本日は朝から一日、お隣池田市の原田こうじ大阪府議会議員候補の応援に!夜は小西ただかず知事候補の応援です。
原田こうじ候補は定数1の大変厳しい選挙戦を戦っています。
38歳の若い力を生かして、子育て世代の代弁者として、学校給食の無償化、子供たちがしっかり学べる環境整備などの教育改革に重点的に取り組んでおられます。
また、子供たちの安心安全のための国道423号線の拡幅・歩道拡幅にもご尽力をされてこられました。
隣接自治体の大阪府議会議員として、同じ30代の議員として、しっかりと原田こうじ候補とこれからも連携を取りながら、北摂発展のために力を合わせて取り組んで参ります!
原田こうじ候補の二期目の当選に向けて、全力で応援いたします。
原田こうじ候補は定数1の大変厳しい選挙戦を戦っています。
38歳の若い力を生かして、子育て世代の代弁者として、学校給食の無償化、子供たちがしっかり学べる環境整備などの教育改革に重点的に取り組んでおられます。
また、子供たちの安心安全のための国道423号線の拡幅・歩道拡幅にもご尽力をされてこられました。
隣接自治体の大阪府議会議員として、同じ30代の議員として、しっかりと原田こうじ候補とこれからも連携を取りながら、北摂発展のために力を合わせて取り組んで参ります!
原田こうじ候補の二期目の当選に向けて、全力で応援いたします。

いよいよ明日から大阪府議会議員選挙が告示されます。
既に告示されている大阪府知事選挙においては、批判の応酬や、誹謗中傷、レッテル貼りなどが横行しています。
もちろん自民党も襟を正さなくてはいけない部分があると思います。
こうした今の大阪府政や選挙戦は、子どもたちに誇ることができるでしょうか。
誹謗中傷や批判合戦ではなく、しっかりとした政策論争、対案の提示を行うべきであります。
私は、これからの箕面市、豊能町、能勢町、そして大阪府の未来についてしっかりと訴えて参ります。
明日からお騒がせいたしますが、大阪の未来のためとご容赦いただけましたら幸いです。
初心を忘れずに、頑張って参ります。
既に告示されている大阪府知事選挙においては、批判の応酬や、誹謗中傷、レッテル貼りなどが横行しています。
もちろん自民党も襟を正さなくてはいけない部分があると思います。
こうした今の大阪府政や選挙戦は、子どもたちに誇ることができるでしょうか。
誹謗中傷や批判合戦ではなく、しっかりとした政策論争、対案の提示を行うべきであります。
私は、これからの箕面市、豊能町、能勢町、そして大阪府の未来についてしっかりと訴えて参ります。
明日からお騒がせいたしますが、大阪の未来のためとご容赦いただけましたら幸いです。
初心を忘れずに、頑張って参ります。

箕面市及び豊能郡選挙区は定員2名に対して、立候補者2名ということで無投票で二期目の当選をさせていただきました。
皆様の本日までの多大なるご支援に心から感謝御礼申し上げます。
本日から再度のスタートです。
改めて、気を引き締め、初心を忘れず頑張って参りますので、今後とも変わらずご指導よろしくお願い致します。
なお、小西ただかず知事候補をはじめ、まだ同志の仲間が大変厳しい選挙を戦っておられます。
引き続きの自民党公認・推薦候補へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
改めまして、本当にありがとうございました。
原田 亮 拝
皆様の本日までの多大なるご支援に心から感謝御礼申し上げます。
本日から再度のスタートです。
改めて、気を引き締め、初心を忘れず頑張って参りますので、今後とも変わらずご指導よろしくお願い致します。
なお、小西ただかず知事候補をはじめ、まだ同志の仲間が大変厳しい選挙を戦っておられます。
引き続きの自民党公認・推薦候補へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
改めまして、本当にありがとうございました。
原田 亮 拝
原田りょう、出陣しました!
箕面→豊能→能勢とバトンをつなぎ、出陣式を行い、多数の皆さまに応援に駆けつけていただきました。
原田りょうの出陣式には、いつも多大なるお力添えをいただいております
倉田哲郎箕面市長
塩川恒敏豊能町長
上森一成能勢町長
をはじめ、原田憲治防衛副大臣、自民党や公明党、保守系の箕面市議会議員、豊能町議会議員、能勢町議会議員の皆さん、それぞれの議会の議長にもお越しいただきました。
大変心強く力になります。
市・町ー府ー国が三位一体となって連携が取れているのも、政権与党自民党の強みです。
引き続き、強固な連携を取りながら、箕面、豊能、能勢、そして大阪発展のために全力で取り組んで参ります!
(スタッフ投稿;文責O)












いよいよ本日から大阪府議会議員選挙が始まりました!
私、原田りょうは、立候補の届け出をさせていただきました。
2期目に向けて、9日間の選挙戦を全力で駆け抜けて参ります。
本日は、箕面市→豊能町→能勢町と幅広く回り、出馬のご挨拶をさせていただきます。
↓本日のスケジュールです。是非声をお聞き下さい!↓
(告示日街頭演説会)
8:45 箕面駅前 第一声
9:00 箕面出陣式 箕面選挙事務所前(箕面市西小路2-6-17)
10:00 豊能出陣式 阪急オアシスときわ台店前(豊能町東ときわ台3-1-2)
11:30 能勢出陣式 能勢町選挙事務所前(能勢町大里680)
19:30 箕面駅前
原田りょうは、32歳若い力で、新時代を切り拓いて参ります!
私、原田りょうは、立候補の届け出をさせていただきました。
2期目に向けて、9日間の選挙戦を全力で駆け抜けて参ります。
本日は、箕面市→豊能町→能勢町と幅広く回り、出馬のご挨拶をさせていただきます。
↓本日のスケジュールです。是非声をお聞き下さい!↓
(告示日街頭演説会)
8:45 箕面駅前 第一声
9:00 箕面出陣式 箕面選挙事務所前(箕面市西小路2-6-17)
10:00 豊能出陣式 阪急オアシスときわ台店前(豊能町東ときわ台3-1-2)
11:30 能勢出陣式 能勢町選挙事務所前(能勢町大里680)
19:30 箕面駅前
原田りょうは、32歳若い力で、新時代を切り拓いて参ります!

