今年も一年、応援して下さっている皆さんのお陰で、全力で活動することができました。心から、ありがとうございました。
応援を裏切らないように頑張らないといけない!という想いは大きな原動力となり、私にとって大変な力になりました。
また、今年は父として、子どもたちに誇れる政治活動をしたい、背中を見せたい、という思いも力になりました。
(昨年末に生まれた息子も早いもので一歳になりました!)
子どもたちのために、箕面市・豊能町・能勢町のために、そして何よりも大阪のために、来年もさらにパワーアップして力を尽くして参ります!どうか変わらぬ応援を賜りますようによろしくお願い致します。
それでは皆様、お風邪などひかれませんように、どうか良いお年をお迎えください。
改めて、一年間ありがとうございました。
大阪府議会議員
原田りょう

応援を裏切らないように頑張らないといけない!という想いは大きな原動力となり、私にとって大変な力になりました。
また、今年は父として、子どもたちに誇れる政治活動をしたい、背中を見せたい、という思いも力になりました。
(昨年末に生まれた息子も早いもので一歳になりました!)
子どもたちのために、箕面市・豊能町・能勢町のために、そして何よりも大阪のために、来年もさらにパワーアップして力を尽くして参ります!どうか変わらぬ応援を賜りますようによろしくお願い致します。
それでは皆様、お風邪などひかれませんように、どうか良いお年をお迎えください。
改めて、一年間ありがとうございました。
大阪府議会議員
原田りょう

三日間の夜警も本日が最終日。
消防団の皆さんにおかれましては、地域のための活動本当にお疲れ様でした。
私は、本日、萱野方面隊、豊川方面隊の14分団の皆さんの激励にお伺いしました。
わざわざ外に出てきて下さって整列して下さる団もあり、私なんかが激励に伺っても逆にご迷惑をおかけするだけかな?と思うところはありますが、これだけ頑張ってくださっている消防団の皆さんに対して府民を代表して感謝と御礼を申し上げたいと思い、三日間お伺いしました。
地域の皆さんが安心して一年間を過ごすことができたのも、地域のために汗をかいてくださる消防団の皆さんのご尽力の賜物。
消防団の皆さんもどうかお風邪などひかれませんよう、良いお年をお迎えください!







消防団の皆さんにおかれましては、地域のための活動本当にお疲れ様でした。
私は、本日、萱野方面隊、豊川方面隊の14分団の皆さんの激励にお伺いしました。
わざわざ外に出てきて下さって整列して下さる団もあり、私なんかが激励に伺っても逆にご迷惑をおかけするだけかな?と思うところはありますが、これだけ頑張ってくださっている消防団の皆さんに対して府民を代表して感謝と御礼を申し上げたいと思い、三日間お伺いしました。
地域の皆さんが安心して一年間を過ごすことができたのも、地域のために汗をかいてくださる消防団の皆さんのご尽力の賜物。
消防団の皆さんもどうかお風邪などひかれませんよう、良いお年をお迎えください!







本日も、地域のために歳末特別警戒活動にご尽力いただいております消防団の皆さんの激励にお伺いしました!
今日は、箕面方面隊と止々呂美方面隊の9分団に。
消防団の皆さんは、それぞれお仕事があったり家庭があったりして大変年末の忙しい中で、そして大変寒い中で、市民の皆さんが安心して年を迎えられるように夜警の活動をしてくださっています。
私も箕面市民の一人として、感謝御礼申し上げました。
また、桜分団の皆さんにおかれましては、改めて大阪府消防大会の慰労のご挨拶もさせていただきました。
さあ夜警も明日で最後。
明日は萱野方面隊、豊川方面隊の14分団にお伺いします。
消防団の皆さんにおかれましては、残り1日、お風邪などひかれませんように引き続きの活動をお願い致します!





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今日は、箕面方面隊と止々呂美方面隊の9分団に。
消防団の皆さんは、それぞれお仕事があったり家庭があったりして大変年末の忙しい中で、そして大変寒い中で、市民の皆さんが安心して年を迎えられるように夜警の活動をしてくださっています。
私も箕面市民の一人として、感謝御礼申し上げました。
また、桜分団の皆さんにおかれましては、改めて大阪府消防大会の慰労のご挨拶もさせていただきました。
さあ夜警も明日で最後。
明日は萱野方面隊、豊川方面隊の14分団にお伺いします。
消防団の皆さんにおかれましては、残り1日、お風邪などひかれませんように引き続きの活動をお願い致します!





