大阪府は、緊急事態宣言が6月20日まで延長されることを受けて、今開かれている新型コロナウイルス対策本部会議で、再延長に伴う措置を決定します。
主なポイントは5つ。
①酒類やカラオケを提供している飲食店などへの休業要請を継続。それ以外の飲食店などには、引き続き、営業時間を夜8時までに短縮するよう要請。
②百貨店など大規模施設への休業要請は土日限定へ(平日は夜8時まで営業可能に)。
③イベントの無観客開催要請は土日限定へ(平日は人数の上限を5000人かつ収容人数の半分までとしたうえで夜9時までの開催が可能に)。
④原則中止としている小中学校や高校の部活動のうち文化系のクラブについては、平日に限り活動時間を短縮して行うよう要請。
⑤この間に多くの府立高校で体育祭が行われる予定でしたが、延期を要請する方針。





主なポイントは5つ。
①酒類やカラオケを提供している飲食店などへの休業要請を継続。それ以外の飲食店などには、引き続き、営業時間を夜8時までに短縮するよう要請。
②百貨店など大規模施設への休業要請は土日限定へ(平日は夜8時まで営業可能に)。
③イベントの無観客開催要請は土日限定へ(平日は人数の上限を5000人かつ収容人数の半分までとしたうえで夜9時までの開催が可能に)。
④原則中止としている小中学校や高校の部活動のうち文化系のクラブについては、平日に限り活動時間を短縮して行うよう要請。
⑤この間に多くの府立高校で体育祭が行われる予定でしたが、延期を要請する方針。






大阪市内で始まったLuupさんの電動キックボード実証実験。
規制緩和で、ヘルメット着用が任意で走行可能。
早速、森ノ宮駅から大阪駅までTRY。
感想↓
①手軽に活用でき移動の幅が広がる
②歩道は走れないため車道走行は危ない
③制限速度が時速15kmでは遅い
→安全と便利さの両立が課題ですが、もっと普及して欲しい。
電動キックボードは、シェアサイクルより手軽に利用でき、導入費用も比較的安価です。
都心部の短距離の乗り物として移動の幅が広がり、住宅地でのラストワンマイル問題解決の手段としても有効です。
一方で、歩行者との接触、低速による危険も伴うため、制限速度を上げる一方で原則車道を徹底しなくてはいけません。
路上駐車などで車道に出ると危険な場合は、低速での歩道走行も可能にする必要があります。
今の状況では、速度が遅いことによる不便さや、車道走行しかできない危険性。そして、台数も限られて乗り場や降り場が少ないこともあって、普及するのはまだまだ先になると思いますが、欧米の街中では当たり前の移動手段。
気軽にどこでも行ける移動の選択肢を増やすことは重要。
今後も規制緩和を求めて参ります。



規制緩和で、ヘルメット着用が任意で走行可能。
早速、森ノ宮駅から大阪駅までTRY。
感想↓
①手軽に活用でき移動の幅が広がる
②歩道は走れないため車道走行は危ない
③制限速度が時速15kmでは遅い
→安全と便利さの両立が課題ですが、もっと普及して欲しい。
電動キックボードは、シェアサイクルより手軽に利用でき、導入費用も比較的安価です。
都心部の短距離の乗り物として移動の幅が広がり、住宅地でのラストワンマイル問題解決の手段としても有効です。
一方で、歩行者との接触、低速による危険も伴うため、制限速度を上げる一方で原則車道を徹底しなくてはいけません。
路上駐車などで車道に出ると危険な場合は、低速での歩道走行も可能にする必要があります。
今の状況では、速度が遅いことによる不便さや、車道走行しかできない危険性。そして、台数も限られて乗り場や降り場が少ないこともあって、普及するのはまだまだ先になると思いますが、欧米の街中では当たり前の移動手段。
気軽にどこでも行ける移動の選択肢を増やすことは重要。
今後も規制緩和を求めて参ります。




いよいよ本日24日は、自衛隊大規模接種センターの予約2回目の受付日です。
65歳以上の高齢者のうち、大阪は大阪府内全域、東京は東京都内全域に対象を拡大。
大阪は午後1時頃から、東京は午前11時頃からです。
今月31日~来月6日までの合わせて10万5000人分の予約を受け付ける予定です。
※予約はLINEかWEBのみです。
お近くにこ高齢でネットが苦手な方などいらっしゃいましたら、お気軽に私の事務所にお電話していただくか、お越し下さいとお伝え下さい。私やスタッフが予約のお手伝い致します。
大阪
https://info.vc-osaka.liny.jp/
東京
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/VisitNumbers/visitnoAuth/

65歳以上の高齢者のうち、大阪は大阪府内全域、東京は東京都内全域に対象を拡大。
大阪は午後1時頃から、東京は午前11時頃からです。
今月31日~来月6日までの合わせて10万5000人分の予約を受け付ける予定です。
※予約はLINEかWEBのみです。
お近くにこ高齢でネットが苦手な方などいらっしゃいましたら、お気軽に私の事務所にお電話していただくか、お越し下さいとお伝え下さい。私やスタッフが予約のお手伝い致します。
大阪
https://info.vc-osaka.liny.jp/
東京
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/VisitNumbers/visitnoAuth/