倉田哲郎箕面市長から為書(檄文)をいただきました。
この度の戦に際しては、全力で応援する旨の激励を賜りました。
また、上森一成能勢町長、塩川恒敏豊能町長からも同じく頂戴しました。
大変心強く、ありがたい限りです!
地元の市長・町長ともしっかりと連携を取りながら、これからも箕面市、豊能町、能勢町、そして大阪府発展のために全力で力を尽くして参ります。


この度の戦に際しては、全力で応援する旨の激励を賜りました。
また、上森一成能勢町長、塩川恒敏豊能町長からも同じく頂戴しました。
大変心強く、ありがたい限りです!
地元の市長・町長ともしっかりと連携を取りながら、これからも箕面市、豊能町、能勢町、そして大阪府発展のために全力で力を尽くして参ります。



キューズモールで街頭活動していると、声をかけてくれる男の子がいました。
誰かと思うと、箕面市議会議員になる前からの友達でした。
成長していてすぐに気づきませんでした。
今でも慕ってくれて声をかけてくれたことが本当に嬉しかったです。
子どもたちのために、これからも全力で頑張ります!


誰かと思うと、箕面市議会議員になる前からの友達でした。
成長していてすぐに気づきませんでした。
今でも慕ってくれて声をかけてくれたことが本当に嬉しかったです。
子どもたちのために、これからも全力で頑張ります!



大阪府議会議員選挙まで4日。準備などでバタバタしているところではありますが、大阪府議会議員としての日常業務もしっかり対応させていただいております。
地元の皆さんから危険だとご相談いただき、池田土木事務所にお願いをしていました能勢町地黄の国道R477バイパスに、街路灯が設置されました。
事故を未然に防ぐ一助になればと思っています。
また、箕面市小野原の道路が陥没していて危ないとご相談いただいていた箇所も、池田土木事務所に相談し対応していただき、本日ご相談いただいた方から治った写真とお礼のご連絡をいただきました。
あと、箕面市粟生間谷東2丁目交差点の、右折レーンなどの白線が薄くなっていて危ないとご相談いただいていた箇所ですが、池田土木事務所へお願いをして、本日答えをいただき、来月中にひき直しを行っていただけることになりました。
選挙に向けて、たくさんの方に関わります。
そのときに、たくさんのご相談をいただきます。
通常時と異なり、なかなかすぐに対応できない場合もありますが、困っている人がいるのだから、なるべく早急に対応させていただいております。
この4年間で対応させていただいた府民相談は400件以上。
これからも、皆さんの声に寄り添いながら、誰よりも動く、誰よりも早い対応を心がけて参ります!



地元の皆さんから危険だとご相談いただき、池田土木事務所にお願いをしていました能勢町地黄の国道R477バイパスに、街路灯が設置されました。
事故を未然に防ぐ一助になればと思っています。
また、箕面市小野原の道路が陥没していて危ないとご相談いただいていた箇所も、池田土木事務所に相談し対応していただき、本日ご相談いただいた方から治った写真とお礼のご連絡をいただきました。
あと、箕面市粟生間谷東2丁目交差点の、右折レーンなどの白線が薄くなっていて危ないとご相談いただいていた箇所ですが、池田土木事務所へお願いをして、本日答えをいただき、来月中にひき直しを行っていただけることになりました。
選挙に向けて、たくさんの方に関わります。
そのときに、たくさんのご相談をいただきます。
通常時と異なり、なかなかすぐに対応できない場合もありますが、困っている人がいるのだから、なるべく早急に対応させていただいております。
この4年間で対応させていただいた府民相談は400件以上。
これからも、皆さんの声に寄り添いながら、誰よりも動く、誰よりも早い対応を心がけて参ります!




3月22日から、期日前投票所が開設しています。
いつもでしたら、「投票日当日に何の予定が入るかわかりませんので、是非とも期日前投票をご活用ください!」とご案内するところですが・・・
!29日までは大阪府議会議員選挙の投票ができません!
(※まだ告示されておりませんので、大阪府議会議員選挙の期日前投票ができるようになるのは30日からです)
なので、今の期間に知事選挙の期日前投票を済ませていただいても、大阪府議会議員選挙があるので再度30日以降に期日前投票をしていただかなくてはいけません。
おそらく、今、期日前投票を済ませた方は、二度手間になりますので大阪府議会議員選挙の期日前投票に向かう足は重たくなるのではないかな・・?と少し心配しております・・。
30日以降でしたら、二つの選挙をまとめて期日前投票ができますので、なるべく30日以降に期日前投票に行っていただければ幸いです・・。
わがままを申し上げます。。