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本日は、大西則宏議員と一緒に、上森一成能勢町長のご自宅で、餅つきに参加させていただきました。
さすが上森町長も大西議員も、餅をつくのも丸めるのも上手!
朝から良い汗かきました。
美味しいお餅をいただいて、今日も一日頑張ります!
https://www.facebook.com/harada.action/videos/1616166508470673/



さすが上森町長も大西議員も、餅をつくのも丸めるのも上手!
朝から良い汗かきました。
美味しいお餅をいただいて、今日も一日頑張ります!
https://www.facebook.com/harada.action/videos/1616166508470673/



13時から始まりました大阪府議会本会議ですが、只今(21時50分)終了。
我々、自民党大阪府議会議員団は、現在国において議論されております年金制度に関して、『特権的地方議会議員年金制度の復活に断固反対する意見書』を提案させていただきました。
維新会派の反対があったものの、公明党ほか賛成をいただき、無事に採択されました。
地方議会議員を特別に処遇するような、かつての「特権的地方議会議員年金制度」の復活には我々は断固反対します。
ps さて、9月から始まりました大阪府府議会9月定例会がいよいよ閉会しました。本日は閉会時間が遅くなり、自民党府議会議員団の忘年会は中止に。
残念でありますが、この意見書を採択できたことに自民党府議団は一定の達成感を感じながら、それぞれ帰路につきました。


我々、自民党大阪府議会議員団は、現在国において議論されております年金制度に関して、『特権的地方議会議員年金制度の復活に断固反対する意見書』を提案させていただきました。
維新会派の反対があったものの、公明党ほか賛成をいただき、無事に採択されました。
地方議会議員を特別に処遇するような、かつての「特権的地方議会議員年金制度」の復活には我々は断固反対します。
ps さて、9月から始まりました大阪府府議会9月定例会がいよいよ閉会しました。本日は閉会時間が遅くなり、自民党府議会議員団の忘年会は中止に。
残念でありますが、この意見書を採択できたことに自民党府議団は一定の達成感を感じながら、それぞれ帰路につきました。


本日は、国土交通省へ北大阪急行線の延伸について要望活動に。
原田憲治 衆議院議員にご尽力いただき、牧野たかお 国土交通副大臣、簗和生 国土交通大臣政務官をはじめとした国土交通省へ要望に行って参りました。
北急延伸事業に関して国の負担分の確実な財源確保をお願いしました。
箕面市による国土交通省への北急延伸の要望活動は、30年も前、中井武兵衞市長の時代から行われてきました。
また、当時は原田憲治衆議院議員のお父様であります原田憲先生がこうして汗をかいて下さっていたというお話もお聞きしました。
北急延伸は、もちろん倉田哲郎市長の実行力によるところが大きいですが、こうした歴代市長や議員の皆さんの努力の積み重ねの末に成し遂げられたものであると、改めて先人たちの先見性とご努力に想いを馳せた東京への要望活動でした。



原田憲治 衆議院議員にご尽力いただき、牧野たかお 国土交通副大臣、簗和生 国土交通大臣政務官をはじめとした国土交通省へ要望に行って参りました。
北急延伸事業に関して国の負担分の確実な財源確保をお願いしました。
箕面市による国土交通省への北急延伸の要望活動は、30年も前、中井武兵衞市長の時代から行われてきました。
また、当時は原田憲治衆議院議員のお父様であります原田憲先生がこうして汗をかいて下さっていたというお話もお聞きしました。
北急延伸は、もちろん倉田哲郎市長の実行力によるところが大きいですが、こうした歴代市長や議員の皆さんの努力の積み重ねの末に成し遂げられたものであると、改めて先人たちの先見性とご努力に想いを馳せた東京への要望活動でした。



新名神高速道路 高槻JCT・IC~川西ICまでの間(延長26.2km)が、いよいよ本日の15時から開通します!
それに先立ち、開通式典に出席させていただきました。
もちろん、箕面とどろみICも開通しますので、箕面だけでなく豊能町や能勢町の皆さんも飛躍的に便利になります。
なお、箕面グリーンロードと新名神高速道路との接続によって、大阪都心部と全国を結ぶ広域ネットワークが形成されることになり、大阪の発展にもつながります。
引き続き、箕面グリーンロードのNEXCO西日本への移管を実現し、料金体系の統一による料金値下げ、そして大口・多頻度割引などのさらなる値下げに向けて、国と連携を取りながら進めて参ります!
ps 川西IC~神戸JCT間の(延長16.9km)については、平成29年度末に開通する予定です。





