箕面シンボルロードまちづくり協議会の皆さんから相談いただいた豊中亀岡線の箕面市役所以南の危険箇所全てにポール設置完了。(ご報告遅れました)
http://haradaryo.blog60.fc2.com/blog-entry-2311.html
↑連続するグレーチング(溝の蓋)が店舗間で途切れていて、歩行者や自転車の落下の危険性があり、高さもあって危ないという箇所に何か対策ができないか?とご相談をいただいていた件。
箕面市に最初相談をされましたが、市としての対応は難しいとのことで、私に相談があり大阪府に設置してもらいました。
子どもたちやご高齢の皆さんの安全が少しでも保たれればと存じます。
任期終了まであと4日。
残りの任期も、やり残したことを終わらせられるようにしっかり頑張ります。




http://haradaryo.blog60.fc2.com/blog-entry-2311.html
↑連続するグレーチング(溝の蓋)が店舗間で途切れていて、歩行者や自転車の落下の危険性があり、高さもあって危ないという箇所に何か対策ができないか?とご相談をいただいていた件。
箕面市に最初相談をされましたが、市としての対応は難しいとのことで、私に相談があり大阪府に設置してもらいました。
子どもたちやご高齢の皆さんの安全が少しでも保たれればと存じます。
任期終了まであと4日。
残りの任期も、やり残したことを終わらせられるようにしっかり頑張ります。





今回は、豊能町・能勢町でやりたいことを。
①まずは何より、若い世代をまちに呼び込むこと。
豊能町・能勢町の、都心部の大阪市内に1時間以内で通える立地は、関東圏では当たり前の通勤圏です。コロナ禍でリモートワークが進む中で、地方移住が注目されています。こうした環境の変化を捉えるとともに、過疎地域の指定を受けたことをチャンスに変えます。国とも連携を取りながら、過疎地域指定を受けたことで使える有利な財政措置を活用し、豊能町・能勢町の人口減少を食い止める施策を大阪府としてしっかりと進めてまいります。
また、豊中高校能勢分校の入学者数を増やすために、大阪府内全域で魅力的な高校であることのPRを進めます。
②1にも繋がりますが、企業をまちに呼び込むこと。
新名神高速道路ICに近接するという立地の強みを活かし、企業誘致をしっかりと進めてまいります。
そのためには、国道沿いの遊休農地を企業用地に転用すべく、大阪府とこの間、様々な交渉を重ねてまいりました。今後、進出したいという企業が出てきた場合に、すぐに企業用地としてそれらの農地を提供できるように、大阪府としても迅速に手続きを進めてまいります。
③1と2の前提として何より災害に強いまちづくりを進めること。
豊能町や能勢町で災害が起きると、すべての被災箇所や避難所をまわり、現場をしっかりと見てきました。私が国や府に働きかけを進め、災害時の早期復旧・地元負担なく復旧工事が進んでいます。
私は、東日本大震災の際には、現地で被災地支援活動を行ってきました。それらの経験を活かすとともに、現在は防災士として、土砂災害が多い豊能町・能勢町において、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
④少子高齢化・人口減少を解決する新たな手段として、まちのスマートシティ化を進めること。
私も強く推進し、この間、大阪府は公民連携のコンソーシアムである『大阪スマートシティパートナーズフォーラム』を通じて、豊能町のスマートシティ化を全国に先駆けて進めてきました。こうした取り組みを、能勢町はじめ、府内の他の市町村にもしっかりと広めてまいります。
今後も、豊能町のスマートシティ化の取り組みが成功するように、大阪府としてもさらに後押しします。ICTの力で、少子高齢化の中でも、町民の皆さんの生活の質を高めてまいります。
⑤町の基幹産業である農業をしっかり支援すること。
私の強い働きかけもあり、農業者の皆さんへ肥料の高騰分の支援が実現。『大阪府肥料価格高騰緊急対策支援金』が創設され、肥料をはじめとする原材料価格の高騰で苦しむ農家の皆さんへしっかりと支援を行いました。ロシアとウクライナの戦争が起こる中、改めて食料自給率を高めることが日本の課題になっていますが、今後も、農家への新たな補助金の創設や、地元産品のPRや販路拡大を通じて、地元農家の皆さんを支援してまいります。
⑥おまけ。万博でまちを世界に発信すること。
私の要望が叶い、2019年のG20大阪サミットでは豊能町や能勢町の地元産品を扱ってもらいました。
引き続き、2025年大阪・関西万博でも地元の名産品を使ってもらえるように、大阪府議会万博議連の幹事長として、しっかりと営業してまいります。また、万博の中で、浄瑠璃を披露してもらう場を作り、高山右近をPRするなど、地元の素晴らしい伝統文化を世界に発信したいと考えています。
まだまだ、やりたいことがたくさんあります。
これからも、二期8年間で蒔いてきた改革のタネを、三期目でしっかりと花を咲かせます。
①まずは何より、若い世代をまちに呼び込むこと。
豊能町・能勢町の、都心部の大阪市内に1時間以内で通える立地は、関東圏では当たり前の通勤圏です。コロナ禍でリモートワークが進む中で、地方移住が注目されています。こうした環境の変化を捉えるとともに、過疎地域の指定を受けたことをチャンスに変えます。国とも連携を取りながら、過疎地域指定を受けたことで使える有利な財政措置を活用し、豊能町・能勢町の人口減少を食い止める施策を大阪府としてしっかりと進めてまいります。
また、豊中高校能勢分校の入学者数を増やすために、大阪府内全域で魅力的な高校であることのPRを進めます。
②1にも繋がりますが、企業をまちに呼び込むこと。
新名神高速道路ICに近接するという立地の強みを活かし、企業誘致をしっかりと進めてまいります。
そのためには、国道沿いの遊休農地を企業用地に転用すべく、大阪府とこの間、様々な交渉を重ねてまいりました。今後、進出したいという企業が出てきた場合に、すぐに企業用地としてそれらの農地を提供できるように、大阪府としても迅速に手続きを進めてまいります。
③1と2の前提として何より災害に強いまちづくりを進めること。
豊能町や能勢町で災害が起きると、すべての被災箇所や避難所をまわり、現場をしっかりと見てきました。私が国や府に働きかけを進め、災害時の早期復旧・地元負担なく復旧工事が進んでいます。
私は、東日本大震災の際には、現地で被災地支援活動を行ってきました。それらの経験を活かすとともに、現在は防災士として、土砂災害が多い豊能町・能勢町において、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
④少子高齢化・人口減少を解決する新たな手段として、まちのスマートシティ化を進めること。
私も強く推進し、この間、大阪府は公民連携のコンソーシアムである『大阪スマートシティパートナーズフォーラム』を通じて、豊能町のスマートシティ化を全国に先駆けて進めてきました。こうした取り組みを、能勢町はじめ、府内の他の市町村にもしっかりと広めてまいります。
今後も、豊能町のスマートシティ化の取り組みが成功するように、大阪府としてもさらに後押しします。ICTの力で、少子高齢化の中でも、町民の皆さんの生活の質を高めてまいります。
⑤町の基幹産業である農業をしっかり支援すること。
私の強い働きかけもあり、農業者の皆さんへ肥料の高騰分の支援が実現。『大阪府肥料価格高騰緊急対策支援金』が創設され、肥料をはじめとする原材料価格の高騰で苦しむ農家の皆さんへしっかりと支援を行いました。ロシアとウクライナの戦争が起こる中、改めて食料自給率を高めることが日本の課題になっていますが、今後も、農家への新たな補助金の創設や、地元産品のPRや販路拡大を通じて、地元農家の皆さんを支援してまいります。
⑥おまけ。万博でまちを世界に発信すること。
私の要望が叶い、2019年のG20大阪サミットでは豊能町や能勢町の地元産品を扱ってもらいました。
引き続き、2025年大阪・関西万博でも地元の名産品を使ってもらえるように、大阪府議会万博議連の幹事長として、しっかりと営業してまいります。また、万博の中で、浄瑠璃を披露してもらう場を作り、高山右近をPRするなど、地元の素晴らしい伝統文化を世界に発信したいと考えています。
まだまだ、やりたいことがたくさんあります。
これからも、二期8年間で蒔いてきた改革のタネを、三期目でしっかりと花を咲かせます。