いつもでしたら、「投票日当日に何の予定が入るかわかりませんので、是非とも期日前投票をご活用ください!」とご案内するところですが・・・
!29日までは大阪府議会議員選挙の投票ができません!
(※まだ告示されておりませんので、大阪府議会議員選挙の期日前投票ができるようになるのは30日からです)
なので、今の期間に知事選挙の期日前投票を済ませていただいても、大阪府議会議員選挙があるので再度30日以降に期日前投票をしていただかなくてはいけません。
おそらく、今、期日前投票を済ませた方は、二度手間になりますので大阪府議会議員選挙の期日前投票に向かう足は重たくなるのではないかな・・?と少し心配しております・・。
30日以降でしたら、二つの選挙をまとめて期日前投票ができますので、なるべく30日以降に期日前投票に行っていただければ幸いです・・。
わがままを申し上げます。。




豊能・能勢版のチラシをリリースします。
豊能町と能勢町に特化した内容になっています。
以下、内容の抜粋です。
~~~
「この町が好きだから。」
自然に囲まれた環境でありながら、都心まで1時間もかからず行くことができる。
素晴らしい山並み、閑静な住宅地。そして美味しい空気、お米や野菜。さらに、高山右近や浄瑠璃など、歴史や文化の根付く街並み。
ポテンシャルの高いこの町を、絶対に発展させること。それが私のミッションです。
一方でこの町は、直近の国勢調査では5年間で約10%もの人口が減少し、高齢化率も約40%となっており、大阪府内で最も人口減少・高齢化が進んでいる課題先進地。
しかし裏を返せば、この町を発展させることができれば、他の同様の悩みを抱える自治体に対する処方箋、課題解決先進地になります。こうした課題が山積している今だからこそ、元号が新しく変わり時代が変わる今だからこそ、新時代に対応した政治を行っていく必要があると考えています。
「若い力で。柔軟な対応力と新たな発想力で。」
若い世代の目線に立って、若い世代をこの町に呼び込んでいく。新名神高速道路開通という大きな好機。大阪全体で企業用地が不足している状況。それらを背景に、市街化調整区域や農地の土地利用を改め、企業用地を生み出していく。そして、企業を呼び込み、地域経済の活性化を図っていく。また、懸案だったダイオキシン問題を解決に導き、このまちの悪いイメージを解消するとともに、広報戦略・マーケティングに取り組み、ブランド価値を高めていく。
さらに、周辺市長や町長としっかり連携を取りながら、広域連携を進めて、町の行政コストを下げるとともに、今後も行政サービスを維持していく。
政権与党の強みを生かして、町で解決できない問題は、府で対応する。府で解決できない問題は国に解決を仰いでいく。また、国からの補助金を獲得し、府に、町に還元して地域を活性化させていく。
「大阪府内あまねく発展させていく」
現在の大阪府政は、大阪市内など中心部に偏った政策ばかりがとられ、次々と府の施設が町からなくなるとともに、道路や河川の維持・補修の費用が削られています。また、インバウンド(来阪外国人観光客数)の増加や経済効果などの恩恵を、町が享受できていない現状があります。そんな状況の中で、大阪市長が大阪府知事に立候補を表面されるなど、大阪市内偏重の流れが加速するのではないかと危惧しています。
2025年大阪万博、G20サミット、ワールドマスターズゲームズなど大阪でこれから開催される世界的イベントの恩恵を、しっかりと地元へ還元させて町を活性化させるために、引き続き大阪府政の場で尽力して参ります。
どうか引き続きの応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
原田りょう 拝

豊能町と能勢町に特化した内容になっています。
以下、内容の抜粋です。
~~~
「この町が好きだから。」
自然に囲まれた環境でありながら、都心まで1時間もかからず行くことができる。
素晴らしい山並み、閑静な住宅地。そして美味しい空気、お米や野菜。さらに、高山右近や浄瑠璃など、歴史や文化の根付く街並み。
ポテンシャルの高いこの町を、絶対に発展させること。それが私のミッションです。
一方でこの町は、直近の国勢調査では5年間で約10%もの人口が減少し、高齢化率も約40%となっており、大阪府内で最も人口減少・高齢化が進んでいる課題先進地。
しかし裏を返せば、この町を発展させることができれば、他の同様の悩みを抱える自治体に対する処方箋、課題解決先進地になります。こうした課題が山積している今だからこそ、元号が新しく変わり時代が変わる今だからこそ、新時代に対応した政治を行っていく必要があると考えています。
「若い力で。柔軟な対応力と新たな発想力で。」
若い世代の目線に立って、若い世代をこの町に呼び込んでいく。新名神高速道路開通という大きな好機。大阪全体で企業用地が不足している状況。それらを背景に、市街化調整区域や農地の土地利用を改め、企業用地を生み出していく。そして、企業を呼び込み、地域経済の活性化を図っていく。また、懸案だったダイオキシン問題を解決に導き、このまちの悪いイメージを解消するとともに、広報戦略・マーケティングに取り組み、ブランド価値を高めていく。
さらに、周辺市長や町長としっかり連携を取りながら、広域連携を進めて、町の行政コストを下げるとともに、今後も行政サービスを維持していく。
政権与党の強みを生かして、町で解決できない問題は、府で対応する。府で解決できない問題は国に解決を仰いでいく。また、国からの補助金を獲得し、府に、町に還元して地域を活性化させていく。
「大阪府内あまねく発展させていく」
現在の大阪府政は、大阪市内など中心部に偏った政策ばかりがとられ、次々と府の施設が町からなくなるとともに、道路や河川の維持・補修の費用が削られています。また、インバウンド(来阪外国人観光客数)の増加や経済効果などの恩恵を、町が享受できていない現状があります。そんな状況の中で、大阪市長が大阪府知事に立候補を表面されるなど、大阪市内偏重の流れが加速するのではないかと危惧しています。
2025年大阪万博、G20サミット、ワールドマスターズゲームズなど大阪でこれから開催される世界的イベントの恩恵を、しっかりと地元へ還元させて町を活性化させるために、引き続き大阪府政の場で尽力して参ります。
どうか引き続きの応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
原田りょう 拝