本件、大変遺憾であり、傷害罪や威力業務妨害などにあたらないか確認。
医療逼迫する中で、濃厚接触者となった医師ら6名が自宅待機になったのは市にとって大きな被害ですが、病院内では想定される事象であり、現在はまだ医師ら濃厚接触者が陰性で被害が出ていないので難しいとのこと。
ただ、万が一、陽性が出た場合は、箕面市としても厳正に対処されます。
それにしても、一定、現在は新型コロナウイルスの感染者数が減少していて、コロナ病床も落ち着きつつあるので、医師ら6人が自宅待機になりましたが、まだなんとかカバーできたとのこと。
ただ、これが第4波真っ只中の状況で起こっていたらと考えるとゾッとします。
ご本人が正しく申告していただかないと、今後もこのようなことが起こりうるということ。
病院内では、布マスクではなく不織布マスクの装着の徹底。医療従事者は不織布マスクに加えてフェイスシールドの着用など、再発防止策の徹底をされますが、限界があります。
現行の感染症法では、今回のケースではご本人に罰則はなし。
明らかに感染症法の不備を感じます。
しっかり改善を求めてまいります。
<コロナ感染申告せず日帰り手術 医師ら自宅待機に>
大阪府箕面市立病院で、60代女性が、新型コロナウイルスに感染したことを告げないまま複数回にわたり外来診療を受けていたことが21日、分かった。診療に当たった医師ら計6人が濃厚接触者に当たり、自宅待機になっている。
女性は13日、発熱のために他の病院で受けたPCR検査で陽性と判明したが、医師らに感染を告げないまま翌14日に箕面市立病院で日帰り手術を受けた。その際、発熱などの症状はなかったという。その後、17、18日にも受診。20日になって同病院を訪れた際、発熱の症状があったことから抗原検査を実施した。病院が保健所に問い合わせたところ、女性が居住する別の地域の保健所が陽性を把握しており、女性は自宅待機を要請されていたという。
調査の結果、女性に手術を施した医師2人と看護師3人、薬剤師1人が濃厚接触者だった。PCR検査を受け全員の陰性が確認されたが、自宅待機をしているという。患者には濃厚接触者はいなかった。
(産経新聞)
https://www.sankei.com/life/news/210521/lif2105210030-n1.html
@Sankei_newsより
医療逼迫する中で、濃厚接触者となった医師ら6名が自宅待機になったのは市にとって大きな被害ですが、病院内では想定される事象であり、現在はまだ医師ら濃厚接触者が陰性で被害が出ていないので難しいとのこと。
ただ、万が一、陽性が出た場合は、箕面市としても厳正に対処されます。
それにしても、一定、現在は新型コロナウイルスの感染者数が減少していて、コロナ病床も落ち着きつつあるので、医師ら6人が自宅待機になりましたが、まだなんとかカバーできたとのこと。
ただ、これが第4波真っ只中の状況で起こっていたらと考えるとゾッとします。
ご本人が正しく申告していただかないと、今後もこのようなことが起こりうるということ。
病院内では、布マスクではなく不織布マスクの装着の徹底。医療従事者は不織布マスクに加えてフェイスシールドの着用など、再発防止策の徹底をされますが、限界があります。
現行の感染症法では、今回のケースではご本人に罰則はなし。
明らかに感染症法の不備を感じます。
しっかり改善を求めてまいります。
<コロナ感染申告せず日帰り手術 医師ら自宅待機に>
大阪府箕面市立病院で、60代女性が、新型コロナウイルスに感染したことを告げないまま複数回にわたり外来診療を受けていたことが21日、分かった。診療に当たった医師ら計6人が濃厚接触者に当たり、自宅待機になっている。
女性は13日、発熱のために他の病院で受けたPCR検査で陽性と判明したが、医師らに感染を告げないまま翌14日に箕面市立病院で日帰り手術を受けた。その際、発熱などの症状はなかったという。その後、17、18日にも受診。20日になって同病院を訪れた際、発熱の症状があったことから抗原検査を実施した。病院が保健所に問い合わせたところ、女性が居住する別の地域の保健所が陽性を把握しており、女性は自宅待機を要請されていたという。
調査の結果、女性に手術を施した医師2人と看護師3人、薬剤師1人が濃厚接触者だった。PCR検査を受け全員の陰性が確認されたが、自宅待機をしているという。患者には濃厚接触者はいなかった。
(産経新聞)
https://www.sankei.com/life/news/210521/lif2105210030-n1.html
@Sankei_newsより
いよいよ明日5月20日(木)から、飲食店の皆さんがアクリル板等のパーテーションやCO2センサーを設置いただいた費用を補助する受付が開始!
アクリル板やCO2センサーを購入して設置した飲食店の皆さんは、上限10万円の補助金が出るので必ず申請してください。
①申請期間
5月20日(木)から7月30日(金)
②対象施設
食品衛生法上の飲食店営業許可、喫茶店営業許可を受けている府内の店舗
(持ち帰り専門店、デリバリー専門店等を除く)
※営業時間が時短要請にかからない、昼間の時間帯のみ営業の店舗も対象
立ち飲みスペースがある酒類販売店も、6月1日(火)から追加予定
③対象となる備品
・アクリル板等のパーテーション
・CO2センサー(1店舗あたり上限3個)
※令和2年4月7日以降に購入したもの。 同一の備品に対して国等から支援を受けたものは対象外
④支給額
1店舗あたり 上限10万円 (大阪市内の店舗は10万円を上限に上乗せ)
⑤必要書類
営業許可証の写し、領収書・レシート等の原本、設置状況のわかる写真等
(第1~3期時短協力金申請事業者は営業許可証の写しなど一部の書類の省略が可能)
⑥お問合せ先
大阪府飲食店等感染症対策備品設置支援金コールセンター
06-7739-4376 (平日の午前9時から午後6時まで)
※5月19日(水)は午後8時まで 5月22日(土)と29日(土)は開設
アクリル板やCO2センサーを購入して設置した飲食店の皆さんは、上限10万円の補助金が出るので必ず申請してください。
①申請期間
5月20日(木)から7月30日(金)
②対象施設
食品衛生法上の飲食店営業許可、喫茶店営業許可を受けている府内の店舗
(持ち帰り専門店、デリバリー専門店等を除く)
※営業時間が時短要請にかからない、昼間の時間帯のみ営業の店舗も対象
立ち飲みスペースがある酒類販売店も、6月1日(火)から追加予定
③対象となる備品
・アクリル板等のパーテーション
・CO2センサー(1店舗あたり上限3個)
※令和2年4月7日以降に購入したもの。 同一の備品に対して国等から支援を受けたものは対象外
④支給額
1店舗あたり 上限10万円 (大阪市内の店舗は10万円を上限に上乗せ)
⑤必要書類
営業許可証の写し、領収書・レシート等の原本、設置状況のわかる写真等
(第1~3期時短協力金申請事業者は営業許可証の写しなど一部の書類の省略が可能)
⑥お問合せ先
大阪府飲食店等感染症対策備品設置支援金コールセンター
06-7739-4376 (平日の午前9時から午後6時まで)
※5月19日(水)は午後8時まで 5月22日(土)と29日(土)は開設

国や市町村が行うワクチン接種とは別に、大阪府が独自に設置する予定の新型コロナワクチンの大規模接種会場について、会場を大阪・中央区の展示場「マイドームおおさか」とする方向へ。
ここでは、市町村におけるワクチン接種を補完するために、1日2,000名規模の集団接種を開始する予定で、医療人材の確保状況に応じて、1日当たりの接種人数を最大3,000名程度まで拡充します。
○開設期間
令和3年6月中旬~令和3年11月30日 (予約開始日については後日公表)
○開設時間
午前9時~午後9時(土日祝含む)
○対象
府内に住民票のある高齢者(65歳以上)及び府内医療機関等の医療従事者
※高齢者接種完了後は、64歳以下の府民に拡充
○1日接種可能数
2,000名(医療人材の確保状況に応じて最大3,000名程度まで拡充)
○接種会場
マイドームおおさか
住所:大阪市中央区本町橋2−5
アクセス:堺筋本町駅から徒歩6分 谷町四丁目駅から 徒歩7分
○予約方法・予約開始時期
インターネット・LINE(詳細については後日公表、市町村の予約に影響を与えないよう留意)
○ワクチン
モデルナ社製(予定)
⇒市町村、国、大阪府のワクチンと三本建てになるので、重複の予約がなされないか心配するところではありますが、ワクチン接種の場が増えることはありがたいこと。
ご不明点などあれば、何でも聞いてください。
また、予約のお手伝いも可能な限りで行いますので、身近にインターネットが得意でない方がいれば、私の事務所(072−722−7200)にお電話ください!