いよいよ本日から、18歳以下のお子さん全てに(妊婦の方含む)一人あたり5千円相当の食料か、登録された地元店舗で使えるお米クーポンを配布する事業の申請がスタート。
https://www.osaka-kodomoshien.com/
今回の事業は、まさに知事と是々非々で進めた事業で、当初はお米を配る!というものでしたが、我々の要望や議会での質問が実を結び、今では、地元のお店で使えるお米クーポンや、アレルギー対応食品など様々な食料品から選べるようになりました。
今回は前回と異なり、申請しないともらえませんので、対象となる方は忘れず申請を!
https://www.osaka-kodomoshien.com/
今回の事業は、まさに知事と是々非々で進めた事業で、当初はお米を配る!というものでしたが、我々の要望や議会での質問が実を結び、今では、地元のお店で使えるお米クーポンや、アレルギー対応食品など様々な食料品から選べるようになりました。
今回は前回と異なり、申請しないともらえませんので、対象となる方は忘れず申請を!

本日、任期中最後の大阪府議会が閉会しました。
今定例会では、吉村知事と二時間半にもわたり大阪発展のため徹底議論させていただいたり、大阪IRは住民投票で府民の皆さんの声を聞く条例案や、私立高校の完全無償化の条例案を提案させていただいたり、まさに「批判より提案。」是々非々の取り組みを進めさせていただきました。
幹事長として、この間、「府議のグリーン車・ビジネスクラスの利用など府民感覚からずれた議員特権の廃止」「全国に先駆けたギャンブル依存症対策の条例の成立」などなど、大阪を前に進めるために、全力で走ってきました。
本日は自民党大阪府議団の最後の会議で、「必ず全員で戻ってこよう!」と改めて固い決意を交わしました。
皆さんのために、箕面市・豊能町・能勢町のために。
そして大阪府のために。
再びこの場に戻ってこれるように、3月31日から全力で戦い抜いてまいります。
引き続き、ご声援よろしくお願いします!


今定例会では、吉村知事と二時間半にもわたり大阪発展のため徹底議論させていただいたり、大阪IRは住民投票で府民の皆さんの声を聞く条例案や、私立高校の完全無償化の条例案を提案させていただいたり、まさに「批判より提案。」是々非々の取り組みを進めさせていただきました。
幹事長として、この間、「府議のグリーン車・ビジネスクラスの利用など府民感覚からずれた議員特権の廃止」「全国に先駆けたギャンブル依存症対策の条例の成立」などなど、大阪を前に進めるために、全力で走ってきました。
本日は自民党大阪府議団の最後の会議で、「必ず全員で戻ってこよう!」と改めて固い決意を交わしました。
皆さんのために、箕面市・豊能町・能勢町のために。
そして大阪府のために。
再びこの場に戻ってこれるように、3月31日から全力で戦い抜いてまいります。
引き続き、ご声援よろしくお願いします!