今朝は彩都西駅で朝のご挨拶!
彩都西駅は、実は箕面ではなく茨木市。同じくその1つ前の豊川駅も茨木市となっており、箕面にモノレールの駅はありません。
そこで私は、次期の政策に「モノレール川合駅の実現」を記載しています。
彩都西駅と豊川駅をつなぐ中間点に、モノレール川合駅を設置すべく大阪府と大阪モノレールに粘り強く働きかけを行って参ります。
実は以前、平成14年頃まで、川合・山之口地区の土地区画整理事業とセットで川合駅の設置が検討されていましたが、実現しませんでした。
しかし今回、大阪大学箕面キャンパス移転もあり、粟生間谷地域や東部地区の活性化のためにも、モノレール川合駅の設置は不可欠と信じています。
そのためには、一定の乗降客数を確保し、採算性の確保が必要不可欠。
川合、山之口地区に集客施設の誘致などの新たなまちづくりを進める必要があります。
大阪大学箕面キャンパスの跡地活用と合わせて、全力で取り組んで参ります!

彩都西駅は、実は箕面ではなく茨木市。同じくその1つ前の豊川駅も茨木市となっており、箕面にモノレールの駅はありません。
そこで私は、次期の政策に「モノレール川合駅の実現」を記載しています。
彩都西駅と豊川駅をつなぐ中間点に、モノレール川合駅を設置すべく大阪府と大阪モノレールに粘り強く働きかけを行って参ります。
実は以前、平成14年頃まで、川合・山之口地区の土地区画整理事業とセットで川合駅の設置が検討されていましたが、実現しませんでした。
しかし今回、大阪大学箕面キャンパス移転もあり、粟生間谷地域や東部地区の活性化のためにも、モノレール川合駅の設置は不可欠と信じています。
そのためには、一定の乗降客数を確保し、採算性の確保が必要不可欠。
川合、山之口地区に集客施設の誘致などの新たなまちづくりを進める必要があります。
大阪大学箕面キャンパスの跡地活用と合わせて、全力で取り組んで参ります!

本日は、都市計画道路止々呂美吉川線(府道豊能池田線)開通式典に出席!
この道路の開通により、箕面森町や豊能町域と新名神高速道路や箕面グリーンロー ドとのアクセスとして交通の利便性や安全性の向上、救急搬送や災害時の物資輸送ルートの確保など様々な効果が期待されます。
また、第三区域の企業地、主に物流系企業の利便性向上に繋がります。
箕面森町は、人口が着実に増えており、今や4千人にものぼり、そして今夏には24時間営業の大型ディスカウントストアも開業するなど、着実に成長しております。
これらにあわせて、倉田市長からの要望もあり、大阪府警に対して信号機(2機)を要望し、箕面森町内交差点に設置させていただきました。
この道路を核として、更にこの地域が発展するよう祈念致します!


この道路の開通により、箕面森町や豊能町域と新名神高速道路や箕面グリーンロー ドとのアクセスとして交通の利便性や安全性の向上、救急搬送や災害時の物資輸送ルートの確保など様々な効果が期待されます。
また、第三区域の企業地、主に物流系企業の利便性向上に繋がります。
箕面森町は、人口が着実に増えており、今や4千人にものぼり、そして今夏には24時間営業の大型ディスカウントストアも開業するなど、着実に成長しております。
これらにあわせて、倉田市長からの要望もあり、大阪府警に対して信号機(2機)を要望し、箕面森町内交差点に設置させていただきました。
この道路を核として、更にこの地域が発展するよう祈念致します!



箕面版のチラシが完成し、箕面の皆様のご自宅へとポスティングさせていただきました。先日、倉田哲郎箕面市長と対談した記事になっています。
皆さんのポストに届いておりますでしょうか?
倉田哲郎市長は就任当時、全国最年少34歳で市長になられました。私が箕面市議会議員になったのも、全国最年少25歳でありました。
今年はいよいよ平成が終わりを迎え、新元号のもと新しい時代が始まります。さらに、これからの大阪は、2025万博、G20サミット、ワールドマスターズゲームズなど様々なイベントが開催され、大きく変わっていきます。
新しく時代が変わる今こそ、倉田哲郎市長と若い力でしっかり連携を取りながら、新たな時代を切り拓いて参ります!

皆さんのポストに届いておりますでしょうか?
倉田哲郎市長は就任当時、全国最年少34歳で市長になられました。私が箕面市議会議員になったのも、全国最年少25歳でありました。
今年はいよいよ平成が終わりを迎え、新元号のもと新しい時代が始まります。さらに、これからの大阪は、2025万博、G20サミット、ワールドマスターズゲームズなど様々なイベントが開催され、大きく変わっていきます。
新しく時代が変わる今こそ、倉田哲郎市長と若い力でしっかり連携を取りながら、新たな時代を切り拓いて参ります!


