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ご報告

皆さんこんばんは!
原田りょうです。

長かった箕面市議会議員選挙がとうとう終わりました。
結果は、皆さんのお力添えのおかげで2644票を頂いて、2位で当選させていただくことが出来ました。​

公職選挙法で当選のお礼ができないのでもどかしいですが、本当に​感謝申し上げます。
新人は実績がないので、これからの働きに期待​され投じていただいた2644票だと思っています。

だから何も浮​かれることもないし、浮かれても行けません。
その重みを感じなが​ら、これから頂いた期待を裏切らないように精一杯やっていきます​ので、今後ともどうか応援よろしくお願い致します。  


原田りょ​う

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原田りょうが実現すること

皆さんこんにちは。いつもありがとうございます。
原田りょうです!
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今日は箕面市の問題点と、
原田りょうが実現すること。目指すことを書きます。

問題1
箕面市は議員の人数が削減。
また今後の地方分権で議員はますます体力と専門知識が必要に・・


→①大阪大学や全国の議員と連携し、効率的で先進的な箕面市政を実現する!
大阪大学と連携し、3千人の教員(専門家)の第一線の知識や学生のパワーを箕面市政に取り入れる。
また所属している龍馬プロジェクト(若手の議員連盟)や自民党青年局の、全国各地で活動する議員と連携する。
一人では所詮一馬力。しかし連携することで力を10倍にも、100倍にもする。そうして、本当に市民のためになる効率的で先進的な政治を行う!



問題2
箕面市議会議員の平均年齢はなんと約60歳。年代別では、20代0人、30代2人、40代0人、50代10人、60代11人、70代1人。しかも20代の投票率は最低。箕面の未来を支える若い世代をはじめ、市民の声が届かない・・

→②若い世代の声を代弁する!誰よりも行動し、働かない議員や職員に喝を入れる!
若者の考えやアイディア、新しい発想、スピードや柔軟性を取り入れる。
しがらみなし、慣れ合いなし、既得権益に流されることなく、是々非々で判断する。
若さと情熱で、誰よりも行動し、日々市民の声を拾い集め、確実に箕面市政に反映していく!



