本日は、大阪府議会にて自民党大阪府議団を代表して、吉村知事はじめ理事者の皆さんに代表質問を行いました。
府議団には、都構想に対して賛成・反対がいるという強みを生かして、
何でも賛成で、良い面しか伝えないというわけでもなく、
何でも反対で、悪い面しか伝えないというわけでもなく、
しっかりと両面を伝える質問をさせていただきました。
(報道各社は、自民党市議団との対立を先鋭化させるため賛成を強調する政局的な内容になっていたのは残念です。
ネット動画 http://www.gikai-chukei.jp/
や以下の質問の要約をご覧いただけましたら、賛成意見ばかりでなく、むしろ懸念点の方が多いことがわかっていただけると思います。)
朝日新聞さんは、そのあたりを冷静に記載していただきました。
>吉村知事、コロナ非常事態で「住民投票実施も」 都構想:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN8P625LN8PPTIL00T.html
※赤信号になっても延期しないというのは一つの重要な答弁だったと思います。
●都構想●
① 消防の広域化について伺う。
② 水道事業の一元化ついて伺う。
→広域化・一元化は都構想が実現すると進みやすくなるのか。また、サービスは維持されるのか、特別区民の声は届きやすくなるのか。
③ 関西圏の全体最適化について伺う。
→交通インフラや経済活動は、大阪府域を超えて関西圏域全体に及んでいるので、大阪府域だけで物事を考えればよいのではなく、関西全体の最適化を図る観点が不可欠。
④-1 大阪市以外の市町村の特別区設置について伺う。
→大阪市に隣接する市町村において特別区を設置することで想定されるメリットは何があるのか。
-2 将来的に特別区の設置を想定する隣接市町村の範囲について伺う。
→堺市はじめ周辺10市も特別区にするグレータ-大阪が理想なのか、尼崎や伊丹など兵庫県域にもわたって特別区を目指すのか、大阪市だけなのか知事にとっての大阪府の理想像は。
⑤ 財政シミュレーションにおけるコロナの影響について伺う。
→今回示された財政シミュレーションでは、コロナの影響はどの程度反映されているか。特別区の財政収支が成り立つのか。
⑥-1 財政シミュレーションの試算結果について伺う。
→大阪府の収支については、特別区設置後10年間の状況について、どのような試算結果となったか。前回と比べて悪化したのか。
-2 特別区への20億円の特別加算について伺う。
→特別区設置から10年間、収支不足が発生しない特別区側に毎年度20億円を、収支不足が発生する大阪府から特別加算することについての是非。
⑦ コロナ禍における住民投票の実施について伺う。
→協定書について9月3日の大阪市会の承認がされれば、協議会が承認された旨の通知を受けた日から60日以内に住民投票を必ず実施をしなければならない。知事は、大阪モデルが黄色信号であれば11月1日に住民投票を実施すると発言しているが、議会で議決の時点で黄色信号であっても、11月1日時点では赤信号が点灯している可能性がある。知事は、住民投票について延期の可能性も示唆しているが、延期をするにはどのような手法があるのか。
再Q
→住民投票を延期するかどうかの判断時期や、客観的な感染状況の基準などについて、明確にお答えを。
再Q
→黄色信号であれば住民投票を実施するということだが、赤信号であれば住民投票は延期するのか。また、それはいつの時点で赤信号であれば、住民投票を延期するのか?数値目標を作らないとダメだと国を批判していた知事こそ、基準を明確にすべきだと思うがどうか。
●ミナミ感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力●
①協力要請の効果・検証について伺う。
→ミナミ地区の飲食店の皆さんは大打撃を受けたことからも、今回の休業要請について、しっかりとその効果を検証すべきであるが、具体的な効果は。
②ステッカーの実効性について伺う。
→府内事業者に業種別ガイドラインを遵守させることが重要であり、同ステッカーの実効性の確保についてどのような取り組みを行っていくのか。
③営業時間短縮協力金について伺う。
→協力金の2万円という金額の根拠と、併せて支給開始時期について。
④今後の取組みについて伺う。
→今後、ミナミの感染拡大状況と同じくらいの感染拡大が、再度ミナミやキタなど他の地域で発生した場合は、それらのエリアや該当市町村に対し、大阪・ミナミと同様の取組みを行うのか。
⑤補正予算第8号の件について伺う。
→協力金の支給は、一定の申請期間を設け、事業者からの申請を待って行うものであって、部局に対し確認したところ、一緒に事業を行う大阪市は、先議せずに9月3日の採決であり、支給が開始できるようになるのも最速で8月31日とのことで、どちらも通常の採決日である8月28日以降であることからも、21日に議決を要する理由がない。議会にはかったのであれば、委員会付託を含め、しっかりと議会での審議を経た上で、議決すべき事項。今臨時会で「先議」しない場合、支給が何日遅れるのか
再Q
→これまで、知事の新型コロナへの対応については、府民の皆様はもとより、我々会派としても評価してるが、一方で、新たなコロナ関連の施策について、我々は報道で知る状況にある。担当部局でさえも、直前に知らされて、それから制度設計の詳細を詰めるということを聞いており、こうした状況では問い合わせに対応できなかったり、制度設計がずさんになってしまいかねない。新型コロナの感染拡大は、予断を許さない状況であり、迅速な対応が求められていることは理解するが、今回のミナミの支援金の件も10億円以上の予算がかかる。予算の議決をするのは議会なので、もう少し議会を重視して、審議する時間を確保してほしい。
ポビドンヨードについても、府民だけではなく日本中を混乱させた。それらの実効性や発表の仕方など、いのちに係ることなので、議会にも相談するなどもっと慎重になるべきだった。知事のご所見をお伺いします。
以上