大阪府知事選挙と大阪府議会議員選挙のポスター掲示板が設置され、いよいよ!という雰囲気に。
(知事選挙があるかないか直前まで決まらなかったので、選挙管理委員会や看板屋さんは大変だったとお聞きしております。)
大阪府知事選挙告示まであと4日、大阪府議会議員選挙告示まであと12日。
全力で戦い抜いて参ります!
(知事選挙があるかないか直前まで決まらなかったので、選挙管理委員会や看板屋さんは大変だったとお聞きしております。)
大阪府知事選挙告示まであと4日、大阪府議会議員選挙告示まであと12日。
全力で戦い抜いて参ります!

本日は、公明党大阪府本部にて佐藤茂樹代表から推薦状を頂戴しました。
大阪府議会議員選挙に向けては、安倍晋三総裁から自民党公認を、佐藤茂樹代表から公明党推薦をいただいたことは、大変心強い限りです。
自公連立政権のもとで、政権与党の強みを生かして、市・町ー府ー国が連携とりながら、まちの発展のために取り組んで参ります。
推薦の名に恥じぬように、全力で戦い抜きます!
大阪府議会議員選挙に向けては、安倍晋三総裁から自民党公認を、佐藤茂樹代表から公明党推薦をいただいたことは、大変心強い限りです。
自公連立政権のもとで、政権与党の強みを生かして、市・町ー府ー国が連携とりながら、まちの発展のために取り組んで参ります。
推薦の名に恥じぬように、全力で戦い抜きます!

私の任期中最後の府政報告会を、豊能町、能勢町と続いて、最後は箕面市にて開催させていただきました。
たくさんの皆様にお越しいただき、多くの皆様に支えられて四年間活動させていただくことができたのだと、改めて感謝の思いでいっぱいになりました。
また、平素からしっかりと連携を取らせていただいている、倉田哲郎市長、原田憲治防衛副大臣、林恒男箕面市議会議長、友党公明党の楠政則箕面市議会議員、そして自民党箕面市議会議員団の皆さんから激励のメッセージをいただき、市ー府ー国の繋がりの強さを再確認いたしました。
いよいよ大阪府議会議員選挙まで二週間を切りました。ギアをもう一段階あげて、トップギアで駆け抜けて参ります。
どうかこれからも、箕面市、豊能町、能勢町、そして大阪府発展のため、全力で活動して参りますので、応援よろしくお願い申し上げます!感謝









たくさんの皆様にお越しいただき、多くの皆様に支えられて四年間活動させていただくことができたのだと、改めて感謝の思いでいっぱいになりました。
また、平素からしっかりと連携を取らせていただいている、倉田哲郎市長、原田憲治防衛副大臣、林恒男箕面市議会議長、友党公明党の楠政則箕面市議会議員、そして自民党箕面市議会議員団の皆さんから激励のメッセージをいただき、市ー府ー国の繋がりの強さを再確認いたしました。
いよいよ大阪府議会議員選挙まで二週間を切りました。ギアをもう一段階あげて、トップギアで駆け抜けて参ります。
どうかこれからも、箕面市、豊能町、能勢町、そして大阪府発展のため、全力で活動して参りますので、応援よろしくお願い申し上げます!感謝










本日は、大阪府議会2月定例会の最終日。
大阪府議会議員として任期中最後の定例会でした。
4年間、府民の皆さんのため、箕面市、豊能町、能勢町のため、全力で取り組んで参りました。
議会では、松井知事はじめ理事者の皆さんと議論しながら、より良い大阪のために、しっかりと発言してきました。
それも本日で、最後。
感慨深い気持ちになりながらも、気持ちを切り替えて、いよいよ来週に始まる大阪府知事選挙、二週間後に始まる大阪府議会議員選挙に向けて、全力で取り組んで参ります。
本日は、小西ただかず大阪府知事候補予定者が自民党府議団のもとへお越しくださり、決意を語ってくれました。
小西ただかず候補予定者は、橋下知事時代に「改革プロジェクトチーム」のトップに抜擢されたり、松井知事の下でも副知事を務め、手腕を振るった人物。大阪の政局を終わらせ、しっかりと大阪発展のために尽力していただける方だと信じています。
さあ、本日夜7時30分~みのおサンプラザ8階にて、最後の府政報告会in箕面を開催します。倉田哲郎箕面市長や、原田憲治防衛副大臣にもお越しいただきます。
皆さん、どうか力をお貸しください!
よろしくお願いいたします。


大阪府議会議員として任期中最後の定例会でした。
4年間、府民の皆さんのため、箕面市、豊能町、能勢町のため、全力で取り組んで参りました。
議会では、松井知事はじめ理事者の皆さんと議論しながら、より良い大阪のために、しっかりと発言してきました。
それも本日で、最後。
感慨深い気持ちになりながらも、気持ちを切り替えて、いよいよ来週に始まる大阪府知事選挙、二週間後に始まる大阪府議会議員選挙に向けて、全力で取り組んで参ります。
本日は、小西ただかず大阪府知事候補予定者が自民党府議団のもとへお越しくださり、決意を語ってくれました。
小西ただかず候補予定者は、橋下知事時代に「改革プロジェクトチーム」のトップに抜擢されたり、松井知事の下でも副知事を務め、手腕を振るった人物。大阪の政局を終わらせ、しっかりと大阪発展のために尽力していただける方だと信じています。
さあ、本日夜7時30分~みのおサンプラザ8階にて、最後の府政報告会in箕面を開催します。倉田哲郎箕面市長や、原田憲治防衛副大臣にもお越しいただきます。
皆さん、どうか力をお貸しください!
よろしくお願いいたします。



