真剣に耳を傾け、正しき方向へと導いてくださった原田議員には感謝しかありません。このインターンで学んだ事を糧に人間的に成長し続けていきたいと思います。
(③松田七海:関西学院大学国際学部2年生)
この2ヶ月間を端的に表すと、「人生の中で最も人間的に成長した期間」だと言えます。
法学部生が多い中、私は他の学生と学部系統が違う為、政治の知識があまり無いまま、少々不安を抱き、インターン活動が開始しました。しかしこのインターンでは政治の知識について学ぶことももちろん、人との信頼関係を築く方法、社会人としての正しいマナー、プレゼンのスキル、など人生において重要な事項を学ぶことができました。
2ヶ月間私個人が成長を感じた部分について述べさせていただきます。まずインターン活動以前の自分より、常に積極性を意識して行動できるように変化しました。以前は人の様子を伺ってから行動することが多い私でしたが、何事も一番を取りに行くことや、挨拶は先手必勝と教わり、積極的に動くことの大切さを認識しました。
次に、プレゼンのスキルを伸ばすことができました。市の課題、将来設計のプレゼン中に連発する口癖や、根拠の不十分さを指摘され、まだまだ向上途中ですが、インターン期間中で改善の努力を図りました。繰り返しプレゼンをし、議員・インターン生からフィードバックをいただき、以前よりプレゼンに慣れることができました。今回得たプレゼンのスキルを、今後の学校の授業や、就活に活かします。
また以前の私は政治に対して興味が薄かったのですが、インターン参加をきっかけに、自分が住んでいる市をはじめ、日本の政治に興味を持ち、さらに学習したいという意欲を出すことができました。学校で政治に関する講義を受講し、今回インターンで得た政治の知識を深めます。
最後に大学2年生の内の2ヶ月間をこのインターン活動に参加できて光栄でした。毎日が学びの連続で、大変刺激的な2ヶ月間でした。今回このインターンで得た経験を今後の人生に活かして、成長して参ります。学びの機会を提供していただいた原田議員、織田秘書、インターン生達に感謝いたします。本当にありがとうございました。
(④永川翔一朗:大阪大学法学部法学科2年生)
この2ヶ月を振り返ると、原田りょう事務所のインターンに参加できてよかったと思います。原田議員から多くのことを学び、自分の知らない世界を勉強し、自分の課題と向き合う2ヶ月でした。
まず、私は、将来の仕事を考えるためにこのインターンに参加しようと思いました。今までは、自分の性格に合っていそうだから、という漠然とした理由で公務員に少し興味がありました。しかし、原田議員から「仕事は手段に過ぎない。自分がどのような社会を実現したいか考えるべき。」と伺って、IT業界で働きたいと思うようになりました。漠然としていた考えが、「ITの力で人々の作業を楽にして、仕事を楽しくしたい」という考えにまとまったからです。そして、将来やりたいことが見つかること、今から挑戦したいことも見つかり、今までより積極的に行動できるようになりました。
次に、印象に残っている活動は、前箕面市長の倉田哲郎さんの前で、自分が住んでいた町の課題とその解決策を発表したことです。倉田さんからは、物事の根本的な原因を考えることや、その解決策がどれくらいの効果があるか検討することなどを学びました。どれも自分に足りていなかった視点で大変勉強になりました。
原田議員から教わった1時間読書も大変勉強になりました。最初から最後まで漫然と読んでいた、これまでの読書を脱却して、目的を持って読書ノートをつけながら本を読みました。そのおかげで、ノートに書いたことはよく覚えていて、その本から学んだことを行動に移そうすることもできました。これからも、年間50冊の目標を立てて読書をします。
そして、私の課題は、笑顔が少なくて表情が暗く、人に関わりにくい印象を与えてしまうことです。インターンに参加する前から、自覚はありましたが、まったく直そうとしていませんでした。しかし、暗い人より、笑顔で明るい人を好きな人の方が圧倒的に多いという話を伺いました。実際に、たくさんの方々から応援される原田議員は、常に笑顔でコミュニケーションをとられていました。私も、短い時間のコミュニケーションでも、人からいい印象を持たれたいと思い、プレゼンの場や街宣車で笑顔を意識して話す練習をしました。しかし、最後まであまり改善できませんでした。今後は、もっと笑顔でコミュニケーションを取ることが必要となる環境で、訓練していきます。
最後に、このインターンに参加していなかったら、私は自分の課題を解決しようとしないままだったと思います。また、政治の話やマナーなど知らないことをたくさん抱えたまま社会人になっていたと思います。多くの学ぶ機会を作ってくださり、ご指導いただいた原田議員、織田さん、本当にありがとうございました。
(⑤濱上涼:佛教大学社会学部現代社会学科2年生)
この2ヶ月間のインターン活動は大変濃い時間を過ごす事ができました。そして、貴重な経験をたくさんさせて頂き、多くの学びがありました。
私がインターンに参加したのは約2ヶ月という長期の夏休みで何か新しいことに挑戦したいという理由でした。このインターン活動は私にとって全てが新しいことばかりで毎日が学びの日々でした。
市の課題・政策発表では課題発見のアンテナをいかに張っていなかったか、人を説得するプレゼンの難しさを痛感しました。常に周りに気をつけていなければ課題発見をすることは難しく、日常生活から意識するようになりました。私は物事に対する深掘りができておらず、もっと自分で考える癖をつけるという課題が見つかりました。また、原田議員からプレゼン術を伝授していただき、抑揚、主張を簡潔に述べる、キーワードを覚えて原稿なしでプレゼンするといった重要なポイントを学ぶことができました。
中学校訪問を通して、私自身の将来を見つめ直すことができました。私は中学校の社会科教員を目指していたが、将来設計シートを作成する際、具体的に深掘りして考えることができませんでした。実際の学校の先生の話を聞き、学校教育の現状、社会科を学ぶ意義や中学校の良さを感じ取ることができました。そして、改めて私は中学校の社会科の先生になりたいと強く思うようになりました。
この2ヶ月間は毎日が刺激的で今までで最も充実した日々を送ることができました。この経験を今後の人生に生かし、さらに成長していきたいと思います。お忙しい中、一人一人と向き合い、ご指導してくださった原田議員には本当に感謝しております。最後に、原田議員、織田さん、竹内さん、一緒に活動したインターン生、このインターンに関わってくださった全ての方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
最高な2ヶ月間でした!