ここでは、市町村におけるワクチン接種を補完するために、1日2,000名規模の集団接種を開始する予定で、医療人材の確保状況に応じて、1日当たりの接種人数を最大3,000名程度まで拡充します。
○開設期間
令和3年6月中旬~令和3年11月30日 (予約開始日については後日公表)
○開設時間
午前9時~午後9時(土日祝含む)
○対象
府内に住民票のある高齢者(65歳以上)及び府内医療機関等の医療従事者
※高齢者接種完了後は、64歳以下の府民に拡充
○1日接種可能数
2,000名(医療人材の確保状況に応じて最大3,000名程度まで拡充)
○接種会場
マイドームおおさか
住所:大阪市中央区本町橋2−5
アクセス:堺筋本町駅から徒歩6分 谷町四丁目駅から 徒歩7分
○予約方法・予約開始時期
インターネット・LINE(詳細については後日公表、市町村の予約に影響を与えないよう留意)
○ワクチン
モデルナ社製(予定)
⇒市町村、国、大阪府のワクチンと三本建てになるので、重複の予約がなされないか心配するところではありますが、ワクチン接種の場が増えることはありがたいこと。
ご不明点などあれば、何でも聞いてください。
また、予約のお手伝いも可能な限りで行いますので、身近にインターネットが得意でない方がいれば、私の事務所(072−722−7200)にお電話ください!



国が開設する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターにおける予約が、本日17日(月)13時ごろから始まります。
※大阪市内に在住する65歳以上の高齢者で、市や区から接種券が届き1回目の接種を終えていない人が対象です。
予約方法は、Webサイト(https://info.vc-osaka.liny.jp/)予約
及びLINE予約(添付画像のQRコードを読み取り友達追加)が利用可能です。
接種実施期間は、5月24日(月)~5月30日(日)となります。
※なお、大阪府民一般(65歳以上の方)に予約が始まるのは、
5月24日(月)13時~ です。
⇒接種実施期間:5月31日(月)~6月6日(日)
他府県の方については、
○大阪府、京都府、兵庫県に居住する65歳以上の方
予約受付: 5月31日(月)13時~
接種実施期間:6月7日(月)~6月13日(日)
となっています。
※6月14日(月)以降のご予約については別途決まり次第お知らせします。
なお、以下注意点です。
(1)すでに市区町村において第1回目の接種を受けた方は、自衛隊大規模接種センターにおいて、接種を受けることは出来ませんので、十分に御留意下さい。
(2)ワクチンは十分な量を準備していますので、慌てず、落ち着いて予約をして下さい。
(3)1名分の予約を取るために、ご家族やご友人全員で同時に予約専用ウェブサイトにアクセスすることはお控えください。サーバーの混雑の原因となります。
(4)予約にあたっては、まず、御自身が、市区町村での予約をしていないことを必ず確認して下さい。
(5)市区町村での予約が既にあり、自衛隊大規模接種センターで予約を希望される方は、必ず、市区町村での予約を取り消して下さい。二重予約は、準備されたワクチンの無駄となります。
(6)予約の際には、お手元に接種券を用意して下さい。また、予約が完了しましたら、予約日時や接種場所等をしっかりとメモして下さい。

※大阪市内に在住する65歳以上の高齢者で、市や区から接種券が届き1回目の接種を終えていない人が対象です。
予約方法は、Webサイト(https://info.vc-osaka.liny.jp/)予約
及びLINE予約(添付画像のQRコードを読み取り友達追加)が利用可能です。
接種実施期間は、5月24日(月)~5月30日(日)となります。
※なお、大阪府民一般(65歳以上の方)に予約が始まるのは、
5月24日(月)13時~ です。
⇒接種実施期間:5月31日(月)~6月6日(日)
他府県の方については、
○大阪府、京都府、兵庫県に居住する65歳以上の方
予約受付: 5月31日(月)13時~
接種実施期間:6月7日(月)~6月13日(日)
となっています。
※6月14日(月)以降のご予約については別途決まり次第お知らせします。
なお、以下注意点です。
(1)すでに市区町村において第1回目の接種を受けた方は、自衛隊大規模接種センターにおいて、接種を受けることは出来ませんので、十分に御留意下さい。
(2)ワクチンは十分な量を準備していますので、慌てず、落ち着いて予約をして下さい。
(3)1名分の予約を取るために、ご家族やご友人全員で同時に予約専用ウェブサイトにアクセスすることはお控えください。サーバーの混雑の原因となります。
(4)予約にあたっては、まず、御自身が、市区町村での予約をしていないことを必ず確認して下さい。
(5)市区町村での予約が既にあり、自衛隊大規模接種センターで予約を希望される方は、必ず、市区町村での予約を取り消して下さい。二重予約は、準備されたワクチンの無駄となります。
(6)予約の際には、お手元に接種券を用意して下さい。また、予約が完了しましたら、予約日時や接種場所等をしっかりとメモして下さい。



高齢者介護サービスを運営するポプラグループさんが、池田に今春新たにオープンされましたシニア向け一戸建て賃貸住宅『彩りの郷 リベルテ東山』の内覧会に行ってきました。
五月山の麓に位置する、植木のまち細河の東山町にあり、豊かな自然と田園風景が素晴らしい立地でした。
農園で育てて収穫したり、カルチャー教室に参加できたり、コンシェルジュがいたりと、魅力的なサービスの揃った賃貸住宅。
施設ではない、シニア向けの賃貸住宅というのは初めての挑戦とのことで、ポプラグループさんの強い意気込みを感じました。
今後も様々な事業者さんが、多様化するご高齢の方々一人ひとりのニーズにあった、様々なサービスが提供される社会になるよう願っています。
五月山の麓に位置する、植木のまち細河の東山町にあり、豊かな自然と田園風景が素晴らしい立地でした。
農園で育てて収穫したり、カルチャー教室に参加できたり、コンシェルジュがいたりと、魅力的なサービスの揃った賃貸住宅。
施設ではない、シニア向けの賃貸住宅というのは初めての挑戦とのことで、ポプラグループさんの強い意気込みを感じました。
今後も様々な事業者さんが、多様化するご高齢の方々一人ひとりのニーズにあった、様々なサービスが提供される社会になるよう願っています。