それに先立ち、開通式典に出席させていただきました。
もちろん、箕面とどろみICも開通しますので、箕面だけでなく豊能町や能勢町の皆さんも飛躍的に便利になります。
なお、箕面グリーンロードと新名神高速道路との接続によって、大阪都心部と全国を結ぶ広域ネットワークが形成されることになり、大阪の発展にもつながります。
引き続き、箕面グリーンロードのNEXCO西日本への移管を実現し、料金体系の統一による料金値下げ、そして大口・多頻度割引などのさらなる値下げに向けて、国と連携を取りながら進めて参ります!
ps 川西IC~神戸JCT間の(延長16.9km)については、平成29年度末に開通する予定です。





本日は、上森一成能勢町長が事務所にお越しくださり、打ち合わせ。
国道173号線(天王地区、福住地区)被災箇所の復旧について、新名神の開通に伴う企業誘致について、学校の跡地活用など、能勢の活性化に向けて様々な議論を行いました。
①173号線に関して
高さ約60m付近から斜面が滑っている状況ですので、まずは土塊が滑り始めると警報を鳴らす装置を設置することで安全対策を行い、頂部への工事用進入路の整備、壊れた吹付モルタルの撤去などを行います。また、法尻では、さらなる法面崩壊を防ぐための抑え盛土等を行います。その上で、法面保護工による本復旧に取り掛かります。
併せて、早期に交通開放できるよう、(斜面が安定するなどの安全が確保できた上で)仮橋等による迂回路を設置していただきます。
②新名神の川西IC開通に向けた企業誘致
企業誘致に向けて、現在課題となっている農業振興地域の土地利用のあり方について、柔軟な対応を求めるべくしっかりと進めて参ります。
大阪府としても、企業用地が不足していますので、しっかりと取り組まなくてはいけない課題であります。
新名神開通という大きなチャンスを逃すことなく取り組んで参ります。
これからも、能勢町の発展のために、上森町長と二人三脚で頑張って参ります。

国道173号線(天王地区、福住地区)被災箇所の復旧について、新名神の開通に伴う企業誘致について、学校の跡地活用など、能勢の活性化に向けて様々な議論を行いました。
①173号線に関して
高さ約60m付近から斜面が滑っている状況ですので、まずは土塊が滑り始めると警報を鳴らす装置を設置することで安全対策を行い、頂部への工事用進入路の整備、壊れた吹付モルタルの撤去などを行います。また、法尻では、さらなる法面崩壊を防ぐための抑え盛土等を行います。その上で、法面保護工による本復旧に取り掛かります。
併せて、早期に交通開放できるよう、(斜面が安定するなどの安全が確保できた上で)仮橋等による迂回路を設置していただきます。
②新名神の川西IC開通に向けた企業誘致
企業誘致に向けて、現在課題となっている農業振興地域の土地利用のあり方について、柔軟な対応を求めるべくしっかりと進めて参ります。
大阪府としても、企業用地が不足していますので、しっかりと取り組まなくてはいけない課題であります。
新名神開通という大きなチャンスを逃すことなく取り組んで参ります。
これからも、能勢町の発展のために、上森町長と二人三脚で頑張って参ります。

