本日、大阪府議会9月定例会が閉会。
9月28日から本日まで84日間のロングランでした。
本日は、我々、自民党大阪府議団が提出しました「旧統一教会等の悪質な活動とは一線を画する決議」や、国に対して被害者の救済を求める意見書も全会一致で可決。
さらに、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援する、府内18歳以下の子どもに対し、1人あたり10キロ相当の5000円分のコメを購入できる電子クーポンか、同じ額の食料品をHPから選んでいただいて配付する補正予算も可決。
来年3月から、大阪府HPから申請を開始します。
ただし、こちらに関しては、議会での審議が十分になされないまま可決となりましたので、本日、吉村知事に対して制度を改善すべく緊急要望を実施。
担当部長と意見交換しながら、より良い制度となるように提言いたしました。
また、新型コロナで業務の負担が増している、施設で働く介護士や保育士、幼稚園の先生などに1万円分のギフトカードを配付する補正予算も可決しました。
2月頃から施設ごとに配布を開始します。
批判より提案。
皆さまからいただいた声を、しっかりと大阪府政に届けています!




9月28日から本日まで84日間のロングランでした。
本日は、我々、自民党大阪府議団が提出しました「旧統一教会等の悪質な活動とは一線を画する決議」や、国に対して被害者の救済を求める意見書も全会一致で可決。
さらに、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援する、府内18歳以下の子どもに対し、1人あたり10キロ相当の5000円分のコメを購入できる電子クーポンか、同じ額の食料品をHPから選んでいただいて配付する補正予算も可決。
来年3月から、大阪府HPから申請を開始します。
ただし、こちらに関しては、議会での審議が十分になされないまま可決となりましたので、本日、吉村知事に対して制度を改善すべく緊急要望を実施。
担当部長と意見交換しながら、より良い制度となるように提言いたしました。
また、新型コロナで業務の負担が増している、施設で働く介護士や保育士、幼稚園の先生などに1万円分のギフトカードを配付する補正予算も可決しました。
2月頃から施設ごとに配布を開始します。
批判より提案。
皆さまからいただいた声を、しっかりと大阪府政に届けています!





本日は大阪府庁にて、大阪府社会福祉協議会を構成する、
・大阪府社会福祉協議会
・大阪府市町村社会福祉協議会連合会
・大阪府民生委員児童委員協議会連合会
・大阪府社会福祉協議会施設正副部会長会議
の皆さんから要望をいただきました。
しっかりと今後の施策の立案や予算編成において実効性をもって反映できるように汗をかいてまいります。
また、その後は豊能町切畑へ。
河川の木々の伐採の相談対応と、土砂崩れ箇所の対応について池田土木事務所や地元の皆さんと協議。
大阪府に、河川内の木々伐採および土砂崩れ対策をおこなっていただくことになりました。
最近は大阪府庁と地元の行ったり来たり。
足を使って、皆さんの声をしっかりと大阪府政へと届けてまいります。



・大阪府社会福祉協議会
・大阪府市町村社会福祉協議会連合会
・大阪府民生委員児童委員協議会連合会
・大阪府社会福祉協議会施設正副部会長会議
の皆さんから要望をいただきました。
しっかりと今後の施策の立案や予算編成において実効性をもって反映できるように汗をかいてまいります。
また、その後は豊能町切畑へ。
河川の木々の伐採の相談対応と、土砂崩れ箇所の対応について池田土木事務所や地元の皆さんと協議。
大阪府に、河川内の木々伐採および土砂崩れ対策をおこなっていただくことになりました。
最近は大阪府庁と地元の行ったり来たり。
足を使って、皆さんの声をしっかりと大阪府政へと届けてまいります。




箕面シンボルロードまちづくり協議会の皆さんと一緒に、箕面公園通りを歩いて危険箇所の調査。
協議会の皆さんは、箕面公園通り(府道豊中亀岡線)のシンボルロード化を推進すべく、月に一度の清掃活動や沿道の活性化に取り組んでいただいています。
連続するグレーチング(溝の蓋)が店舗間で途切れていて、歩行者や自転車の落下の危険性があり、高さもあって危ないという箇所に何か対策ができないか?とご相談をいただきました。
大阪府として、危険な箇所に注意喚起を促すオレンジポール(写真二枚目)を設置してもらえるようになりました。
協議会の皆さんから危険な箇所を集約していただき、優先順位をつけて順次設置していきます。
これで少しでも、落下防止につながればと思います。
府民の皆さんの声を、しっかりと形にして参ります。




協議会の皆さんは、箕面公園通り(府道豊中亀岡線)のシンボルロード化を推進すべく、月に一度の清掃活動や沿道の活性化に取り組んでいただいています。
連続するグレーチング(溝の蓋)が店舗間で途切れていて、歩行者や自転車の落下の危険性があり、高さもあって危ないという箇所に何か対策ができないか?とご相談をいただきました。
大阪府として、危険な箇所に注意喚起を促すオレンジポール(写真二枚目)を設置してもらえるようになりました。
協議会の皆さんから危険な箇所を集約していただき、優先順位をつけて順次設置していきます。
これで少しでも、落下防止につながればと思います。
府民の皆さんの声を、しっかりと形にして参ります。