先日、2021年春期原田りょうインターンが卒業しました。
今期のインターン生たちも、本当に素晴らしい子たちばかりで、私も一緒に成長させてもらえました。
最終日は私から一人ひとりに卒業証書授与したところ、反対にインターン生たちから色紙とネクタイピンをもらいました。
毎度、この瞬間は感極まります。
以下、今期インターン生たちの感想です。
インターンを通じて、今後の人生に大きく羽ばたいてくれたらこの上ない幸せです。
①三林彪気
大阪大学法学部国際公共政策学科3年生の三林彪気です。2月から3月にかけての2か月間、原田りょう事務所でインターン生として活動させて頂きました。
「濃」。この2か月を振り返ると真っ先にこの漢字が思い浮かびます。自己成長が重視されている本インターンで、日々濃く貴重な経験を得ることができ、そしてその全ての出来事において自分を振り返り成長することができました。
時には自分の未熟さに歯がゆい思いをしたり悔しく思ったりもしましたが、その都度原田議員の的確なアドバイスを基に「明日は今日の自分よりも成長した自分になろう」という心持ちで活動に参加させて頂きました。
街宣車体験、ポスター営業、駅での広報活動を通して政治の世界を身近に感じ、自分の将来設計や今まで住んできた街の課題を発表する。そしてその都度、議員から助言を頂くことが大きく成長する鍵だったと思います。
最後に本当に忙しい中一人一人の学生に真摯に向き合い導いて下さった議員には感謝の気持ちしかございません。この経験を今後の人生に活かしてこれからもどんどん成長していきたいと思います。
一緒に活動してきたインターン生、織田秘書、何より原田議員この2か月本当にありがとうございました。
②藤井翔太
こんにちは。
大阪大学 法学部 2回生の藤井翔太です。
今日で2カ月間にわたるインターンが一区切りを迎えるにあたり、私はこのインターンで学ばせていただいたことを述べたいと思います。
このインターンで議員から学んだことは主に3つあります。
1つ目は自らの立場が上になったとしても根幹にある支持基盤をおろそかにしないことの大切さです。私は、大阪府議会議員になったら、府の課題ではなく市の課題にはあまり積極的に取り組んでいないというイメージを以前抱いていたのですが、箕面市民からの相談を受けて実際に現場に向かう議員を見てイメージががらりと変わりました。立場が上になったとしても、支持基盤となる部分を大事にすることの重要性を学ばせていただきました。
これは会社等々において、昇進し階級が上がるにつれて意識する方向が自分より目上の人、もしくは、周りの一部だけの人間になってくると思うのですが、その人たちだけではなく組織の末端に位置している人々(見えないけど支えてくれる人達)にいかに気を配ることが出来るかどうかに似ていると気づいたので実際働き始めたときに意識したいと感じました。
2つ目は、印象の大切さです。議員は普段から笑顔が多く、声も大きく元気な印象でした。私がインターンをし始めたときに議員がおっしゃっていた「暗くて落ち着いている人を好きな人は100人いて1人いるかいないかで少ない、一方で100人いて99人は明るくて元気な人が好きだと思うよね。どちらが自分にとっていいと思うか考えてほしい」という言葉を覚えています。
この言葉を受け2カ月間笑顔、声など外見的な部分に意識を向けて過ごしてきました。その結果、以前よりもバイト先でお客様から話しかけられるようになったり、もしくは感謝される回数が増えたりと笑顔、声の大切さを実感しました。
3つ目はリーダーとしての立ち振る舞いです。私はリーダー的存在になりたいと思いこのインターンをさせていただきました。原田議員は連日のクラブハウス等々で睡眠時間が確保できていないという時でも、常に笑顔と声を意識されていて疲れを全く感じさせませんでした。議員からいただいたアドバイスの中には、いいリーダーになるためには自らが一番疲れているときでも明るく淡々と仕事をこなせるかが大事というものがありました。私自身の経験に置き換えても疲れた、面倒くさいといっている人についていきたくないと思った経験が多々あったので、教授いただいたリーダー論は大変勉強になりました。
このインターンは毎日が刺激的で、学ばせていただくことばかりで充実しており人生で最も成長できた2カ月間だったと思っています。これらの機会を提供していただいた原田議員、秘書の織田さん、大変お世話になりました!文面ではありますが、多大なる感謝を申し上げます。ありがとうございました。
③新大翔
こんにちは。関西学院大学 文学部 1回生の新 大翔です。