府議団には、都構想に対して賛成・反対がいるという強みを生かして、
何でも賛成で、良い面しか伝えないというわけでもなく、
何でも反対で、悪い面しか伝えないというわけでもなく、
しっかりと両面を伝える質問をさせていただきました。
(報道各社は、自民党市議団との対立を先鋭化させるため賛成を強調する政局的な内容になっていたのは残念です。
ネット動画 http://www.gikai-chukei.jp/
や以下の質問の要約をご覧いただけましたら、賛成意見ばかりでなく、むしろ懸念点の方が多いことがわかっていただけると思います。)
朝日新聞さんは、そのあたりを冷静に記載していただきました。
>吉村知事、コロナ非常事態で「住民投票実施も」 都構想:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN8P625LN8PPTIL00T.html
※赤信号になっても延期しないというのは一つの重要な答弁だったと思います。
●都構想●
① 消防の広域化について伺う。
② 水道事業の一元化ついて伺う。
→広域化・一元化は都構想が実現すると進みやすくなるのか。また、サービスは維持されるのか、特別区民の声は届きやすくなるのか。
③ 関西圏の全体最適化について伺う。
→交通インフラや経済活動は、大阪府域を超えて関西圏域全体に及んでいるので、大阪府域だけで物事を考えればよいのではなく、関西全体の最適化を図る観点が不可欠。
④-1 大阪市以外の市町村の特別区設置について伺う。
→大阪市に隣接する市町村において特別区を設置することで想定されるメリットは何があるのか。
-2 将来的に特別区の設置を想定する隣接市町村の範囲について伺う。
→堺市はじめ周辺10市も特別区にするグレータ-大阪が理想なのか、尼崎や伊丹など兵庫県域にもわたって特別区を目指すのか、大阪市だけなのか知事にとっての大阪府の理想像は。
⑤ 財政シミュレーションにおけるコロナの影響について伺う。
→今回示された財政シミュレーションでは、コロナの影響はどの程度反映されているか。特別区の財政収支が成り立つのか。
⑥-1 財政シミュレーションの試算結果について伺う。
→大阪府の収支については、特別区設置後10年間の状況について、どのような試算結果となったか。前回と比べて悪化したのか。
-2 特別区への20億円の特別加算について伺う。
→特別区設置から10年間、収支不足が発生しない特別区側に毎年度20億円を、収支不足が発生する大阪府から特別加算することについての是非。
⑦ コロナ禍における住民投票の実施について伺う。
→協定書について9月3日の大阪市会の承認がされれば、協議会が承認された旨の通知を受けた日から60日以内に住民投票を必ず実施をしなければならない。知事は、大阪モデルが黄色信号であれば11月1日に住民投票を実施すると発言しているが、議会で議決の時点で黄色信号であっても、11月1日時点では赤信号が点灯している可能性がある。知事は、住民投票について延期の可能性も示唆しているが、延期をするにはどのような手法があるのか。
再Q
→住民投票を延期するかどうかの判断時期や、客観的な感染状況の基準などについて、明確にお答えを。
再Q
→黄色信号であれば住民投票を実施するということだが、赤信号であれば住民投票は延期するのか。また、それはいつの時点で赤信号であれば、住民投票を延期するのか?数値目標を作らないとダメだと国を批判していた知事こそ、基準を明確にすべきだと思うがどうか。
●ミナミ感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力●
①協力要請の効果・検証について伺う。
→ミナミ地区の飲食店の皆さんは大打撃を受けたことからも、今回の休業要請について、しっかりとその効果を検証すべきであるが、具体的な効果は。
②ステッカーの実効性について伺う。
→府内事業者に業種別ガイドラインを遵守させることが重要であり、同ステッカーの実効性の確保についてどのような取り組みを行っていくのか。
③営業時間短縮協力金について伺う。
→協力金の2万円という金額の根拠と、併せて支給開始時期について。
④今後の取組みについて伺う。
→今後、ミナミの感染拡大状況と同じくらいの感染拡大が、再度ミナミやキタなど他の地域で発生した場合は、それらのエリアや該当市町村に対し、大阪・ミナミと同様の取組みを行うのか。
⑤補正予算第8号の件について伺う。
→協力金の支給は、一定の申請期間を設け、事業者からの申請を待って行うものであって、部局に対し確認したところ、一緒に事業を行う大阪市は、先議せずに9月3日の採決であり、支給が開始できるようになるのも最速で8月31日とのことで、どちらも通常の採決日である8月28日以降であることからも、21日に議決を要する理由がない。議会にはかったのであれば、委員会付託を含め、しっかりと議会での審議を経た上で、議決すべき事項。今臨時会で「先議」しない場合、支給が何日遅れるのか
再Q
→これまで、知事の新型コロナへの対応については、府民の皆様はもとより、我々会派としても評価してるが、一方で、新たなコロナ関連の施策について、我々は報道で知る状況にある。担当部局でさえも、直前に知らされて、それから制度設計の詳細を詰めるということを聞いており、こうした状況では問い合わせに対応できなかったり、制度設計がずさんになってしまいかねない。新型コロナの感染拡大は、予断を許さない状況であり、迅速な対応が求められていることは理解するが、今回のミナミの支援金の件も10億円以上の予算がかかる。予算の議決をするのは議会なので、もう少し議会を重視して、審議する時間を確保してほしい。
ポビドンヨードについても、府民だけではなく日本中を混乱させた。それらの実効性や発表の仕方など、いのちに係ることなので、議会にも相談するなどもっと慎重になるべきだった。知事のご所見をお伺いします。
以上