本日は、大阪府議会教育常任委員会で松井知事に質問しました。
今回、府立高校の体育館に空調設備が整備されることになりました。
これ自体は自民党としても求めてきたことですので大変喜ばしいことでありますが、今回の制度設計があまりにお粗末であり、また空調の機能があまりに低いことを追及させていただきました。
そもそも、体育館に空調を整備するにあたっては、避難所に指定をされている所では避難者の生活環境改善に資するのであれば「緊急防災・減災事業債(緊防債)」という国の補助制度を活用することができ、大阪府の負担は3割で済むという制度があります。私は、箕面市と同じく、大阪府の負担を減らすことができるので、これを活用すべきということを訴えてきましたが、当初大阪府は「熱中症対策を考えているので活用しない」との答えでありました。自民党の代表質問でも緊防債の活用を求め、総務省にも活用できるか確認を行い求めてきました。その結果、今回方針転換され、こちらの緊防債が活用されることになりました。
しかし、緊防債が活用できるのは、国の制度が終わってしまう2020年度までの2年間であり、いかにこの2年間で整備することができるかが重要ですが、私が質問したところこの2年間で整備できるのは48校だけだということです。(避難所に指定されているのは140校)
せっかく国の有利な制度を活用できて、大阪府の持ち出しを減らすことができるのに、48校分しか活用できないのは大変もったいないので、この2年間のうちになるべく多くの整備を進めるように求めました。加えて、大阪府はそういった国の補助制度を積極的に活用して大阪府の負担を減らすという姿勢が欠如していることも重ねて申し上げました。
一方、空調の機能があまりにしょぼいことも指摘させていただきました。
今回、大阪府が整備するのは、箕面市の中学校体育館に整備した空調よりも馬力が半分程度であり、1校あたりの空調の数も少ないです。
私が効果について質問したところ、箕面市と異なり、全館空調の効果はなく、風があたるところは涼しい、暖房機能は期待できないということでした。
せっかく避難所に指定されている体育館に整備をするのだから、暖房機能もしっかりと機能するように、そして本来の目的でもある熱中症対策にもしっかりと資するものとなる、しっかりとスペックを上げた空調を整備するように指摘しました。
整備をしたものの効果がないということにならないように指摘を致しました。
松井知事とは、この間様々なテーマで何度も議論をして参りましたが、最後である本日が最も冷静に議論をさせていただけたかと思います。


今回、府立高校の体育館に空調設備が整備されることになりました。
これ自体は自民党としても求めてきたことですので大変喜ばしいことでありますが、今回の制度設計があまりにお粗末であり、また空調の機能があまりに低いことを追及させていただきました。
そもそも、体育館に空調を整備するにあたっては、避難所に指定をされている所では避難者の生活環境改善に資するのであれば「緊急防災・減災事業債(緊防債)」という国の補助制度を活用することができ、大阪府の負担は3割で済むという制度があります。私は、箕面市と同じく、大阪府の負担を減らすことができるので、これを活用すべきということを訴えてきましたが、当初大阪府は「熱中症対策を考えているので活用しない」との答えでありました。自民党の代表質問でも緊防債の活用を求め、総務省にも活用できるか確認を行い求めてきました。その結果、今回方針転換され、こちらの緊防債が活用されることになりました。
しかし、緊防債が活用できるのは、国の制度が終わってしまう2020年度までの2年間であり、いかにこの2年間で整備することができるかが重要ですが、私が質問したところこの2年間で整備できるのは48校だけだということです。(避難所に指定されているのは140校)
せっかく国の有利な制度を活用できて、大阪府の持ち出しを減らすことができるのに、48校分しか活用できないのは大変もったいないので、この2年間のうちになるべく多くの整備を進めるように求めました。加えて、大阪府はそういった国の補助制度を積極的に活用して大阪府の負担を減らすという姿勢が欠如していることも重ねて申し上げました。
一方、空調の機能があまりにしょぼいことも指摘させていただきました。
今回、大阪府が整備するのは、箕面市の中学校体育館に整備した空調よりも馬力が半分程度であり、1校あたりの空調の数も少ないです。
私が効果について質問したところ、箕面市と異なり、全館空調の効果はなく、風があたるところは涼しい、暖房機能は期待できないということでした。
せっかく避難所に指定されている体育館に整備をするのだから、暖房機能もしっかりと機能するように、そして本来の目的でもある熱中症対策にもしっかりと資するものとなる、しっかりとスペックを上げた空調を整備するように指摘しました。
整備をしたものの効果がないということにならないように指摘を致しました。
松井知事とは、この間様々なテーマで何度も議論をして参りましたが、最後である本日が最も冷静に議論をさせていただけたかと思います。