原田議員、織田さん、2ヶ月間本当にお世話になりました。ありがとうございました。このインターンを通し、早寝早起きができるようになり人間として成長したいという当初の目標を超え、思い描きすらしなかった成長ができたと思います。実は、私は他のインターン生と違い、何か明確な目標や備えたい能力を抱えてこのインターン活動を始めた訳ではありませんでした。そして、活動が始まって直ぐなのですが、他のインターン生は私と違い、ずっと意識も目標も高く、同世代として情けなさを覚えました。しかし、原田議員や織田さんそしてかけがえのない仲間達のサポートのおかげで「人間的成長」という漠然とした目標が、プレゼンが上手くなりたい、初対面の人に好印象を与えたい、リーダーシップを身に付けたい、といった具体的な目標に変わり、そして、それの実現を目指して奔走する日々が始まりました。市の課題発表や将来設計シートの課題を通じ、話し方や身振り手振りのコツ、発表の論理構成を学びました。その場で原田議員からフィードバックを頂けたのは大いに学びになりました。また、駅立ちやポスター営業、街宣車活動では、初対面の人に好印象を抱いてもらう方法を学び、また、赤の他人に臆面無く話しかけることができるようになりました。そして、活動中常に原田議員が口で、そしてまた背中でも教えられていたのが、リーダーシップでした。人についてこられるリーダーとは何か、、、単に上手に采配するのがリーダーではなく、常に一番頑張り、陰で絶えず気を遣う、これこそがリーダーである、と教えて頂きました。実践を頑張りました。まだまだ道半ばですが、大きな1歩を踏み出しました。去年と同じく、また春を迎え、大学生活が始まりました。しかし、私は去年とは同じではありません。成長しました。いえ、成長の途上です、しかし、これからの生活でも、このインターンを通して学んだことを忘れずに、高みを目指します。最後になりますが、改めて、この2ヶ月間本当にありがとうございました。
④岩田桂舟
こんにちは。関西大学経済学部3回生の岩田桂舟です。
私は将来のため、原田りょう議員の下、2か月間インターンをさせていただきました。
結論から申しますと、このインターンは今後の人生のターニングポイントになると確信しております。といいますのも、私の中でこの2か月が本当に充実していたためです。このことについて以下綴りたいと思います。
「将来のためにインターンに参加した」と述べましたが、具体的には「やりたいことを見つける」、「話し方について学ぶ」という2点を目的としておりました。
やりたいことを見つけるという点では、将来設計シートという活動で、自分がどんな社会を作りたいかや何に興味があるかを考え、発表し、議員のアドバイスの下、深堀って考えることができました。それに加え、様々な職場を訪問させていただき、お話をさせていただく中で、自分のやりたいことが明らかになりました。
話し方について学ぶという点では、原田議員のノウハウを学び、発表を通じて自分に足りないことを学び、日常生活から意識するようになりました。また、街頭演説を通じて、声に感情を乗せること、つまっても止まらないことなど、プレゼンの場において必要なことも学べました。
本当に楽しく、学びのある2か月を提供していただいた原田議員、織田秘書、また、その他かかわってくださった方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
この2か月をしっかりと胸に刻み、今後の人生を歩みます。
⑤土井陽太郎
私は就職や自身の将来について考えていた時期にちょうど行われた箕面市議会議員選挙がきっかけで、政治の仕事に興味を持ち本インターンに参加しました。また、私は理系の大学院に所属していますが、研究発表などの機会から聞き手に自分の言いたいことを上手く伝える能力に課題を感じていました。そこで、本インターンでは政治の仕事を知ることやプレゼンスキルを身につけることを目標に掲げ、活動に取り組んでいました。
政治の仕事に関しては、駅立ち・ポスター営業・街宣車・府庁見学などを体験しました。駅立ちでは、はじめ全然チラシを受け取ってもらえませんでしたが、議員からの声量や感情の乗った声などのアドバイスを実践すると、驚くほど受け取ってもらえる数が増えました。ポスター営業では、支持者でない見知らぬお宅を訪問し、ポスターの掲示を交渉するというかなりハードルが高い活動でしたが、人との距離を縮める会話術、営業力、行動力などを総合的に鍛えられました。結果的に2枚のポスター交渉に成功し、これは今後の人生においても貴重な経験になると感じています。様々なプログラムを通して、政治家の表舞台から舞台裏までの幅広い活動を体験し、政治の世界を肌で感じることができました。
プレゼン発表に関しては、市の課題・将来設計の発表からプレゼン力を鍛えることができました。学んだことはプレゼン発表では、話の中身はもちろん大切ですが、話の外見もとても重要であるということです。私の場合は声量や抑揚がなく、「えー」などの間を繋ぐ言葉が多いという問題点の改善に力を入れました。今後もこれらを意識しながら研究発表を行い、さらなるプレゼン力の向上を目指します。また発表後に議員や他のインターン生からフィードバックをもられることも貴重な機会でした。大人になると、自分の欠点などを指摘してもらえる機会が少なくなるので、自分自身の長所と短所を見つめ直すことができたのは非常に学びとなりました。
研究や就職活動でインターン来られる日数が少なくなってしまったのが残念なくらい、毎回学びの多い1日を提供して頂き、原田議員と織田さんには心から感謝しています。本インターンで学んだ知識やスキルを今後の生活の中でも実践していきたいと思います。本当に2ヶ月間ありがとうございました。