大阪府内で新たに166人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は7,586人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における66例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,500人分で、陽性率は6.7%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における66例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,500人分で、陽性率は6.7%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




本日、8/21(金)13時30分頃~
大阪府議会にて吉村知事はじめ理事者に自民党大阪府議団を代表して代表質問を行います。
以下、7項目についてお伺いします。
http://www.gikai-chukei.jp/
↑にて生中継もありますので、是非ご覧ください!
~発言通告~
① 消防の広域化について伺う。
② 水道事業の一元化ついて伺う。
③ 関西圏の全体最適化について伺う。
④-1 大阪市以外の市町村の特別区設置について伺う。
-2 将来的に特別区の設置を想定する隣接市町村の範囲について伺う。
⑤ 財政シミュレーションにおけるコロナの影響について伺う。
⑥-1 財政シミュレーションの試算結果について伺う。
-2 特別区への20億円の特別加算について伺う。
⑦ コロナ禍における住民投票の実施について伺う。
是非、ご関心をお寄せください!
大阪府議会にて吉村知事はじめ理事者に自民党大阪府議団を代表して代表質問を行います。
以下、7項目についてお伺いします。
http://www.gikai-chukei.jp/
↑にて生中継もありますので、是非ご覧ください!
~発言通告~
① 消防の広域化について伺う。
② 水道事業の一元化ついて伺う。
③ 関西圏の全体最適化について伺う。
④-1 大阪市以外の市町村の特別区設置について伺う。
-2 将来的に特別区の設置を想定する隣接市町村の範囲について伺う。
⑤ 財政シミュレーションにおけるコロナの影響について伺う。
⑥-1 財政シミュレーションの試算結果について伺う。
-2 特別区への20億円の特別加算について伺う。
⑦ コロナ禍における住民投票の実施について伺う。
是非、ご関心をお寄せください!

大阪府内で新たに132人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は7,420人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における65例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,247人分で、陽性率は6.0%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における65例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,247人分で、陽性率は6.0%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに187人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は7,101人となりました。
※このうちの2人は、箕面市における64例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,599人分で、陽性率は7.2%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




※このうちの2人は、箕面市における64例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,599人分で、陽性率は7.2%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。





我々の想いはこちらをご覧いただければと思います。
>自民府連が都構想に反対決定 大阪市内選出議員の意見を尊重 府議団は従わず 考えの違いが明らかに(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc05157033456da703956e0d0485e05b421615a0
>自民府連が都構想に反対決定 大阪市内選出議員の意見を尊重 府議団は従わず 考えの違いが明らかに(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc05157033456da703956e0d0485e05b421615a0