議員にここまで便宜を図る職員もどうかと思いますが、議員の本来の仕事をせず選挙の応援ばかりで、職員に質問原稿を作らせるなんてありえません。
議会における議員の質問の場は、大阪府政の課題や失策を追及したり、政策提言して実行してもらう貴重な機会。
こうした議員の大きな権利を放棄して、選挙運動に明け暮れるのは本末転倒です。
そもそも、職員に原稿を作ってもらって職員の質問して欲しいことしか聞かないようであれば、(議会の首長に対するチェックをするという)二元代表制が機能していません。
何より、議員としての存在価値が問われます。
今後、この件に関してはしっかり追及して参ります。
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20171205-OYT1T50038.html
>(読売新聞)
『大阪府部長、維新府議用の質問案を部員から募る』
2017年12月5日 11時02分
大阪府環境農林水産部が9月議会の直前、地域政党・大阪維新の会の一般質問案を準備していたことがわかった。
部長の指示として担当職員が部内に一斉メールで質問案を募っていた。議会と職員のなれ合いとみられかねず、府は「信用失墜行為に当たる可能性がある」として調査している。
実際には府議が自分で質問を作成し、質問案は使われなかったが、庁内からは「知事与党の維新に便宜を図ったとみられてしまう」と問題視する声が上がっている。
読売新聞が情報公開請求などで入手した計7通の関連メールで判明した。それによると、同部の議会担当職員は9月14日、府議会定例会(9月27日開会)に向け、部内の計22人にメールを送信。竹柴清二部長の指示として「(9月24日投開票の)堺市長選を控え、維新議員は選挙の応援活動を行っており、議会の質問について何も考えていないと思われる」「選挙終了後に、何か項目ないかと問われるため、事前にネタを集めておけ」と記されていた。
維新側に提供する質問として、▽過去に質問があり、継続となっている項目▽議員から問い合わせがあった案件▽売り込みたいネタ――を挙げ、質問と答弁の流れを書き込むひな型を添付。質問に立つ維新府議7人の氏名も列挙した。
これに対し、職員から4案が寄せられた。「府内産ブドウの輸出に向けた見通し」との質問案では、府議が「ブドウ以外に輸出できる大阪産はないか」と尋ね、職員が「イチジクのニーズが高い」と答える手はずになっていた。
ただ、部内から「維新に便宜を図ることになる」と批判が上がり、議会担当職員は同22日、「急な議員からの質問項目に関する問い合わせなどに備えるため」と特定の会派を対象としない内容に文面を書き換え、メールを再送した。
同部幹部によると、通常は定例会開会の2~3週間前に府議から質問案の提供を受け、答弁調整を始める。しかし維新は堺市長選で府議をチラシ配布や演説に動員。2週間前までに質問案を出せない府議もいた。
9月議会では同部所管の案件について維新の3人が質問したが、いずれも自前で用意した。質問した府議の一人は「選挙応援で忙しかったのは事実だが、府政の課題に突っ込んでいくのが議員の仕事。職員が勝手に忖度(そんたく)して作成したのだろう」と話す。
竹柴部長は「質問案がなかなか出てこず、準備が間に合うか不安だった。維新から頼まれたわけではなく、質問案も渡していない」と釈明した上で、「便宜を図るつもりはなかったが、メールは府民の誤解を招く内容だった」と話した。
議会における議員の質問の場は、大阪府政の課題や失策を追及したり、政策提言して実行してもらう貴重な機会。
こうした議員の大きな権利を放棄して、選挙運動に明け暮れるのは本末転倒です。
そもそも、職員に原稿を作ってもらって職員の質問して欲しいことしか聞かないようであれば、(議会の首長に対するチェックをするという)二元代表制が機能していません。
何より、議員としての存在価値が問われます。
今後、この件に関してはしっかり追及して参ります。
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20171205-OYT1T50038.html
>(読売新聞)
『大阪府部長、維新府議用の質問案を部員から募る』
2017年12月5日 11時02分
大阪府環境農林水産部が9月議会の直前、地域政党・大阪維新の会の一般質問案を準備していたことがわかった。
部長の指示として担当職員が部内に一斉メールで質問案を募っていた。議会と職員のなれ合いとみられかねず、府は「信用失墜行為に当たる可能性がある」として調査している。
実際には府議が自分で質問を作成し、質問案は使われなかったが、庁内からは「知事与党の維新に便宜を図ったとみられてしまう」と問題視する声が上がっている。
読売新聞が情報公開請求などで入手した計7通の関連メールで判明した。それによると、同部の議会担当職員は9月14日、府議会定例会(9月27日開会)に向け、部内の計22人にメールを送信。竹柴清二部長の指示として「(9月24日投開票の)堺市長選を控え、維新議員は選挙の応援活動を行っており、議会の質問について何も考えていないと思われる」「選挙終了後に、何か項目ないかと問われるため、事前にネタを集めておけ」と記されていた。
維新側に提供する質問として、▽過去に質問があり、継続となっている項目▽議員から問い合わせがあった案件▽売り込みたいネタ――を挙げ、質問と答弁の流れを書き込むひな型を添付。質問に立つ維新府議7人の氏名も列挙した。
これに対し、職員から4案が寄せられた。「府内産ブドウの輸出に向けた見通し」との質問案では、府議が「ブドウ以外に輸出できる大阪産はないか」と尋ね、職員が「イチジクのニーズが高い」と答える手はずになっていた。
ただ、部内から「維新に便宜を図ることになる」と批判が上がり、議会担当職員は同22日、「急な議員からの質問項目に関する問い合わせなどに備えるため」と特定の会派を対象としない内容に文面を書き換え、メールを再送した。
同部幹部によると、通常は定例会開会の2~3週間前に府議から質問案の提供を受け、答弁調整を始める。しかし維新は堺市長選で府議をチラシ配布や演説に動員。2週間前までに質問案を出せない府議もいた。
9月議会では同部所管の案件について維新の3人が質問したが、いずれも自前で用意した。質問した府議の一人は「選挙応援で忙しかったのは事実だが、府政の課題に突っ込んでいくのが議員の仕事。職員が勝手に忖度(そんたく)して作成したのだろう」と話す。
竹柴部長は「質問案がなかなか出てこず、準備が間に合うか不安だった。維新から頼まれたわけではなく、質問案も渡していない」と釈明した上で、「便宜を図るつもりはなかったが、メールは府民の誤解を招く内容だった」と話した。