今期のインターン生たちも、本当に素晴らしい子たちばかりで、私も一緒に成長させてもらえました。
最終日は私から一人ひとりに卒業証書授与したところ、反対にインターン生たちから色紙とネクタイピンをもらいました。
毎度、この瞬間は感極まります。
以下、今期インターン生たちの感想です。
インターンを通じて、今後の人生に大きく羽ばたいてくれたらこの上ない幸せです。
①三林彪気
大阪大学法学部国際公共政策学科3年生の三林彪気です。2月から3月にかけての2か月間、原田りょう事務所でインターン生として活動させて頂きました。
「濃」。この2か月を振り返ると真っ先にこの漢字が思い浮かびます。自己成長が重視されている本インターンで、日々濃く貴重な経験を得ることができ、そしてその全ての出来事において自分を振り返り成長することができました。
時には自分の未熟さに歯がゆい思いをしたり悔しく思ったりもしましたが、その都度原田議員の的確なアドバイスを基に「明日は今日の自分よりも成長した自分になろう」という心持ちで活動に参加させて頂きました。
街宣車体験、ポスター営業、駅での広報活動を通して政治の世界を身近に感じ、自分の将来設計や今まで住んできた街の課題を発表する。そしてその都度、議員から助言を頂くことが大きく成長する鍵だったと思います。
最後に本当に忙しい中一人一人の学生に真摯に向き合い導いて下さった議員には感謝の気持ちしかございません。この経験を今後の人生に活かしてこれからもどんどん成長していきたいと思います。
一緒に活動してきたインターン生、織田秘書、何より原田議員この2か月本当にありがとうございました。
②藤井翔太
こんにちは。
大阪大学 法学部 2回生の藤井翔太です。
今日で2カ月間にわたるインターンが一区切りを迎えるにあたり、私はこのインターンで学ばせていただいたことを述べたいと思います。
このインターンで議員から学んだことは主に3つあります。
1つ目は自らの立場が上になったとしても根幹にある支持基盤をおろそかにしないことの大切さです。私は、大阪府議会議員になったら、府の課題ではなく市の課題にはあまり積極的に取り組んでいないというイメージを以前抱いていたのですが、箕面市民からの相談を受けて実際に現場に向かう議員を見てイメージががらりと変わりました。立場が上になったとしても、支持基盤となる部分を大事にすることの重要性を学ばせていただきました。
これは会社等々において、昇進し階級が上がるにつれて意識する方向が自分より目上の人、もしくは、周りの一部だけの人間になってくると思うのですが、その人たちだけではなく組織の末端に位置している人々(見えないけど支えてくれる人達)にいかに気を配ることが出来るかどうかに似ていると気づいたので実際働き始めたときに意識したいと感じました。
2つ目は、印象の大切さです。議員は普段から笑顔が多く、声も大きく元気な印象でした。私がインターンをし始めたときに議員がおっしゃっていた「暗くて落ち着いている人を好きな人は100人いて1人いるかいないかで少ない、一方で100人いて99人は明るくて元気な人が好きだと思うよね。どちらが自分にとっていいと思うか考えてほしい」という言葉を覚えています。
この言葉を受け2カ月間笑顔、声など外見的な部分に意識を向けて過ごしてきました。その結果、以前よりもバイト先でお客様から話しかけられるようになったり、もしくは感謝される回数が増えたりと笑顔、声の大切さを実感しました。
3つ目はリーダーとしての立ち振る舞いです。私はリーダー的存在になりたいと思いこのインターンをさせていただきました。原田議員は連日のクラブハウス等々で睡眠時間が確保できていないという時でも、常に笑顔と声を意識されていて疲れを全く感じさせませんでした。議員からいただいたアドバイスの中には、いいリーダーになるためには自らが一番疲れているときでも明るく淡々と仕事をこなせるかが大事というものがありました。私自身の経験に置き換えても疲れた、面倒くさいといっている人についていきたくないと思った経験が多々あったので、教授いただいたリーダー論は大変勉強になりました。
このインターンは毎日が刺激的で、学ばせていただくことばかりで充実しており人生で最も成長できた2カ月間だったと思っています。これらの機会を提供していただいた原田議員、秘書の織田さん、大変お世話になりました!文面ではありますが、多大なる感謝を申し上げます。ありがとうございました。
③新大翔
こんにちは。関西学院大学 文学部 1回生の新 大翔です。
原田議員、織田さん、2ヶ月間本当にお世話になりました。ありがとうございました。このインターンを通し、早寝早起きができるようになり人間として成長したいという当初の目標を超え、思い描きすらしなかった成長ができたと思います。実は、私は他のインターン生と違い、何か明確な目標や備えたい能力を抱えてこのインターン活動を始めた訳ではありませんでした。そして、活動が始まって直ぐなのですが、他のインターン生は私と違い、ずっと意識も目標も高く、同世代として情けなさを覚えました。しかし、原田議員や織田さんそしてかけがえのない仲間達のサポートのおかげで「人間的成長」という漠然とした目標が、プレゼンが上手くなりたい、初対面の人に好印象を与えたい、リーダーシップを身に付けたい、といった具体的な目標に変わり、そして、それの実現を目指して奔走する日々が始まりました。市の課題発表や将来設計シートの課題を通じ、話し方や身振り手振りのコツ、発表の論理構成を学びました。その場で原田議員からフィードバックを頂けたのは大いに学びになりました。また、駅立ちやポスター営業、街宣車活動では、初対面の人に好印象を抱いてもらう方法を学び、また、赤の他人に臆面無く話しかけることができるようになりました。そして、活動中常に原田議員が口で、そしてまた背中でも教えられていたのが、リーダーシップでした。人についてこられるリーダーとは何か、、、単に上手に采配するのがリーダーではなく、常に一番頑張り、陰で絶えず気を遣う、これこそがリーダーである、と教えて頂きました。実践を頑張りました。まだまだ道半ばですが、大きな1歩を踏み出しました。去年と同じく、また春を迎え、大学生活が始まりました。しかし、私は去年とは同じではありません。成長しました。いえ、成長の途上です、しかし、これからの生活でも、このインターンを通して学んだことを忘れずに、高みを目指します。最後になりますが、改めて、この2ヶ月間本当にありがとうございました。
④岩田桂舟
こんにちは。関西大学経済学部3回生の岩田桂舟です。
私は将来のため、原田りょう議員の下、2か月間インターンをさせていただきました。
結論から申しますと、このインターンは今後の人生のターニングポイントになると確信しております。といいますのも、私の中でこの2か月が本当に充実していたためです。このことについて以下綴りたいと思います。
「将来のためにインターンに参加した」と述べましたが、具体的には「やりたいことを見つける」、「話し方について学ぶ」という2点を目的としておりました。
やりたいことを見つけるという点では、将来設計シートという活動で、自分がどんな社会を作りたいかや何に興味があるかを考え、発表し、議員のアドバイスの下、深堀って考えることができました。それに加え、様々な職場を訪問させていただき、お話をさせていただく中で、自分のやりたいことが明らかになりました。
話し方について学ぶという点では、原田議員のノウハウを学び、発表を通じて自分に足りないことを学び、日常生活から意識するようになりました。また、街頭演説を通じて、声に感情を乗せること、つまっても止まらないことなど、プレゼンの場において必要なことも学べました。
本当に楽しく、学びのある2か月を提供していただいた原田議員、織田秘書、また、その他かかわってくださった方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
この2か月をしっかりと胸に刻み、今後の人生を歩みます。
⑤土井陽太郎
私は就職や自身の将来について考えていた時期にちょうど行われた箕面市議会議員選挙がきっかけで、政治の仕事に興味を持ち本インターンに参加しました。また、私は理系の大学院に所属していますが、研究発表などの機会から聞き手に自分の言いたいことを上手く伝える能力に課題を感じていました。そこで、本インターンでは政治の仕事を知ることやプレゼンスキルを身につけることを目標に掲げ、活動に取り組んでいました。
政治の仕事に関しては、駅立ち・ポスター営業・街宣車・府庁見学などを体験しました。駅立ちでは、はじめ全然チラシを受け取ってもらえませんでしたが、議員からの声量や感情の乗った声などのアドバイスを実践すると、驚くほど受け取ってもらえる数が増えました。ポスター営業では、支持者でない見知らぬお宅を訪問し、ポスターの掲示を交渉するというかなりハードルが高い活動でしたが、人との距離を縮める会話術、営業力、行動力などを総合的に鍛えられました。結果的に2枚のポスター交渉に成功し、これは今後の人生においても貴重な経験になると感じています。様々なプログラムを通して、政治家の表舞台から舞台裏までの幅広い活動を体験し、政治の世界を肌で感じることができました。
プレゼン発表に関しては、市の課題・将来設計の発表からプレゼン力を鍛えることができました。学んだことはプレゼン発表では、話の中身はもちろん大切ですが、話の外見もとても重要であるということです。私の場合は声量や抑揚がなく、「えー」などの間を繋ぐ言葉が多いという問題点の改善に力を入れました。今後もこれらを意識しながら研究発表を行い、さらなるプレゼン力の向上を目指します。また発表後に議員や他のインターン生からフィードバックをもられることも貴重な機会でした。大人になると、自分の欠点などを指摘してもらえる機会が少なくなるので、自分自身の長所と短所を見つめ直すことができたのは非常に学びとなりました。
研究や就職活動でインターン来られる日数が少なくなってしまったのが残念なくらい、毎回学びの多い1日を提供して頂き、原田議員と織田さんには心から感謝しています。本インターンで学んだ知識やスキルを今後の生活の中でも実践していきたいと思います。本当に2ヶ月間ありがとうございました。