大阪都構想の効果を検証するための意見交換会が昨日開かれ、私も出席して色々と意見を述べました。今朝の新聞に内容が一部掲載されました。
知事、市長、府議、市議、特別顧問(経済学者)で、主に経済効果について議論しました。
私からは、是々非々の立場から、主に経済効果の懸念点を伝えました。
具体的には、嘉悦の報告書の学術的な信憑性の有無、制度論における経済効果の不確実性(どのような事業を行うのか、どのような事業を削減するのかに依拠する部分が大きい中で算出することの意味)、U字カーブの逓増部分は都市コストで大阪市が分割されても削減できない、そもそも特別顧問の考える特別区制度の短所など。
記事のように、認められた部分もあったり、特別区制度に対して否定的なコメントをされるなど、特別顧問の進行や解説はあくまで中立的な内容でした。
昨日の報道や、本日の新聞記事では、あまり中身について深掘りされておらず、『反対派は欠席』というところだけ注目されて報道されていることは残念ですが、過去の欠席戦術の失敗から、やはり議論の場に出て来なくてはこのような報道に帰結することは十分想定できたはずです。
私は、まだまだ市民の理解が深まってるとは言えない状況ですので、他党の意見交換会をはじめ例え反対派ばかりのアウェイな会でも、しっかり参加して議論を尽くしたいと思っています。
>歳出削減効果、疑問も 大阪都構想 - 大阪日日新聞
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200815/20200815026.html
>自民党の原田亮府議は一定規模を超えると歳出が増える部分について、「都市化の進展に伴う道路の維持管理、人件費、物価など都市特有の経費も一因としてあるのでは」と指摘。
慶応大の土居丈朗教授(財政学)は「まさに都市化の影響が混雑効果に含まれている」として、人口規模の問題だけではないとの認識を示し、大阪大大学院の赤井伸郎教授(公共経済学)は「U字型は一般的に使われているが、大きな自治体を分割して確実に減るというのは証明されていない」と述べた。
原田府議は「報告書が全てではない。一つの仮定に基づいたもの。これを基に議論する必要があり、第三者的な検証も行われるべきだ」と主張。
知事、市長、府議、市議、特別顧問(経済学者)で、主に経済効果について議論しました。
私からは、是々非々の立場から、主に経済効果の懸念点を伝えました。
具体的には、嘉悦の報告書の学術的な信憑性の有無、制度論における経済効果の不確実性(どのような事業を行うのか、どのような事業を削減するのかに依拠する部分が大きい中で算出することの意味)、U字カーブの逓増部分は都市コストで大阪市が分割されても削減できない、そもそも特別顧問の考える特別区制度の短所など。
記事のように、認められた部分もあったり、特別区制度に対して否定的なコメントをされるなど、特別顧問の進行や解説はあくまで中立的な内容でした。
昨日の報道や、本日の新聞記事では、あまり中身について深掘りされておらず、『反対派は欠席』というところだけ注目されて報道されていることは残念ですが、過去の欠席戦術の失敗から、やはり議論の場に出て来なくてはこのような報道に帰結することは十分想定できたはずです。
私は、まだまだ市民の理解が深まってるとは言えない状況ですので、他党の意見交換会をはじめ例え反対派ばかりのアウェイな会でも、しっかり参加して議論を尽くしたいと思っています。
