コロナ渦で試験場の密を避けるため、二ヶ月先までのオンライン完全予約制になりました。
それにより、人数を絞ったことで予約が取れない事態が発生していました。
府民の皆さんから「予約が取れない!」とご相談をいただいていました。
そこで、大阪府警に依頼。
・先月末から、教習所卒業後に個人で予約する今までのやり方から、卒業時に教習所が予約するスキームに変更。
・二ヶ月先までの予約も、もっと先まで予約を取れるように検討中とのことです。
→これにより、1人で複数の枠を確保していた人が、1枠だけの予約となり、今後空きが生まれてくる予定です。
※なお、現在既に教習所を卒業されている方は、教習所ごとに枠を確保しているので、卒業した教習所に言って教習所から予約してもらって下さい。
今回の件は、コロナ禍で急場凌ぎで作成されたシステムなので、予約が取れない現状は申し訳ないとのことでした。
もし万が一、それでも予約が取れない方がいましたら、私にご相談ください。
それにより、人数を絞ったことで予約が取れない事態が発生していました。
府民の皆さんから「予約が取れない!」とご相談をいただいていました。
そこで、大阪府警に依頼。
・先月末から、教習所卒業後に個人で予約する今までのやり方から、卒業時に教習所が予約するスキームに変更。
・二ヶ月先までの予約も、もっと先まで予約を取れるように検討中とのことです。
→これにより、1人で複数の枠を確保していた人が、1枠だけの予約となり、今後空きが生まれてくる予定です。
※なお、現在既に教習所を卒業されている方は、教習所ごとに枠を確保しているので、卒業した教習所に言って教習所から予約してもらって下さい。
今回の件は、コロナ禍で急場凌ぎで作成されたシステムなので、予約が取れない現状は申し訳ないとのことでした。
もし万が一、それでも予約が取れない方がいましたら、私にご相談ください。

能勢町の二箇所で府民相談の対応。
草木の伐採、グレーチングの設置など大阪府に伝えました。
『御用聞き議員』『どぶ板議員』『利益誘導議員』…などなど、こうした活動に取り組む議員はこのように揶揄されます。
確かに、このような活動ばかりだと、御用聞きかもしれません。
ただ、実際に困っている人たちが声をあげてくださっているので、その声に寄り添い、できることはすぐに解決すべきですので、御用聞きで何が悪い!と思います。
一方で、こうした府民の皆さんの声から、「高齢化によって地域の皆さんが担うことが大変になっている現状があるのではないか」「維持管理費用が削減され、伐採頻度が減っているが恒久的に解決するにはどのような仕組みを作ればよいか」「インフラの更新期に来ていて、府下でも同じように修繕が必要な箇所が多発する中でどのように対策を進めていくか」
など、政策立案に昇華させていくことが大事だと思っています。
これからも、府民の皆さんの声なき声を、しっかりとすくい上げて参ります。

草木の伐採、グレーチングの設置など大阪府に伝えました。
『御用聞き議員』『どぶ板議員』『利益誘導議員』…などなど、こうした活動に取り組む議員はこのように揶揄されます。
確かに、このような活動ばかりだと、御用聞きかもしれません。
ただ、実際に困っている人たちが声をあげてくださっているので、その声に寄り添い、できることはすぐに解決すべきですので、御用聞きで何が悪い!と思います。
一方で、こうした府民の皆さんの声から、「高齢化によって地域の皆さんが担うことが大変になっている現状があるのではないか」「維持管理費用が削減され、伐採頻度が減っているが恒久的に解決するにはどのような仕組みを作ればよいか」「インフラの更新期に来ていて、府下でも同じように修繕が必要な箇所が多発する中でどのように対策を進めていくか」
など、政策立案に昇華させていくことが大事だと思っています。
これからも、府民の皆さんの声なき声を、しっかりとすくい上げて参ります。


