本日は、拉致問題啓発事業舞台劇公演「めぐみへの誓いー奪還ー」に出席。
大阪府と政府拉致問題対策本部、箕面市が主催の取り組みです。
現在、17名が政府によって拉致被害者として認定されていますが、日本に帰国できたのは5名にとどまっています。それだけでなく、拉致の可能性を排除できない行方不明の方は約900名にものぼります。
もし、大切な人と40年間も会えなくなったらと思うと、本当に恐ろしいことです。拉致被害者家族の高齢化が進んでおり、もはや一刻の猶予もありません。
本日の取り組みを通じて、拉致問題の認識が深まり、多くの皆さんが拉致問題に関心を持っていただけるように切に願います。
私も、全ての拉致被害者の皆さんが帰国できる日まで、しっかりと声をあげ、全力を尽くしてまいります。


大阪府と政府拉致問題対策本部、箕面市が主催の取り組みです。
現在、17名が政府によって拉致被害者として認定されていますが、日本に帰国できたのは5名にとどまっています。それだけでなく、拉致の可能性を排除できない行方不明の方は約900名にものぼります。
もし、大切な人と40年間も会えなくなったらと思うと、本当に恐ろしいことです。拉致被害者家族の高齢化が進んでおり、もはや一刻の猶予もありません。
本日の取り組みを通じて、拉致問題の認識が深まり、多くの皆さんが拉致問題に関心を持っていただけるように切に願います。
私も、全ての拉致被害者の皆さんが帰国できる日まで、しっかりと声をあげ、全力を尽くしてまいります。