問題3
これからの少子高齢化時代、子どもたちの負担が大きくなる。
そして、街の支え手である若い世代を取り込む争いが都市の間で激しくなる・・



→③子育て支援に力を入れる倉田市長とタッグを組み、若いコンビで箕面を発展させる!
子どもたちのため、箕面の未来のために、子育て支援をどこよりも充実させ、子育てしやすさ日本一を実現する。
子どもたちが住みやすい環境を作るとともに、全国から若い子育て世代を呼び込む。それにより、高齢者を支える担い手を増やして、福祉や地域をしっかり支えていく。そして、税収を上げ、箕面を活性化し、発展させる!



~~~~
若い発想や行動力を取り入れて、
古い政治を、働かない議員を、今の自民党を、しがらみや既得権益を、
変えていく!


どうか原田りょうに賭けてください。
皆さんの力を貸してください!箕面市をほんまに良くするために、一緒に戦って下さい!
原田りょうをよろしくお願いします!



原田りょう(http://haradaryo.net/

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原田りょうが立ち上がった理由

皆さんおはようございます!
原田りょうです。

さて、私は昨年の東日本大震災発生後、すぐ東北にボランティアに入りました。
現地の人手不足や被害の大きさに衝撃を受け、被災地を支援する団体立ち上げました。
現在までに500人以上の大学生を被災地に派遣しました。
来週からもまた被災地に行きます(http://actionspf311.org/recruit/index.html
その代表として活動する中で、現地で被災された方々に要望の聞き取りを頻繁に行っていました。

その中で、被災された方に頼まれた、私の胸に刻まれた言葉があります。
「子どもは希望がなくなった。その結果、子どもに笑顔がなくなり、大人に元気がなくなり、社会が暗くなった。どうか子どもたちを笑顔にしてほしい」

こう頼まれた時ハッとしました。被災地だけでなく今の日本全体がそうではないかと。
実際に、私たち若者は、将来に夢や希望なんてありません。
お金もなく、これからの職に不安を感じ、十分な収入を得られるのか、働き続けることができるのか、老後に年金はもらえるのか・・・不安は尽きません。
内閣府の調査によると、15~29歳の若者の8割以上が、将来に不安を感じ生きています。

こうした状況のもと、20代の自殺率は過去最悪を更新しました。全体で見ると、自殺者は14年連続で年間3万人を超えています。
若者は、将来に絶望し、死んでいく社会なのです。

こんな社会を子どもたちに引き継いではいけない。
子どもたちにこんな思いをさせたくない。
子どもたちが夢や希望を抱ける社会をつくらなくてはいけないんです。

しかもこれから少子高齢化が急激に進む中で、ますます子どもたちの負担が重くなります。
こんな社会を子どもたちに引き継いではいけないんです。
子どもたちにこんな思いをさせたくない。子どもたちが夢や希望を抱ける社会をつくらなくてはいけないんです。
子どもたちが将来に夢や希望を持てる社会、「あの世代のおかげで素晴らしい今がある。」と言われるような社会を作る。

それは今を生きるものの責任なのです。
だからこそ、私は立ち上がりました。
未来の子どもたちのために。

地盤もお金も知名度もありません。しかし現在の状況に危機感をおぼえ、志一本で立ち上がりました。


原田りょうはやります!



原田りょう(http://haradaryo.net/

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感謝御礼

皆さんこんばんは。
原田りょうです。

後援会事務所開き、活動報告会ともに、
たくさんの方々、そして倉田市長、原田けんじ前衆議院議員、上島一彦大阪府議会議員、田中がく大阪府連青年局長、そして関西からたくさんの市議会議員の先生方にお越しいただきました。

皆様お忙しい中ご参加頂いて本当にありがとうございました。

新人は実績がないので、期待していただくことしか出来ません。に​も関わらずたくさんの方にお越しいただいて本当に感謝です。
その信頼を絶対に裏切らないようにこれから精一杯頑張ります!2012-07-15 11.14.14aa
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原田りょう(http://haradaryo.net/

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正論9月号の特集記事を執筆しました!

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皆さんこんばんは!
原田りょうです(^-^)

さて、本日発売の政治雑誌『正論』9月号の特集「20代にとっての日本の論点」を執筆しました!
この『正論』という雑誌は、産経新聞社が発行する保守論壇の中核をなす雑誌で、私もよく読んでいました。
大阪大学の政治学の授業でも使ったことがある憧れの(?)雑誌に掲載して頂いたことは光栄で誇りに思います。

先月、正論の編集長から電話があり、9月号の特集コーナー執筆の依頼されました。
このブログを​見てお電話をくれたとのことで、こんな嬉しいことはないです!

テーマは「20代にとっての日本の論点」。
原​稿量は400字9枚と、普段の活動に加え、執筆するのはなかなかハードでした^^;
大阪大学に通い、自分の家の本棚をあさり、思っていることや立ち上がった理由など、思うままに書いていると5000字近くなりました(笑)
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↑家の本棚。汚いです・・。

それを削除しながら推敲しなんとか書き上げました。

タイトルは「自分たちと子どもたちのために立ち上がれ」。
内容はこれからの少子高齢化時代、子どもたちの負担がますます大きくなる。それを止め、少しでも負担を少なくするのが今を生きる者の責任。そういった私が立ち上がった理由など詳細に書いています。

お読みくださればとても嬉しいです。
740円ですので是非買ってください!笑
全国の書店でお買い求め頂けます(^O^)



原田りょう(http://haradaryo.net/

プロフィール

原田 りょう

Author:原田 りょう
はじめまして、大阪府議会議員の原田りょうです!
HP:http://haradaryo.net/

昭和61年8月23日生まれ
私立智辯学園高等学校 卒業
大阪大学法学部(政治専攻)卒業
自民党政治大学なにわ塾 卒業

被災地支援団体ACTION 前代表
衆議院議員事務所勤務
箕面市議会議員(全国最年少25歳で当選)

自民党大阪府連青年局 青年部長
(一社)箕面青年会議所 理事

平成27年、大阪府議会議員に当選。
最年少府議として、現在全力で活動中!

原田りょうTwitter

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