クラブハウスでご縁をいただき、Flower、E-girlsの元メンバーで、今はファッションブランド「BLIXZY」のクリエイティブ・ディレクターである『武藤千春』さんに、「話を聞かせて欲しい!」とお願いして、一時間半くらい公開でお話しさせていただきました。
2011年→中学3年生のときに、3万人の中から3名しか合格しなかった「VOCAL BATTLE AUDITION 3」のボーカル部門に合格し、Flower、E-girlsに加入。
2014年→人気絶頂のときに、「歌やダンスよりも違った形で表現したい!」と思い、Flower、E-girlsを脱退。その後、海外留学。
そして、語学の壁を感じ、外国語の専門学校へ。
2015年、全くファッションの経験がない中で、自身のファッションブランド「BLIXZY(ブライジー)」を設立。
Google検索で出てきた工場に手当たり次第かけあって、キャップなどの製作を開始。よくある芸能人の名前貸しなどではなく、ブランドの企画・デザイン・モデル・プロモーションなど全てを手がける。
(私もパーカーを購入させていただいたのですが、なんと梱包・発送までも武藤さんが行っているとのこと!)
・厳しいオーディションに勝ち抜いて、E-girlsという成功の道が約束されているなら、それを継続した方が良かったのでは?全く初めての経験の服飾の世界に飛び込むことは不安がなかったのか?という質問に対して、
「やりたいことをやらないことの方がリスク」「表現は音楽だけじゃないと気づいた」
という答えには驚きました。
・武藤さんは、現在、元E-girlsという肩書を全く使っておらず、「なぜE-girlsという知名度のある強力な肩書きを使わないのですか?」「服のブランドの認知度を上げるためにもどんどん使った方が良いのではないですか?」(「事務所と揉めたのですか?」笑)とお聞きすると、
「E-girlsというフックで私に興味を持ってくださった方がいたとしても、当時と同じクリエイティブはお届けできないので、現状やっていることを書くようにしています」
とのことで、歌やダンスと異なる表現をしているので、今は服で戦っているとのことでした。
利益や儲けることを考えるのではなく、まずどのようなことを表現したいか、自分がやりたいか、というのが先に来ていて、積み上げてきたダンスや歌という実績や名声を一旦脇に置いて、全く経験のない・成功するかどうかもわからないような新しいことにチャレンジできる姿勢。
とにかくまずは行動するという姿勢から、本当に刺激をいただきました。
女性の社会進出やキャリア、やりたいことにチャレンジするための環境づくり、など、政治活動にも生かせるお話がありましたので、今後の府政運営にも活かして参ります。
2011年→中学3年生のときに、3万人の中から3名しか合格しなかった「VOCAL BATTLE AUDITION 3」のボーカル部門に合格し、Flower、E-girlsに加入。
2014年→人気絶頂のときに、「歌やダンスよりも違った形で表現したい!」と思い、Flower、E-girlsを脱退。その後、海外留学。
そして、語学の壁を感じ、外国語の専門学校へ。
2015年、全くファッションの経験がない中で、自身のファッションブランド「BLIXZY(ブライジー)」を設立。
Google検索で出てきた工場に手当たり次第かけあって、キャップなどの製作を開始。よくある芸能人の名前貸しなどではなく、ブランドの企画・デザイン・モデル・プロモーションなど全てを手がける。
(私もパーカーを購入させていただいたのですが、なんと梱包・発送までも武藤さんが行っているとのこと!)
・厳しいオーディションに勝ち抜いて、E-girlsという成功の道が約束されているなら、それを継続した方が良かったのでは?全く初めての経験の服飾の世界に飛び込むことは不安がなかったのか?という質問に対して、
「やりたいことをやらないことの方がリスク」「表現は音楽だけじゃないと気づいた」
という答えには驚きました。
・武藤さんは、現在、元E-girlsという肩書を全く使っておらず、「なぜE-girlsという知名度のある強力な肩書きを使わないのですか?」「服のブランドの認知度を上げるためにもどんどん使った方が良いのではないですか?」(「事務所と揉めたのですか?」笑)とお聞きすると、
「E-girlsというフックで私に興味を持ってくださった方がいたとしても、当時と同じクリエイティブはお届けできないので、現状やっていることを書くようにしています」
とのことで、歌やダンスと異なる表現をしているので、今は服で戦っているとのことでした。
利益や儲けることを考えるのではなく、まずどのようなことを表現したいか、自分がやりたいか、というのが先に来ていて、積み上げてきたダンスや歌という実績や名声を一旦脇に置いて、全く経験のない・成功するかどうかもわからないような新しいことにチャレンジできる姿勢。
とにかくまずは行動するという姿勢から、本当に刺激をいただきました。
女性の社会進出やキャリア、やりたいことにチャレンジするための環境づくり、など、政治活動にも生かせるお話がありましたので、今後の府政運営にも活かして参ります。