原田りょう今期最後の府政報告会を開催します。
大阪府議会議員選挙までいよいよ約2週間。
原田りょうの4年間の取り組み、今後の箕面や大阪について、皆さんに力の限り訴えます。
是非皆さんと想いを共有させていただければと存じます。
何卒ご出席いただきますように、よろしくお願いいたします!
〜〜〜
○日時:3月15日(金)19時30分~
○場所:みのおサンプラザ8階
(箕面市箕面6-3-1、箕面駅すぐ)
○弁士:倉田哲郎箕面市長、原田憲治防衛副大臣、柳本顕自民党参議院選挙区支部長ほか
大阪府議会議員選挙までいよいよ約2週間。
原田りょうの4年間の取り組み、今後の箕面や大阪について、皆さんに力の限り訴えます。
是非皆さんと想いを共有させていただければと存じます。
何卒ご出席いただきますように、よろしくお願いいたします!
〜〜〜
○日時:3月15日(金)19時30分~
○場所:みのおサンプラザ8階
(箕面市箕面6-3-1、箕面駅すぐ)
○弁士:倉田哲郎箕面市長、原田憲治防衛副大臣、柳本顕自民党参議院選挙区支部長ほか
本日は、先日の豊能町に続き、能勢町にて任期中最後の府政報告会(決起集会)を開催!
東日本大震災から8年というこの日、開会前に黙祷を捧げさせていただきました。
本日も、約120名もの方々にお越しいただき、豊能町と同じく、この4年間に能勢町で行った府政報告会の中で一番多くの皆様にご来場賜りました。大変心強く大きな力になりました。
また、上森一成能勢町長、中植昭彦能勢町議会議長、原田憲治防衛副大臣、太田房江参議院議員、柳本あきら参議院選挙区支部長、友党公明党の西河巧町議会議員や森田則子町議会議員、長尾義和町議会議員、平田要町議会議員、そして自民党能勢支部長でもあります大西則宏町議会議員など、たくさんの議員の皆さんにお越しいただき、大変心強い限りです。
また、志ある若い後援会が立ち上がり、後方支援をしてくれていることも本当に力強いですし、能勢町に若い世代を呼び込むために・能勢町を新しい発想で活性化させるためにも、能勢町の若い世代を巻き込みながら一緒に活動して参ります。
加えて、引き続き、町ー府ー国が、三位一体となってしっかり連携を取りながら、能勢町発展のために全力で取り組んで参ります!
どうか、引き続きのご支援よろしくお願い致します!














東日本大震災から8年というこの日、開会前に黙祷を捧げさせていただきました。
本日も、約120名もの方々にお越しいただき、豊能町と同じく、この4年間に能勢町で行った府政報告会の中で一番多くの皆様にご来場賜りました。大変心強く大きな力になりました。
また、上森一成能勢町長、中植昭彦能勢町議会議長、原田憲治防衛副大臣、太田房江参議院議員、柳本あきら参議院選挙区支部長、友党公明党の西河巧町議会議員や森田則子町議会議員、長尾義和町議会議員、平田要町議会議員、そして自民党能勢支部長でもあります大西則宏町議会議員など、たくさんの議員の皆さんにお越しいただき、大変心強い限りです。
また、志ある若い後援会が立ち上がり、後方支援をしてくれていることも本当に力強いですし、能勢町に若い世代を呼び込むために・能勢町を新しい発想で活性化させるためにも、能勢町の若い世代を巻き込みながら一緒に活動して参ります。
加えて、引き続き、町ー府ー国が、三位一体となってしっかり連携を取りながら、能勢町発展のために全力で取り組んで参ります!
どうか、引き続きのご支援よろしくお願い致します!














本日は、豊能町にて任期中最後の府政報告会(決起集会)を開催!
100名を超える方々にお越しいただき、この4年間に豊能町で行った府政報告会の中で一番多くの皆様にご来場賜りました。
改めて、多くの皆様にお支えいただいて、4年間活動することができてきたのだと、3月9日サンキューの日に、改めて感謝いたしました。本当に、来るべき大阪府議会議員選挙に向けて大変励みになりました。
また、友党公明党の永谷幸弘町議会議長や中川敦司町議会議員をはじめ、原田憲治防衛副大臣、倉田薫池田市長、松川るい参議院議員、太田房江参議院議員、柳本あきら参議院選挙区支部長、多数の町議会議員・元町議会議員の皆さまにお越しいただき、華を添えていただきました。
加えて、豊能町長選挙に惜しくも敗れました橋本けんじ前町議会議長にもお越しいただいて一言お話しいただきました。
町長選挙で応援をさせていただいた橋本けんじ候補は敗れましたが、私は豊能町選出の大阪府議会議員として、豊能町のため・豊能町民のため今後もしっかりと新しい町長をお支えして参ります。
さあ、豊能町発展のため、若い世代や企業を豊能町に呼び込んで行くため、災害に強いまちづくりを進めるため、ダイオキシン問題を解決に向かわせるため…引き続き大阪府政の壇上で全力で取り組んで参ります。
どうか、引き続きのご支援よろしくお願い致します!











100名を超える方々にお越しいただき、この4年間に豊能町で行った府政報告会の中で一番多くの皆様にご来場賜りました。
改めて、多くの皆様にお支えいただいて、4年間活動することができてきたのだと、3月9日サンキューの日に、改めて感謝いたしました。本当に、来るべき大阪府議会議員選挙に向けて大変励みになりました。
また、友党公明党の永谷幸弘町議会議長や中川敦司町議会議員をはじめ、原田憲治防衛副大臣、倉田薫池田市長、松川るい参議院議員、太田房江参議院議員、柳本あきら参議院選挙区支部長、多数の町議会議員・元町議会議員の皆さまにお越しいただき、華を添えていただきました。
加えて、豊能町長選挙に惜しくも敗れました橋本けんじ前町議会議長にもお越しいただいて一言お話しいただきました。
町長選挙で応援をさせていただいた橋本けんじ候補は敗れましたが、私は豊能町選出の大阪府議会議員として、豊能町のため・豊能町民のため今後もしっかりと新しい町長をお支えして参ります。
さあ、豊能町発展のため、若い世代や企業を豊能町に呼び込んで行くため、災害に強いまちづくりを進めるため、ダイオキシン問題を解決に向かわせるため…引き続き大阪府政の壇上で全力で取り組んで参ります。
どうか、引き続きのご支援よろしくお願い致します!