>歳出削減効果、疑問も 大阪都構想 - 大阪日日新聞
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200815/20200815026.html
>自民党の原田亮府議は一定規模を超えると歳出が増える部分について、「都市化の進展に伴う道路の維持管理、人件費、物価など都市特有の経費も一因としてあるのでは」と指摘。
慶応大の土居丈朗教授(財政学)は「まさに都市化の影響が混雑効果に含まれている」として、人口規模の問題だけではないとの認識を示し、大阪大大学院の赤井伸郎教授(公共経済学)は「U字型は一般的に使われているが、大きな自治体を分割して確実に減るというのは証明されていない」と述べた。
原田府議は「報告書が全てではない。一つの仮定に基づいたもの。これを基に議論する必要があり、第三者的な検証も行われるべきだ」と主張。
こんばんは。神戸大学4回生の西田優希です。
原田りょう事務所でのインターンシップを本日修了致しました。
私は、就職のため来週から東京に引っ越すので、約2週間という短い期間でしたが、様々な貴重な経験を通して多くの学びを得ることができました。
以下<参加に至った経緯>、<活動内容>、<これから参加を考えている学生に向けた言葉>を綴らせて頂きます。
<参加に至った経緯>
私は今年4月までカナダで留学していました。帰国後ニュースや友人との交流を通して、日本の若者の政治に対する関心・当事者意識の低さを痛感しました。このままでは日本は廃れていくかもしれないと危機感を抱きました。しかしそんな私も世の若者と一緒で政治に対して知識も関心もありませんでした。そこでまず自分が政治の世界に飛び込み経験を通して学びを深める必要があると考えました。その時、ある議員が頭に浮かびました。それは私が高校生の頃、牧落で毎朝挨拶立ちをしていた原田議員でした。当時は政治に対して全くの無知でしたが、誠実さ・熱い想いを原田議員から感じていました。原田りょう議員の下でインターンをする事が私ができる第一歩であると考え、インターンシップに応募しました。
<活動内容>
初日から早速自民党の街宣車で演説を行い、後日は府庁で自民党大阪府議団による施策推進に関する提言の場を傍聴し、箕面市の倉田市長とお話しをする機会も頂いたりと、本当に貴重な経験を数多くさせて頂きました。その中でも印象に残っているのは、倉田市長との対談です。小中高大と箕面市で過ごした私にとって、倉田市長との1時間に及ぶ対談は非常に嬉しいものでした。その中での「若いうちにチャレンジする事で、より高い所に到達できる。だから恐れないで積極的に挑戦して欲しい」という言葉は印象的でした。これからの人生の指針になるような言葉を頂けたと感じています。
<これから参加を考えている学生に向けた言葉>
成長したい、自分に向き合いたいと考えているなら絶対に来るべきです。現在大阪府議会議員として活躍しておられる原田りょう議員が全力で私たち学生に向き合ってくれます。これまで海外留学、災害ボランティア、バックパッカーと多くの経験をしてきた私でも、本当に挑戦して良かったと思う経験の1つです。またここに集まる学生たちは、熱くインターン期間が終えても切磋琢磨できる仲間です。今後の人生に大きな影響を与えるインターンだと思います。皆様が原田議員の下で学び、自分の志に向かって歩みを進める事をインターンの先輩として祈っております。
(文責: 西田優希)