「第2回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクール」
12月18日、19日に箕面メイプルホールで開催!
楽しみにしています○
>左手だけで演奏するピアノの国際コンクール、12月に大阪で開催 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210513-OYT1T50275/?fbclid=IwAR1KlRLnXeAfPMQgOVQXi1xiWxDC5WfV5861XajJbpeortPMgAFZPK1sk1c
12月18日、19日に箕面メイプルホールで開催!
楽しみにしています○
>左手だけで演奏するピアノの国際コンクール、12月に大阪で開催 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210513-OYT1T50275/?fbclid=IwAR1KlRLnXeAfPMQgOVQXi1xiWxDC5WfV5861XajJbpeortPMgAFZPK1sk1c

防衛省・自衛隊が、高齢者を対象としたワクチン大規模接種センターを大阪府に設置し、5月24日(月)からワクチン接種を開始します。
予約は5月17日(月)から24時間体制で受け付けます。
1.予約対象者
次の①~③のすべてに該当する方のみ、予約をすることができます。
① 大阪府、京都府、兵庫県に居住していること
+
② 地方自治体から送付された接種券を持っていること
(65歳以上の方であって地方自治体から送付された接種券をお持ちの方が7月31日までに2回接種できるように優先して受付)
+
③ 今回が第1回目のワクチン接種であること
2.予約方法
(1)ウェブサイト予約
5月17日(月)に、ウェブサイト予約を開始しますので、今しばらくお待ちください。
(2)LINE予約
5月17日(月)に、LINEからの予約を開始しますので、今しばらくお待ちください。
※お電話での予約は受け付けておりません。
3.接種実施期間
5月24日(月)から3か月間
ただし、混乱を避けるため、大阪会場運営開始当初については、接種対象者の居住地域を限定します。 ご自身の接種可能期間については、以下をご覧ください。
○5月24日(月)~5月30日(日)
大阪市に居住する65歳以上の方が接種できます。
○5月31日(月)~6月6日(日)
大阪府に居住する65歳以上の方が接種できます。
○6月7日(月)以降
大阪府、京都府、兵庫県に居住する65歳以上の方が接種できます。
4.予診票
スムースな接種のため、接種券に同封されている予診表にあらかじめ必要事項をご記入いただき、会場にお持ちください。
接種券がお手元にない方は、厚生労働省ウェブサイトに掲載されている下記の様式を印刷の上、ご利用ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000744293.pdf
プリンターをお持ちでない方や、当日に予診票をお忘れになった方には、会場に準備している予診票をご利用ください。
5.大阪会場の場所、行き方
大阪会場の場所
大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)(大阪府大阪市北区中之島5-3-51)
※会場5階にて受付を予定しております。
※駐車場をご用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
詳しくは防衛省HPをご確認下さい。
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/covid_inosaka.html



予約は5月17日(月)から24時間体制で受け付けます。
1.予約対象者
次の①~③のすべてに該当する方のみ、予約をすることができます。
① 大阪府、京都府、兵庫県に居住していること
+
② 地方自治体から送付された接種券を持っていること
(65歳以上の方であって地方自治体から送付された接種券をお持ちの方が7月31日までに2回接種できるように優先して受付)
+
③ 今回が第1回目のワクチン接種であること
2.予約方法
(1)ウェブサイト予約
5月17日(月)に、ウェブサイト予約を開始しますので、今しばらくお待ちください。
(2)LINE予約
5月17日(月)に、LINEからの予約を開始しますので、今しばらくお待ちください。
※お電話での予約は受け付けておりません。
3.接種実施期間
5月24日(月)から3か月間
ただし、混乱を避けるため、大阪会場運営開始当初については、接種対象者の居住地域を限定します。 ご自身の接種可能期間については、以下をご覧ください。
○5月24日(月)~5月30日(日)
大阪市に居住する65歳以上の方が接種できます。
○5月31日(月)~6月6日(日)
大阪府に居住する65歳以上の方が接種できます。
○6月7日(月)以降
大阪府、京都府、兵庫県に居住する65歳以上の方が接種できます。
4.予診票
スムースな接種のため、接種券に同封されている予診表にあらかじめ必要事項をご記入いただき、会場にお持ちください。
接種券がお手元にない方は、厚生労働省ウェブサイトに掲載されている下記の様式を印刷の上、ご利用ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000744293.pdf
プリンターをお持ちでない方や、当日に予診票をお忘れになった方には、会場に準備している予診票をご利用ください。
5.大阪会場の場所、行き方
大阪会場の場所
大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)(大阪府大阪市北区中之島5-3-51)
※会場5階にて受付を予定しております。
※駐車場をご用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
詳しくは防衛省HPをご確認下さい。
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/covid_inosaka.html




大阪府はこれから毎週月曜日に、『医療の管理下になかった自宅(施設含む)・宿泊療養でのコロナ関連死の死亡者の状況』を公表します。
医療崩壊が迫る中、今後1週間ごとの状況を公表して注意を促します。
昨日初めて公開された医療を受けず死亡した人の数は18人。
このうち17人は2回目の緊急事態宣言が解除され「第4波」が来たことし3月1日以降に亡くなったということで、こうしたケースが急増していることがわかりました。
3月1日以降に死亡した人の状況を療養の状態別にみていくと、
▼自宅療養中に死亡した人は9人、
▼宿泊療養を待つ間に死亡した人は2人、
▼医療機関への入院を待つ間に死亡した人は4人、
▼陽性が判明したものの保健所からの連絡がある前に死亡した人が2人となっています。
医療の大変厳しい状況が改めて明確に。
皆様、感染すると医療を受けられない恐れが多分にあります。最大限の感染症対策をよろしくお願い致します。
医療崩壊が迫る中、今後1週間ごとの状況を公表して注意を促します。
昨日初めて公開された医療を受けず死亡した人の数は18人。
このうち17人は2回目の緊急事態宣言が解除され「第4波」が来たことし3月1日以降に亡くなったということで、こうしたケースが急増していることがわかりました。
3月1日以降に死亡した人の状況を療養の状態別にみていくと、
▼自宅療養中に死亡した人は9人、
▼宿泊療養を待つ間に死亡した人は2人、
▼医療機関への入院を待つ間に死亡した人は4人、
▼陽性が判明したものの保健所からの連絡がある前に死亡した人が2人となっています。
医療の大変厳しい状況が改めて明確に。
皆様、感染すると医療を受けられない恐れが多分にあります。最大限の感染症対策をよろしくお願い致します。