(⑥辻知花:立命館大学政策科学部2年生)
「成長したい」「自分の嫌なところを変えたい」
これが、私がインターン活動に参加した最大の動機です。
結論として、今回の活動を通して私自身未熟な点を再認識し、改善に努めることが出来ました。
政策研究と発表、街宣車でのウグイス体験、ポスター営業をはじめとした政治活動。他にも、2ヶ月間でたくさんの体験をさせていただきました。時に自分の未熟な点のご指摘をいただき、また時には自分の秀でていた点についてお褒めの言葉をいただきました。
仲間であり、またライバルでもあるインターンの同期たちとお互いに高め合うような関係を築けたのは、原田議員や織田さんが様々な活動を提供してくださり、私たちが切磋琢磨する環境を整備していただいたからです。
政策研究や将来設計の発表時にいただいたフィードバックや、原田議員が今までの人生で培ってこられた、プレゼン力をはじめとする様々な技術的知識を吸収し、これからの生活に活かしていきます。また、私にはまだ大学生活が半分以上残っているため、今回得られた学びを、実践として今後更に重ねていきます。
改めまして、原田議員、織田秘書、今回のインターンで出会えた全ての皆様。2ヶ月間学びの機会をくださり、本当にありがとうございました。
(⑦内山広海:摂南大学経済学部経済学科2年生)
私がこのインターンに参加しようと思ったきっかけは、これを過去に経験した友達に誘われたからです。最初は就活に有利になるし楽しそうだから」といった非常に軽い気持ちでした。
しかし、この2ヶ月間を通して大変貴重な経験をさせていただいて、本当に多くの学びを得ることが出来ました。
加えて、日数が経つにつれレベルの高いメンバー・環境での活動は「私も頑張ろう!」といったプラスの考え方をする様になったことを実感いたしました。
その中で、私が今回学んだことで最も大切だと思うことは「共感」であります。話をしている時に相手への共感をすることももちろんですが、どのようにすれば相手からの共感を得ることが出来るか、を常に考えてこの2ヶ月間、私は行動していたように感じます。自分が理解できればいいではなく、相手への深い理解を求めることでより分かりやすく伝えることができ、賛同を得られることを学びました。
そして、市の課題の政策発表、政調会、街宣活動など様々なことをさせていただきました。
特に印象的に残っている活動はポスター営業です。私は暗い印象があると最初から言われ続けていたので、インターホン越しとはいえ初対面の方にどうしたら迷惑に思われず、明るく不信感を出さないか常に考えさせられました。
また、直接市民の皆様からお話や意見を伺えたので具体的に何をして欲しいのか、何を考えていらっしゃるのかをお聞きできて大変勉強になりました。
社会勉強と言えばそれまでのことですが、政治のことを身近に感じられたり、自分を見つめ直すきっかけになるので、参加する価値は絶対にあると私は思います。
しかし他の事務所の方と話す機会があり、話を伺っていると「同期とあまり合わなくて困っている」、や「事務作業ばかりで楽しくない」という声を聞きました。
私はこの2ヶ月間、一度も事務所に行くことが億劫になったり「つまらない」と思ったことが一度もなかったので、原田りょう事務所に行くことが出来て大変嬉しく思っています。お忙しい中インターンを受け入れ、個人と向き合いご指導してくださった原田議員、織田さん、本当にありがとうございました。そして、同期のインターン生のみんなも大変お世話になりました。この経験を無駄にせず自分の課題と向き合い、今後の人生の糧にしていきます!
本当に楽しかったです!