大阪府議会教育常任委員会で質問しました。
13日には松井知事にも質問しますが、辞める予定の知事に対して聞く必要があるのか悩ましいところです。
以下要約です。
①府立高校の体育館の空調設備について。
府立学校の熱中症対策として、体育館に空調設備をするとのことで、スポット方式空調で導入する予算があがってきましたが、今回設置予定のスポット方式空調の能力では、十分な冷却が効果が得られるか疑わしく、暖房効果は皆無。箕面市では、スポット方式でも全館空調並みの冷暖房能力がある設備を導入しており、なぜその事例を試算の前提にしなかったのか追及しました。また、2020年までの制度である国の「緊急防災・減災事業債」を活用すれば府の負担は3割で済むにも関わらず、期限であるこの2年間で空調設備できるのは、2年間で48校しか整備できないとのことで、この補助制度の対象となるのは140校であるにも関わらず、大変もったいないと指摘。体育館は避難所に指定されているものもあるので、せめて避難所に指定されている体育館では冷暖房がしっかり機能する空調設備を導入すべきであり、事業債が使える2年間の間になんとか設置しきるべきだと指摘しました。
さらにランニングコストの削減や災害時の活用のため、LPガスをエネルギー源とする必要性についても指摘しました。
②ラグビーワールドカップとの連携について。
今年からの3年間で、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック、そしてワールドマスターズゲーム2021関西が開催され、大阪でも「ゴールデンスポーツイヤーズ」がやってきます。この機会を大阪のスポーツ全体の振興につなげることはもちろんながら、さらに、大阪府下の子供たちの体力向上につながる取り組みを行うことを提案。
③携帯電話の取扱いに関するガイドラインについて。
2月に府教育庁より提示された「小中学校における携帯電話の取扱いに関するガイドライン」について、実際に学校での携帯電話の所持について不安を抱えている保護者もいる中で、府教育庁として携帯電話の所持の許可について判断の根拠を問いただしました。
また、携帯電話の所持に起因するトラブル等を防止する教育や、ガイドラインに対する府民からの誤解を解くための方策を求めました。
④日本語指導の取り組みについて。
今後、日本語指導が必要な児童・生徒は増えます。その中で、小型の翻訳機等を使うなどの方策を模索するべきだと指摘するとともに、来年度事業に掲げられている「日本語指導推進事業」にある「多言語翻訳システム」の活用と導入の推進を求めました。
⑤領土に関する教育について。
領土問題についての学習指導要領の改定箇所を明確にするとともに、府教育庁に対して学校現場の教員がしっかりと改定の趣旨を踏まえ、授業にあたっているかチェックすることを求めました。

13日には松井知事にも質問しますが、辞める予定の知事に対して聞く必要があるのか悩ましいところです。
以下要約です。
①府立高校の体育館の空調設備について。
府立学校の熱中症対策として、体育館に空調設備をするとのことで、スポット方式空調で導入する予算があがってきましたが、今回設置予定のスポット方式空調の能力では、十分な冷却が効果が得られるか疑わしく、暖房効果は皆無。箕面市では、スポット方式でも全館空調並みの冷暖房能力がある設備を導入しており、なぜその事例を試算の前提にしなかったのか追及しました。また、2020年までの制度である国の「緊急防災・減災事業債」を活用すれば府の負担は3割で済むにも関わらず、期限であるこの2年間で空調設備できるのは、2年間で48校しか整備できないとのことで、この補助制度の対象となるのは140校であるにも関わらず、大変もったいないと指摘。体育館は避難所に指定されているものもあるので、せめて避難所に指定されている体育館では冷暖房がしっかり機能する空調設備を導入すべきであり、事業債が使える2年間の間になんとか設置しきるべきだと指摘しました。
さらにランニングコストの削減や災害時の活用のため、LPガスをエネルギー源とする必要性についても指摘しました。
②ラグビーワールドカップとの連携について。
今年からの3年間で、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック、そしてワールドマスターズゲーム2021関西が開催され、大阪でも「ゴールデンスポーツイヤーズ」がやってきます。この機会を大阪のスポーツ全体の振興につなげることはもちろんながら、さらに、大阪府下の子供たちの体力向上につながる取り組みを行うことを提案。
③携帯電話の取扱いに関するガイドラインについて。
2月に府教育庁より提示された「小中学校における携帯電話の取扱いに関するガイドライン」について、実際に学校での携帯電話の所持について不安を抱えている保護者もいる中で、府教育庁として携帯電話の所持の許可について判断の根拠を問いただしました。
また、携帯電話の所持に起因するトラブル等を防止する教育や、ガイドラインに対する府民からの誤解を解くための方策を求めました。
④日本語指導の取り組みについて。
今後、日本語指導が必要な児童・生徒は増えます。その中で、小型の翻訳機等を使うなどの方策を模索するべきだと指摘するとともに、来年度事業に掲げられている「日本語指導推進事業」にある「多言語翻訳システム」の活用と導入の推進を求めました。
⑤領土に関する教育について。
領土問題についての学習指導要領の改定箇所を明確にするとともに、府教育庁に対して学校現場の教員がしっかりと改定の趣旨を踏まえ、授業にあたっているかチェックすることを求めました。