原田りょう事務所でのインターンシップを本日修了致しました。
私は、就職のため来週から東京に引っ越すので、約2週間という短い期間でしたが、様々な貴重な経験を通して多くの学びを得ることができました。
以下<参加に至った経緯>、<活動内容>、<これから参加を考えている学生に向けた言葉>を綴らせて頂きます。
<参加に至った経緯>
私は今年4月までカナダで留学していました。帰国後ニュースや友人との交流を通して、日本の若者の政治に対する関心・当事者意識の低さを痛感しました。このままでは日本は廃れていくかもしれないと危機感を抱きました。しかしそんな私も世の若者と一緒で政治に対して知識も関心もありませんでした。そこでまず自分が政治の世界に飛び込み経験を通して学びを深める必要があると考えました。その時、ある議員が頭に浮かびました。それは私が高校生の頃、牧落で毎朝挨拶立ちをしていた原田議員でした。当時は政治に対して全くの無知でしたが、誠実さ・熱い想いを原田議員から感じていました。原田りょう議員の下でインターンをする事が私ができる第一歩であると考え、インターンシップに応募しました。
<活動内容>
初日から早速自民党の街宣車で演説を行い、後日は府庁で自民党大阪府議団による施策推進に関する提言の場を傍聴し、箕面市の倉田市長とお話しをする機会も頂いたりと、本当に貴重な経験を数多くさせて頂きました。その中でも印象に残っているのは、倉田市長との対談です。小中高大と箕面市で過ごした私にとって、倉田市長との1時間に及ぶ対談は非常に嬉しいものでした。その中での「若いうちにチャレンジする事で、より高い所に到達できる。だから恐れないで積極的に挑戦して欲しい」という言葉は印象的でした。これからの人生の指針になるような言葉を頂けたと感じています。
<これから参加を考えている学生に向けた言葉>
成長したい、自分に向き合いたいと考えているなら絶対に来るべきです。現在大阪府議会議員として活躍しておられる原田りょう議員が全力で私たち学生に向き合ってくれます。これまで海外留学、災害ボランティア、バックパッカーと多くの経験をしてきた私でも、本当に挑戦して良かったと思う経験の1つです。またここに集まる学生たちは、熱くインターン期間が終えても切磋琢磨できる仲間です。今後の人生に大きな影響を与えるインターンだと思います。皆様が原田議員の下で学び、自分の志に向かって歩みを進める事をインターンの先輩として祈っております。
(文責: 西田優希)









大阪府内で新たに192人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は6,547人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における62例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,505人分で、陽性率は7.7%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。


※このうちの1人は、箕面市における62例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,505人分で、陽性率は7.7%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに184人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は6,178人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における61例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,686人分で、陽性率は6.9%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における61例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,686人分で、陽性率は6.9%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに123人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は5,892人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における60例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,009人分で、陽性率は12.3%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における60例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,009人分で、陽性率は12.3%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