大阪府は、新型コロナウイルスに感染して自宅療養されている方に対して、配食サービス(1日3食、無料で食事を配達する)を実施しています。
しかし、最近の病床数不足に伴い、入院・宿泊療養の待機中の方が増えていますが、それらの方に対しては、配食サービスの対象となっていませんでした。
新型コロナウイルスに感染しているため、買い物に行くこともできず、出前など取っていただくしかありませんでした。
「なんとかして欲しい」と一昨日ご相談をいただしました。
そこで、昨日、大阪府に相談したところ、「すぐに対応する」と言っていただき、明日から入院・宿泊療養待機中の方にも配食サービスを実施してくれることになりました。
(本日付で大阪府下の各保健所長に健康医療部長名で通知してくださいました。)
これにより、3,000人以上いる待機中の方に、食事を届けることができるようになりました。
入院待機中の方は、ただでさえ不安な思いをされていると思います。
少しでも、そういった心労を解消するために、療養環境の整備に引き続き取り組んでまいります。
※忙殺される中ですぐに対応してくれた入院フォローアップセンターの職員には感謝です。

しかし、最近の病床数不足に伴い、入院・宿泊療養の待機中の方が増えていますが、それらの方に対しては、配食サービスの対象となっていませんでした。
新型コロナウイルスに感染しているため、買い物に行くこともできず、出前など取っていただくしかありませんでした。
「なんとかして欲しい」と一昨日ご相談をいただしました。
そこで、昨日、大阪府に相談したところ、「すぐに対応する」と言っていただき、明日から入院・宿泊療養待機中の方にも配食サービスを実施してくれることになりました。
(本日付で大阪府下の各保健所長に健康医療部長名で通知してくださいました。)
これにより、3,000人以上いる待機中の方に、食事を届けることができるようになりました。
入院待機中の方は、ただでさえ不安な思いをされていると思います。
少しでも、そういった心労を解消するために、療養環境の整備に引き続き取り組んでまいります。
※忙殺される中ですぐに対応してくれた入院フォローアップセンターの職員には感謝です。


緊急事態宣言が延長されるに伴い、大阪府ではどう変わるの?という質問にお答えします。
国が大型商業施設の休業要請やイベント開催の要件を緩和しましたが、
大阪府では医療体制が破綻の危機に直面していることを踏まえ、現在の措置を継続します。
※国と異なるポイントは二つ。
①生活必需品を販売する小売店を除き、床面積が1000㎡超の多くの人が利用する施設(百貨店やショッピングセンターなど)の休業要請を継続
②イベントについても、引き続き、規模や場所にかかわらず無観客開催の要請を継続
※今回新たに増えた要請内容
・酒やカラオケ設備を提供している飲食店などへの休業要請を継続するほか、新たに、酒の持ち込みを認めている店も休業要請の対象に加える。
※学校においても、現在の措置を継続します。


国が大型商業施設の休業要請やイベント開催の要件を緩和しましたが、
大阪府では医療体制が破綻の危機に直面していることを踏まえ、現在の措置を継続します。
※国と異なるポイントは二つ。
①生活必需品を販売する小売店を除き、床面積が1000㎡超の多くの人が利用する施設(百貨店やショッピングセンターなど)の休業要請を継続
②イベントについても、引き続き、規模や場所にかかわらず無観客開催の要請を継続
※今回新たに増えた要請内容
・酒やカラオケ設備を提供している飲食店などへの休業要請を継続するほか、新たに、酒の持ち込みを認めている店も休業要請の対象に加える。
※学校においても、現在の措置を継続します。



かねてから指摘させていただいたように、やはり緊急事態宣言は延長の方向へ。
大阪の病床の状況を考えると、今回、そもそも国が緊急事態宣言の期間を5/11としたのが短すぎました。
ただ、漫然と延長しても変わらないので、さらに強い要請をしていく必要があります。
>大阪府・吉村知事「宣言解除は難しい」(産経新聞)
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、大阪府の吉村洋文知事は4日、11日までとしている宣言期間を延長する必要があるとの考えを示した。府庁で記者団に「現状の認識としては、宣言の措置の内容を緩めたり解除したりするのは難しい」と述べた。府は連休明けの6日か7日に対策本部会議を開き、宣言の延長を政府に要請するか正式に方針を決定する。
3度目となる緊急事態宣言の期間は4月25日から今月11日の17日間。府内では感染が収束せず、1日あたりの新規感染者数も高い水準で推移している。
吉村氏は医療体制が極めて逼迫(ひっぱく)しているとの認識を示し、「(宣言の)解除基準や出口戦略について言える状況ではない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56cc8b1cb66e52a0e3a94991e0b22cc6748fd279?fbclid=IwAR23utRum39SIBWnNARd2X2oh9CjavCkMR_dun7gez16Ym912zpvw4Ekqk0
大阪の病床の状況を考えると、今回、そもそも国が緊急事態宣言の期間を5/11としたのが短すぎました。
ただ、漫然と延長しても変わらないので、さらに強い要請をしていく必要があります。
>大阪府・吉村知事「宣言解除は難しい」(産経新聞)
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、大阪府の吉村洋文知事は4日、11日までとしている宣言期間を延長する必要があるとの考えを示した。府庁で記者団に「現状の認識としては、宣言の措置の内容を緩めたり解除したりするのは難しい」と述べた。府は連休明けの6日か7日に対策本部会議を開き、宣言の延長を政府に要請するか正式に方針を決定する。
3度目となる緊急事態宣言の期間は4月25日から今月11日の17日間。府内では感染が収束せず、1日あたりの新規感染者数も高い水準で推移している。
吉村氏は医療体制が極めて逼迫(ひっぱく)しているとの認識を示し、「(宣言の)解除基準や出口戦略について言える状況ではない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56cc8b1cb66e52a0e3a94991e0b22cc6748fd279?fbclid=IwAR23utRum39SIBWnNARd2X2oh9CjavCkMR_dun7gez16Ym912zpvw4Ekqk0