自民党大阪府議団チャンネルはじめました。
チャンネル登録・ご視聴よろしくお願い致します!
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=aGvymqCIsnA

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大阪府内で新たに196人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は5,769人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における59例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,730人分で、陽性率は11.4%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における59例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,730人分で、陽性率は11.4%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに180人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は5,574人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における58例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,961人分で、陽性率は9.2%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における58例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,961人分で、陽性率は9.2%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに255人(過去最多)が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は5,396人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における57例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,558人分で、陽性率は10.1%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における57例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,558人分で、陽性率は10.1%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




吉村知事に対して、自由民主党・無所属 大阪府議会議員団として令和2年度大阪府の施策推進に関する提言を行いました。
毎年2回、定例で知事に「府政運営についてもう少しこのようにして欲しい!」と自民党として要望しています。
今回は、主に新型コロナウイルスへの対応について西川 のりふみ政調会長のもと、中井 源樹コロナPTリーダー中心に取りまとめいただいたものを提言しました。
私からは、「ポビドンヨード」を含むうがい薬についての知事の勇足の発表、この間の新型コロナウイルス施策に関する議会対応への不備について、一言申し上げました。
(今朝の毎日新聞に一部掲載して頂いています。)
しかしながら、新型コロナウイルスへの対応は知事・議会、維新や自民ともに力を合わせて乗り越えなくてはなりません。
引き続き、吉村知事と足並みを揃えて新型コロナウイルス対策に尽力して参ります。

毎年2回、定例で知事に「府政運営についてもう少しこのようにして欲しい!」と自民党として要望しています。
今回は、主に新型コロナウイルスへの対応について西川 のりふみ政調会長のもと、中井 源樹コロナPTリーダー中心に取りまとめいただいたものを提言しました。
私からは、「ポビドンヨード」を含むうがい薬についての知事の勇足の発表、この間の新型コロナウイルス施策に関する議会対応への不備について、一言申し上げました。
(今朝の毎日新聞に一部掲載して頂いています。)
しかしながら、新型コロナウイルスへの対応は知事・議会、維新や自民ともに力を合わせて乗り越えなくてはなりません。
引き続き、吉村知事と足並みを揃えて新型コロナウイルス対策に尽力して参ります。


大阪府内で新たに225人(過去最多)が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は5,141人となりました。
※このうちの2人は、箕面市における56例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,481人分で、陽性率は9.2%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの2人は、箕面市における56例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,481人分で、陽性率は9.2%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに196人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は4,916人となりました。
※箕面市における54例目、能勢町における5例目の感染者が判明。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,107人分で、陽性率は9.5%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




※箕面市における54例目、能勢町における5例目の感染者が判明。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,107人分で、陽性率は9.5%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。





大阪府内で新たに194人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は4,446人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における53例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,562人分で、陽性率は12.5%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



※このうちの1人は、箕面市における53例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて1,562人分で、陽性率は12.5%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




大阪府内で新たに195人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、大阪府内の感染者数は4,252人となりました。
※このうちの1人は、箕面市における52例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,293人分で、陽性率は8.5%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。




※このうちの1人は、箕面市における52例目の感染者です。
新たに行ったPCR検査や抗原検査は合わせて2,293人分で、陽性率は8.5%です。
独自の警戒基準である「大阪モデル」は、警戒を示す黄色信号が引き続き点灯しており、箕面市内においても感染拡大傾向です。
府民の皆様におかれましては、
~5人以上の宴会・飲み会は控えること~
をお願いします。なお、引き続き
1、3密で唾液が飛び交う環境を避けること。
2、業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)していないバー、クラブ、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の利用を自粛すること。
3、重症化や死亡リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方及びその家族は、感染リスクの高い環境の施設(上記の店舗等)を避けること。
の徹底もお願いします。



